大田原市議会 2024-06-21 06月21日-04号
ご質問の区間であります都市計画道路3・4・1号中田原美原線から都市計画道路3・3・2号大田原野崎線までの延長約400メートルの整備状況でございますが、中央多目的公園に接する区間の延長約120メートルを都市再生整備計画事業により平成24年に公園側の歩道を整備しておりますが、それ以外につきましては未整備となっております。
ご質問の区間であります都市計画道路3・4・1号中田原美原線から都市計画道路3・3・2号大田原野崎線までの延長約400メートルの整備状況でございますが、中央多目的公園に接する区間の延長約120メートルを都市再生整備計画事業により平成24年に公園側の歩道を整備しておりますが、それ以外につきましては未整備となっております。
それを実現するため立地適正化計画を策定し、都市機能誘導区域や居住誘導区域を設定し、都市再生整備計画事業などを実施してきたところです。現在、市全体の人口は減少傾向にある中、令和5年4月の居住誘導区域内人口は、4万8,098人であり、立地適正化計画策定年度の平成29年4月の4万7,935人と比較するとプラス0.3%となっており、緩やかではあるが、集約が進んでいるものと考えているところです。
川崎城跡公園の整備についてという通告をお受けして、これまでるるご答弁をさせていただいてまいりましたけれども、実は議員、ともなり橋があるところは、まず川崎城跡公園の区域外でございまして、区域外ということと、あと人道橋、人しか渡ることができない橋ということで、例えば補助事業の導入等が非常に受けることが困難な、例えば長峰公園で申し上げますと、令和3年度から都市再生整備計画事業などという事業を入れさせていただいて
報告第3号 令和4年度矢板市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告については、令和4年度において、繰越明許費の取扱いをした健康増進事業、健康マイレージ事業、土地改良管理事業、森林経営管理事業、スポーツツーリズム推進事業、都市再生整備計画事業、道路新設改良事業(安沢地区)、道路新設改良事業(市内全域)、橋りょう維持事業及びわかば通り整備事業について、法の定めるところにより報告するものであります。
(1)今までに実施された都市再生整備計画事業について。 ①塩原温泉地区の事業内容と効果について。 ②西那須野駅西地区の事業内容と効果について。 ③黒磯駅周辺地区の事業内容と効果について。 (2)那須塩原駅周辺まちづくりについて。 ①想定事業期間及び想定エリアについて。 ②想定総事業費及び利用可能な国の補助メニューについて。 ③財源確保方針について。 (3)立地適正化計画との連携について。
そこで、昨年度から魅力度アップを目的とした都市再生整備計画事業を活用し、その一環として長峰公園の再整備に取り組んでおります。 本年度は都市公園の移動と円滑化整備ガイドラインに基づき、シンボルタワーへの正面通路に手すりを設置する工事を計画しており、詳細設計業務を実施しているところでございます。 ○議長(今井勝巳) 神谷靖議員。 ◆3番(神谷靖) 公園の手すりの計画がされているということを伺いました。
黒磯駅周辺地区都市再生整備計画事業の中で建設されたまちなか交流センターと市図書館は、黒磯駅前と周辺地域活性化の核として、地域、観光客、利用者の交流の場と位置づけられています。 愛称募集時の説明には、「この2つの施設は連携して関連性の高いものとする」と書かれていて、まちなか交流センターは「くるる」、市図書館は「みるる」と決定しています。
「黒磯駅周辺地区都市再生整備計画」事業について 14番 佐藤一則議員 1.学校教育の充実について出席議員(26名) 1番 堤 正明議員 2番 三本木直人議員 3番 林 美幸議員 4番 鈴木秀信議員 5番 室井孝幸議員 6番 田村正宏議員 7番 森本彰伸議員 8番 益子丈弘議員
歳出では、421-7号橋架け替え更新事業の事業費確定による土地購入費及び土地測量業務委託料の減額、都市再生整備計画事業の事業費見込みに伴う設計業務委託料及び工事請負費の減額、民間住宅耐震改修事業費の事業費確定による補助金の減額、水道料金基本料金減免を実施したことに伴う水道事業会計出資金の増額、強い農業・担い手づくり総合支援交付金の実績がなかったことによる減額が主なものでした。
