大田原市議会 2023-03-13 03月13日-04号
緊急時に故障なく使用するためには、点検や部品交換が欠かせません。消防ポンプ車等は特殊車両のため、部品供給も20年ぐらいが供給上限と思います。更新費用は、消防ポンプ車1台当たりおおよそ1,500万円前後と予想いたします。既に6年間は車両の更新が行われていません。この状態が続くと、近い将来一度にまとまった台数の更新が必要になります。
緊急時に故障なく使用するためには、点検や部品交換が欠かせません。消防ポンプ車等は特殊車両のため、部品供給も20年ぐらいが供給上限と思います。更新費用は、消防ポンプ車1台当たりおおよそ1,500万円前後と予想いたします。既に6年間は車両の更新が行われていません。この状態が続くと、近い将来一度にまとまった台数の更新が必要になります。
修繕料につきましては、施設の部品交換や修繕、公用車の修理などに係るものでございます。賄い材料費につきましては、サロンの食材費でございます。12節役務費につきましては、通信運搬費として各種事務書類の郵送代と施設の電話代でございます。広告料につきましては、下野新聞への企画展の開催の広告でございます。手数料につきましては、ごみ処理料金やサロン職員の検便検査手数料などに係るものでございます。
続きまして、下水道施設の浸水対策につきましては、今回の台風19号により中継ポンプ制御盤が水没する被害が1件発生いたしましたが、現在のところ応急処置として部品交換を実施し、稼働いたしております。当該箇所につきましては、制御盤の設置基礎のかさ上げ工事を実施し、可能な限り浸水被害を防ぎたいと考えております。
修繕料につきましては、施設の部品交換、公用車の修理、屋外看板、美術品などに係るものでございます。賄い材料費につきましては、サロンの食材費でございます。12節役務費につきましては、通信運搬費として、各種事務書類の郵送代と施設の電話代などでございます。広告料につきましては、下野新聞への企画展示開催の広告でございます。手数料は、ごみ処理手数料及びサロンの職員の検便検査手数料などでございます。
6ページに続きますが、施設の補修においては、プールにおけるオゾン発生装置の部品交換やジムにおける空調機等の修繕等を実施いたしました。プールの効率化及びサービスの強化では、シーズン、曜日に応じた営業時間の変更、短縮などを実施いたしました。 続きまして、7ページをごらんください。 ⑧は三王山ふれあい公園に関する事項となっております。
それを防止するためにも日常の点検や計画的に部品交換や更新を確実にしていくことが必要です。 ここでお伺いいたします。調理機器の日常の点検、維持管理は、どのように行っているのでしょうか。また、更新の判断はどのようにしているのでしょうか。 次に、中小企業の振興について質問させていただきます。
内容といたしましては、機器類の部品交換や井戸の排泥作業など多岐にわたります。また、緊急時には、水道局担当職員へも連絡が入りますので、水道局としても早期復旧に向けて協力して対応していきます。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 田所議員。 ◆14番(田所良夫) わかりました。ありがとうございます。
しかし、平成7年の整備以来、23年が経過し、不具合のある部分は、その都度部品交換等の修繕を行ってまいりましたが、老朽化が進んでおります。 ローラー滑り台は、市を代表する遊具の一つであり、千手山公園や「子どもの遊び場」の整備計画を進めている花木センターなどとともに、市内外の子供たちに親しまれている施設として、これからも継続的に活用していくため、来年度全面的な修繕を実施したいと考えております。
◎健康医療部長(高松敏行) 給排水設備や照明設備の部品交換など機械設備や電気設備の軽微な修繕でございます。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 久保議員。 ◆15番(久保貴洋) ご答弁ありがとうございました。軽微な修繕、やはり両施設、地域に対しては大切な施設でありますので、軽微でも修繕ということであれば、早期に修繕をしていただきたいと思います。 次の質問に移ります。中項目2になります。
定期的に点検をし、部品交換等の修繕をしながら、安全に使用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 鈴木議員。 ◆16番(鈴木靖宏) ありがとうございました。1番、2番、3番と経過や状況を確認しました。ここからが本題であります。 この32年には、あそ野学園が開校する予定であります。
⑧の施設の補修においては、冷却塔の水質検査や配管の薬品洗浄、建物北側通路への照明の設置、4ページでありますが、入浴施設の混合栓の部品交換等を実施いたしました。⑨のプールの効率化及びサービスの強化では、シーズン、曜日に応じた営業時間の変更、短縮などを実施いたしました。 続きまして、5ページをごらんください。
このポンプがちょっととまったということで、今回またメンテナンスも入っているんですが、全取りかえみたいな形ですか、それとも部品交換ということで。 ○議長(館野孝良君) 上下水道課長。
修理には、部品交換も含め手作業で行うため自己負担となり、経済的にも負担となって合わないとのことであります。わなは5本から10本を1度にかけるので、修理代が大変で、経費もかさみます。 そこで、わな猟で大変な思いでイノシシと戦っていることに対し報いる意味で修理代に助成を求めるものであります。関係部長に答弁を求めます。 3件目、企画行政のコットベリー号のコース見直しについてであります。
従来の施設等の点検、診断につきましては、日常巡視点検や定期点検によりその劣化状態に応じて部品交換をし、長寿命化を図り、電気設備などは予防保全のため状態を問わず一定期間ごとに部品交換しております。 施設や管路などの改修、更新費用の対応につきましては、長期的な視野に立った財政計画を策定し、鶉島浄水場、若木浄水場及び配水管の更新を計画的に実施してまいります。
あとは、状態によりまして、やはり異音がすれば当然点検、オーバーホール、部品交換、そういったものをしていくというふうな形で考えております。 以上です。 ○議長(海老原恵子君) 広瀬議員。 〔24番 広瀬義明君登壇〕 ◆24番(広瀬義明君) もう一つ、今の再質問に対する答弁について再質問をさせていただきます。
次に、浸水対策施設維持管理事業費、工事請負費347万6,000円の増額は、雨水ポンプエンジン2号機の改修工事に伴い、経年劣化による部品交換の必要な箇所がありましたので、今回計上するものでございます。 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(館野孝良君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 8番、坂口議員。
部品交換でございますが、検討しました結果、この装置につきましては、今新たな分別装置ができておりまして、そちらに新しいものに更新したほうが、将来的なコスト削減が見込めるというような状況でありまして、今回は部品の交換から新たな製品への入れ替えというような形で補正予算を計上するものでございます。
この当時での価格でございますが、約36万5,000円で部品交換等を行ったとの改造でございます。 以上でございます。 ○副議長(海老原恵子君) 古沢議員。 〔8番 古沢ちい子君登壇〕 ◆8番(古沢ちい子君) ありがとうございます。
修繕料につきましては、城内坂トイレの部品交換等でございます。12節役務費3万4,855円につきましては、説明欄記載のとおりでございます。手数料は、雨巻山トイレのくみ取り手数料でございます。13節委託料167万4,365円につきましては、公衆トイレ5カ所の清掃、駅前ギャラリースポット、須田ケ池公園等の清掃ほか7件の業務委託料でございます。