310件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野木町議会 2018-09-06 09月06日-02号

産業課長農業委員会事務局長赤坂孝夫君) 商業の活性でございますが、野木町はご存じのとおり全域都市計画区域になってございまして、この沿線につきましては優良な農地や森林がございまして、そういった形で開通の後に調整区域等民間開発等が動けば、そういったことも考えられるかと思いますが、今現在ある丸林の区画整理内の商業とか、工業団地のものにつきましても、その流通経路アクセス等からなりまして、経済的な

鹿沼市議会 2018-09-06 平成30年第4回定例会(第3日 9月 6日)

平成14年の鹿沼市緑の基本計画では、旧市内都市計画区域であった地域を全体構想に持ち上げ、鹿沼全域としたまちづくり基本計画としました。美しい緑あふれるまちが、まちづくりが、基本となったわけです。  環境美化、特にごみ問題は、緑の美しいまちに、まちづくりには欠かせない、日常生活課題・問題であります。  そこで、①循環型社会への転換について。  

大田原市議会 2018-09-05 09月05日-02号

◆22番(小野寺尚武君) 平成28年に、3月29日なのですけれども、都市計画法の第6条の2項に基づく都市計画区域整備開発及び保全方針ということで、県のほうの、栃木県のコンパクトシティというのが出されて、大田原市もそれらを進めていると思うのですけれども、これを見ますとある程度コンパクトシティということで考えているようでありますけれども、まずそれらの整合性というのはどうなるのか伺います。

下野市議会 2018-09-04 09月04日-04号

1つ目下野市の都市計画区域区分についてお伺いします。 今までも多くの方が同様のことを質問しているかと思いますが、改めてお伺いします。合併後、下野市は、県の動きに合わせおおむね5年ごとに見直しをしているとのことですが、どこがどのように変わったのか、一向に実感がありません。

足利市議会 2018-03-12 03月12日-一般質問-03号

都市の骨格となる幹線道路整備するに当たっては、広域的な視点に立ちながら、現在整備が進められている北関東自動車道出流原スマートインターチェンジ都市間の広域幹線道路である国道50号とを適切に連携することを初め、本市はもとより本市と佐野市で構成する都市計画区域全体において、道路交通ネットワークの強化を図ることを目指してまいります。

壬生町議会 2018-03-08 03月08日-03号

2月22日の全員協議会では事業の全体像が、さかのぼって1月17日の壬生町都市計画審議会では、宇都宮都市計画区域区分の変更等詳細が示されましたが、今回は同事業を含む中長期的な都市計画課題について、町の見解をただすものです。六美北部地区土地区画整理事業について、全協では、事業計画をおおむね10年で面整備を完了させるとしていました。

那須塩原市議会 2018-03-06 03月06日-07号

続きまして、那須塩原都市計画区域内に対する居住誘導区域内人口割合都市計画区域内の人口に対して居住誘導区域内の人口割合ということで、目標を50%以上ということで設定したところでございます。 これにつきましては、この計画ご存じのように、拡散型から集約型へのまちづくりを目指すということで、一応人口のおおむね半数ということを目標値として設定したところでございます。 

芳賀町議会 2018-03-05 03月05日-02号

市街化区域拡大につきましては、目標とする農業地区域面積を堅持することや、栃木県が策定をいたしました宇都宮都市計画区域マスタープランとの整合性を図るなど種々の条件を踏まえた上で、国や県の了承を得ることが前提となってまいりますので、国、県との協議を進め、拡大すべき面積や位置などを具体的にしていきたいと考えております。 

佐野市議会 2018-03-01 03月01日-一般質問-04号

プラス佐野市の本市におけるコンパクトシティにつきましては、いわゆる都市計画区域以外の区域というものも非常に大きな区域もございますので、それぞれにおきましてもきちんと市民生活が維持できていけるような、そうした都市構造にしていくというふうなことも加味して考えていかなければならないなというふうに思っているところでございます。

大田原市議会 2018-02-28 02月28日-02号

その上で、必須事項として、その区域都市計画区域全域でなければならないという制約があります。  そこで、大田原市の現状を見ますと、都市計画区域は旧大田原市1万3,380ヘクタールのみであり、計画策定の委託を行う際、旧黒羽町及び旧湯津上村は立地適正化計画区域外となり、国庫事業などにおいて今後のまちづくりに支障を来すのではないかと危惧します。

佐野市議会 2018-02-27 02月27日-議案質疑・委員会付託-02号

そして、これを受けて、都市計画区域に関して策定する計画立地適正化計画となります。  なお、立地適正化計画は、居住機能や福祉、医療、商業等都市機能立地公共交通などとの連携を包括的に計画するものでございます。  次に、電気自動車購入支援事業について、計画台数はとのお尋ねでございますが、10台を対象として計画しているところでございます。  

栃木市議会 2018-02-22 02月22日-04号

市街化区域の編入に当たりましては、都市計画区域におけます人口産業の動向を検証し、開発が可能となるエリアの拡大分について十分調整を図るとともに、県が市の意見を聴取した上で、市街化調整区域市街化区域区域区分が見直され、さらに建築可能な建築物用途などを定める用途地域を定めるといった都市計画変更手続を経て、開発が可能となるものでございます。  

足利市議会 2017-12-14 12月14日-一般質問-04号

しかし、この地べたに何の法律の規制がのっているかといいますと、足利市177平方キロメートルの面積を有しておりますけれども、全て都市計画区域なのです。そして、小俣町はそのうちの市街化調整区域なのです。  市街化調整区域は、御案内のとおり農林漁業の用に供するわけですから、私権の制限が大きな地域なのです。

大田原市議会 2017-12-06 12月06日-02号

栃木県内では、本年7月時点で、宇都宮市、那須塩原市、下野市の3市が既に計画作成、公表しており、作成に向けて取り組んでいる自治体も多くなってきており、平成28年3月に栃木県が決定した大田原都市計画区域整備開発及び保全方針、こちら都市計画区域マスタープランの中でも都市づくり実現化方策の中での取り組みとして、立地適正化計画策定を推進していますとあります。