公園整備には膨大な金額がかかるとのことで、国の社会資本整備総合交付金を活用できるよう努力していただき、ようやく国庫補助事業である都市再生整備計画事業間々田駅周辺地区(第3期)を導入しまして、2019年度から5か年で事業を実施しているところです。今年7月22日には地元の自治会長や各種団体の代表の方、荒川議員、渡邉一郎議員とともに基本設計策定意見交換会に参加しました。
このことから、都市再生整備計画事業としまして現在進めています石橋駅周辺地区及び自治医大駅周辺地区につきましては、バリアフリー化に取り組んでいるところであります。 今後も道路のバリアフリー化を推進するとともに、本市総合計画の基本施策にあります人に優しい交通環境づくりに向け、国の社会資本整備総合交付金などを活用し、計画的なバリアフリー化の実施に向けてまいりたいと考えております。
小山市では、小山市中心拠点地区、大谷地区、間々田駅周辺地区の3地区において、国庫補助事業・社会資本整備総合交付金都市再生整備計画事業を活用し、5年計画で事業を進めております。今年度は要望に対し満額交付を受けており、今後も国では国庫補助事業の補助金の減額は考えていないということでありますので、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う事業進捗への影響については、ないものと考えております。
予算執行計画書の104ページ、まちなか交流センター管理運営費と120ページの黒磯駅周辺地区都市再生整備計画事業費、2カ所からなんですが、これどちらもまちなか交流センターの工事について、様々な工事を新たに行う理由を教えてください。 それと、工事請負費を別々に分けて計上してある理由を教えてください。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
西那須野地区におきましては、平成17年度から11年間の期間を費やしまして、「歩いて生活を楽しめるまちにしなすの」を目標としまして、事業費73億円を投じ、駅西口広場や太夫塚公園、中央通り、疏水通りなどの都市再生整備計画事業を実施いたしましたので、現時点では計画はございません。 次に、(4)、②の市道南郷屋・睦420号線の拡幅についてお答え申し上げます。
◎建設部長(大木基) 今回の「みるる」図書館については、黒磯駅周辺地区都市再生整備計画事業の一環という形で位置づけておりますので、都市再生整備計画事業の完成式ということで建設部のほうで予算づけをしております。具体的に、それをオープンの日にやるかどうかというのは、今の段階では白紙であります。 ○議長(吉成伸一議員) 25番、山本はるひ議員。
具体的には小山市では小山市中心拠点地区、大谷地区、間々田駅周辺地区の3地区で国庫補助事業、都市再生整備計画事業を活用しており、計画を作成することでこの事業の施行区域の拡大、国費率のかさ上げを受けることができるようになります。
平成30年度の決算の状況は、歳入では、市税の法人市民税、地方交付税や諸収入で住宅除染事業に係る過払い金返還金などが減少したものの、国庫支出金、防災安全交付金、県支出金で強い農業づくり交付金、市債で黒磯駅周辺地区都市再生整備計画事業債や共英学校給食共同調理場改築事業債などの増加により、歳入総額は518億2,420万7,536円となり、前年度と比べ15億2,182万2,078円の増額となりました。
施策の一例を申し上げますと、大田原西地区都市再生整備計画事業や地方創生道整備推進交付金事業を活用した道路改良事業などの公共施設やインフラ資産の整備、トコトコ大田原内の子ども未来館、図書館等の運営、市営バス・デマンド交通の運行、安心生活創造事業などの市民生活に密着する事業を実施し、基本計画に位置づけられた各種事業を着実に推進しているものと考えています。
黒磯駅周辺地区都市再生整備計画事業は、平成26年度に着手し、駅前広場、まちなか交流センターくるる、那須塩原市図書館みるるの整備や、市道宝来通り線の電線地中化、市道の高質化工事などを実施しております。 令和元年8月末現在の契約金額ベースでの進捗率につきましては、約96%となっております。
今後につきましては、令和元年度から5年間で実施される都市再生整備計画事業において、自治医大駅東口広場の再整備が行なわれる予定であり、高齢者や障害者など多くの方の利用が見込まれるため、整備に合わせた路上喫煙防止条例の制定に向けて、今年度中に庁内検討委員会を設置し、条例の内容検討や素案の作成を行うこととしております。