310件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2019-12-05 令和元年第6回定例会(第3日12月 5日)

平成15年を皮切りに始まって、遅いところでも、平成20年、21年ぐらいには、佐野市、足利市、栃木市、また、県東部都市計画区域においても、始まっていることであります。  それを、やるのは、ありがたいのですが、ちょっと遅かったのではないのかなという部分がありましたので、そういった観点から、もう一度質問をしてみたいと思います。  都市計画法第34条第11号について。  

大田原市議会 2019-09-06 09月06日-04号

大きな2つ目市街地都市計画区域見直し、すなわち用途地域見直しでございますけれども、これらについてどのように活性化していくのか伺いたいと思いますけれども、1つ目として、積極的に都市計画用途地域見直しを行って市街地地域活性化にぎわい創出を積極的に後押しをすべきであろうと思っております。これらについてご意見を伺います。  

矢板市議会 2019-09-02 09月02日-02号

そのために平成29年度に矢板都市計画区域における土地利用方針を定め、それに基づく市街地形成を適切に誘導・支援するための具体的な施策として、ことし5月から宅地造成奨励金交付事業を開始したところです。今後も民間活力を効果的に導入し、適切な市街化を図っていくため、限られた予算の中で費用対効果を考えながら実施してまいります。 

足利市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

本市においては、平成30年3月、上位計画である足利佐野都市計画区域整備開発及び保全方針などに則するため、新たに策定しました。本計画では、持続可能なまちづくりを実現することを目的として、各地域都市機能の集積や生活拠点形成を図り、それぞれを公共交通で連携することをまちづくり基本方針として位置づけました。

鹿沼市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第3日 6月13日)

鹿沼市は宇都宮都市計画区域なのですよ。真岡市とか栃木市と違うのですよ。鹿沼市は宇都宮市と一緒なのですよ。  ですから、私は宇都宮市とある程度歩調を合わせてもらえればなと。  宇都宮市はさすが、来年廃止にします。廃止にするかわりに、「都市計画法第34条第12号の規定に基づく開発行為許可基準に関する条例」というのをもうつくりました。

矢板市議会 2019-06-10 06月10日-02号

そこで、市におきましては、平成29年度に矢板都市計画区域における土地利用方針を策定し、地域ごと土地利用のあり方について方針を定めました。そして、市の中核部に当たる矢板駅西地区活性化を図るため、「暮らし」のびのび定住補助金地域加算空き家対策関係補助制度の創設、そして、新たに住宅団地を造成する事業者への支援を行うなど、このエリア空洞化解消に向けて各施策に取り組んでおります。 

小山市議会 2019-06-05 06月05日-02号

居住誘導区域につきましては、市街化区域内に定めることと法で定められておりまして、小山市は都市計画区域のうち市街化区域は約2割と、既にコンパクトな市街地形成され、市街化区域内では今後も一定の人口密度が維持される見通しであることから、国の指針に従いまして、急傾斜地崩壊危険区域等土砂災害のおそれのある区域工業専用地域を除いた市街化区域と設定することとしております。  

那珂川町議会 2019-03-18 03月18日-06号

視覚障がい者誘導用ブロックを設置する道路の選定につきましては、先ほどお答えいたしました整備基本計画の中で、都市計画区域内の公共施設病院等、人が集まる地区、おおむね博多南駅周辺から西鉄バス道善営業所を結ぶ範囲でございますが、この範囲モデル地区といたしまして、国・県道、市道の幹線道路の歩道に誘導用ブロック整備する基本計画がございます。

野木町議会 2019-03-06 03月06日-02号

小山野木線につきましては7番ですが、一桁の番号につきましては、当該、野木町ですと、小山栃木都市計画区域というものがございます。この都市計画区域ごと番号を一連にて振ってございます。また701とか702、3桁になっているものについては、この単独野木町での番号を7で始まって1番、2番というふうに連番を振っているようなつけ方をしているところでございます。 以上です。

鹿沼市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第2日 3月 6日)

市街化調整区域内にある公的機関も相当あると思いますので、今までの廃止廃校になったところは市街化調整区域内でも、無指定のところでありますので、本市はかかわらなかったのではないかと、都市計画区域内にある市街化調整区域公的機関は、まだ利用しているということで、私は理解しておりますが、その辺のことをお伺いさせていただきます。よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  

佐野市議会 2019-03-01 03月01日-一般質問-05号

市街化調整区域都市計画区域外の施設有効利用地域活性化策についてであります。県は、市町の市街化調整区域内にある廃校などの未利用公共施設用途変更を認める開発許可基準を新設すると発表しました。これまで用途変更が制限されていた建物を有効利用することで、地域再生や既存のコミュニティーの活性化などにつなげるのが狙いです。2019年1月1日から運用が始まりました。

佐野市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-03号

仮にこのマスタープランに基づき都市計画区域見直しを行うとすれば、国、県あるいは市がどのようなタイミングで行うのか伺います。 ○議長井川克彦) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(青木正典) 都市計画区域見直しとは、この山形町地区都市計画区域に取り込み、市街化調整区域区分することとなります。これらは栃木県が指定するものでございます。

足利市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-03号

本市まちづくりに多大な影響を与える大変重要な事柄であることですから、相当慎重な調査研究が必要でありますけれども、県や同じ都市計画区域を構成する佐野市とともに議論のテーブルに上げることも今後検討いただきますよう、一つの意見として申し添えます。  最後に、これまで多面的な立場でこの制度に向き合ってこられた池澤副市長に、ただいまのやりとりを聞かれてどのように感じられたのか、御所見をお伺いいたします。

足利市議会 2018-09-11 09月11日-一般質問-03号

計画には、上位計画として第7次足利総合計画とともに、栃木県が定める「足利佐野都市計画都市計画区域整備開発及び保全方針」がございます。文字どおり栃木県は足利市と佐野市を1つ区域として取り扱っております。国道50号により、佐野と隣接している足利南部地域において、本市計画地域別構想を推し進めるためには、殊のほか都市間連携が重要になってくると認識しております。

大田原市議会 2018-09-07 09月07日-04号

あとは、今部長答弁の中にもありましたけれども、基本的に都市計画区域内であれば、確認申請も出ているわけですから、もちろん7条検査というか、完了検査、それと管理の検査なんかも受けているのは把握できていると思うのですが、要は昔からやられている単独槽であったりとか、そういった部分補助金を受けていない部分なんかについてはなかなか把握できていないのが現状かなと思います。