小山市議会 2020-02-19 02月19日-02号
を計上したほか、地方消費税交付金が消費税率10%への引き上げを考慮し、5億5,000万円、15.4%増の41億2,000万円、地方交付税が市税の減少により6億9,000万円、76.2%増の16億1,000万円、国庫支出金は認定こども園等施設型給付費負担金及び保育所等整備交付金の増額などにより5億1,000万円、5.7%増の95億6,000万円、県支出金は認定こども園等施設型給付費負担金及び都市基盤河川改修事業交付金
を計上したほか、地方消費税交付金が消費税率10%への引き上げを考慮し、5億5,000万円、15.4%増の41億2,000万円、地方交付税が市税の減少により6億9,000万円、76.2%増の16億1,000万円、国庫支出金は認定こども園等施設型給付費負担金及び保育所等整備交付金の増額などにより5億1,000万円、5.7%増の95億6,000万円、県支出金は認定こども園等施設型給付費負担金及び都市基盤河川改修事業交付金
主に認定こども園等施設型給付費負担金や都市基盤河川改修事業交付金の増額によるものでございます。 17款財産収入は1億1,571万円を計上、前年度比2,580万3,000円の増額でございます。主に土地建物売払収入の増額によるものでございます。 18款寄附金は2億5,000円を計上、前年度比1億2,999万8,000円の増額でございます。
その結果、思川合流点から大日橋までの約1.2キロメートルの区間を一級河川に指定し、国土交通省所管の社会資本整備総合交付金事業である都市基盤河川改修事業を導入し、事業期間はおおむね7年、事業費は約42億円で、河道拡幅、堤防整備及び樋門増設を実施いたします。
豊穂川の整備は、思川合流点から大日橋までの約1.2キロメートルの区間を1級河川に指定し、国土交通省所管の交付金事業である都市基盤河川改修事業を導入し、国、県の助成を受けられるようにし、市の負担を3分の1に軽減いたします。事業期間はおおむね7年、事業費は約42億円で、河道拡幅、堤防整備及び樋門増設を実施いたします。
その結果、思川合流点から大日橋までの1.2キロメートルの区間を1級河川に指定しまして、国土交通省所管の社会資本整備総合交付金事業である都市基盤河川改修事業を導入しまして、事業期間はおおむね7年、事業費は約42億円で、河道の拡幅、堤防の整備、樋門の増設を実施いたします。
豊穂川の整備予定につきましては、思川合流点から大日橋までの約1.2キロメートルの区間を2019年7月に1級河川に指定し、国土交通省所管の交付金事業、都市基盤河川改修事業を導入いたしまして、事業期間をおおむね7年、事業費を約42億円で、河道拡幅、堤防整備及び樋門増設の整備を実施いたします。
豊穂川の整備に当たりましては、国土交通省の補助事業である都市基盤河川改修事業の平成31年度予算要望を行っており、新規採択を受けられる見込みであります。財源の内訳といたしましては、国及び県から3分の1ずつ、合計3分の2の財政的支援を受け、市の負担は3分の1となります。また、整備期間につきましては、おおむね7年を予定しております。 以上、よろしくお願いいたします。
これらの避難の原因となった豊穂川につきましては、2019年に1級河川に指定し、都市基盤河川改修事業により、国の交付金を活用し、河川整備事業及び公共下水道事業の整備、杣井木川につきましては、排水機場の増設及び調整池の整備、与良川につきましては、国営かんがい排水事業栃木南部地区、大川につきましては、横倉第一雨水幹線整備を進めているところでございます。
豊穂川につきましては、平成31年度に1級河川に指定し、都市基盤河川改修事業により、国の交付金を活用した整備に向けて、平成29年度は排水機場・調整池の施設規模を詳細に検討し、県との協議、調整を進めてまいります。平成30年度は、同じく国の交付金を活用して、排水機場の基本設計及び調整池の用地測量を行い、平成31年度に同じく国の交付金を活用して、排水機場の整備に着手してまいります。
豊穂川につきましては、平成31年度に1級河川に指定し、都市基盤河川改修事業により国の交付金を活用した整備に向けて、平成29年度は排水機場、調節池の施設規模を詳細に検討し、県との協議調整を進めております。平成30年度は、同じく国の交付金を活用して、排水機場の基本設計及び調節池の用地測量を行い、平成31年度に同じく国の交付金を活用して、排水機場の整備に着手してまいります。