鹿沼市議会 2022-08-24 令和 4年第3回定例会(第1日 8月24日)
次に、報告第21号は、令和3年7月3日、鹿沼市磯町922番1地先、市道9256号線上において、市内在住者所有の軽乗用自動車が走行中、道路陥没地に落ち、破損させたことに対し、損害賠償の額を1万5,400円とし、和解したものであります。
次に、報告第21号は、令和3年7月3日、鹿沼市磯町922番1地先、市道9256号線上において、市内在住者所有の軽乗用自動車が走行中、道路陥没地に落ち、破損させたことに対し、損害賠償の額を1万5,400円とし、和解したものであります。
報告第4号は、令和3年12月15日、鹿沼市深津地内において、日光市在住者所有の普通乗用自動車が走行中、道路陥没地に落ち、破損したことに対し、損害賠償の額を4万4,871円とし、和解したものであります。
5点目として、昨年発生した町道1013号、赤羽工業団地線での道路陥没による車両事故の反省に立って、全路線を対象に舗装道路修繕計画を立て、段階的に修繕していくことが求められますが、その修繕計画を伺います。 2番目として、市貝町の公共下水道整備事業について伺います。 栃木県によれば、県内の下水道普及率は2018年度末現在、栃木県平均最終目標値75.5%に対し67.1%になっています。
まず、報告第17号は、令和2年4月19日、鹿沼市茂呂地内において、市内在住者所有の普通乗用自動車が走行中、道路陥没地に落ち、破損させたことに対し、損害賠償の額を10万7,580円とし、和解したものであります。
そのほかに私が部長には言ってありますけれども、見笹霊園の道路、陥没しています。 言って、もう1年近くも直ってない。これが現状なのです。 そういったところをよく聞いて、見ていただきたい、そのように思います。 それでは、本題のほうに入らせていただきます。 私は、今回、1点の質問でやらせていただきます。
これまでの市の対応状況でありますが、市で管理しております道路や河川につきましては、道路上の土砂等の撤去、道路陥没等における路面仮補修、道路側溝の清掃、河川及び水路内の閉塞物撤去を実施するとともに、水路清掃や道路路肩の補修などの準備も進めているところでございます。
報告第6号は、平成31年3月4日、鹿沼市上石川1878番21地先市道0014号線上において、鹿沼市茂呂401番地5、株式会社鹿沼梱包運輸所有の普通乗用自動車が走行中、道路陥没地に落ち、破損したことに対し、損害賠償の額14万6,016円を支払い、和解したものであります。
この状況下、老朽化したマンホールや公共ますの修繕、管路に起因する道路陥没等による補修修繕が年々増加してきています。本市において埋設されている管路は約500キロメートル程度あり、布設後45年を経過している管路や、処理場における機械電気設備の更新も増加が見込まれ、その維持管理が喫緊の課題となっています。
次に、報告第8号は、平成30年1月13日、鹿沼市見野973番12地先市道0008号線上において、議案書記載の宇都宮市在住者運転の自転車が走行中、道路陥没地に落ち、負傷したことに対し、損害賠償の額43万1,951円を支払い、和解したものであります。
報告第28号 専決処分事項の報告につきましては、平成29年10月16日、鹿沼市茂呂2541番3地先市道7020号線上において、議案書記載の市内在住者運転の軽乗用自動車が走行中、道路陥没地に落ち、破損したことに対し、損害賠償の額6万1,734円を支払い、和解したものであります。
この雨水排水路が老朽化により変形が進行していたため、崩壊による道路陥没等で通過車両や歩行者に係る重大事故の可能性がございました。したがいまして、崩壊が起きないように排水路の中に現在仮設で柱を建てて、崩壊しないように一時的な安全対策をとっております。しかしながら、速やかに万全な安全対策を行う必要があるために、今回緊急に修繕を行うものでございます。以上でございます。
報告第27号は、平成29年10月17日、鹿沼市下奈良部町762番4地先市道0003号線上において、議案書記載の市内在住者運転の軽乗用自動車が走行中、道路陥没地に落ち、破損したことに対し、損害賠償の額3万2,038円を支払い、和解したものであります。
報告第20号は、平成29年5月13日、鹿沼市武子667番4地先、市道1072号線上において、議案書記載の市内在住者所有の軽乗用自動車が走行中、道路陥没地に落ち、破損したことに対し、損害賠償の額8,230円を支払い、和解したものであります。
恐らくは、地震、噴火、台風、豪雨、豪雪などの天災が主だと思いますが、糸魚川の火災や福岡の道路陥没などの人災も大きな災害と言えると思います。
まず、報告第1号は、平成28年8月22日、鹿沼市高谷1023番54地先、市道0027号線上において、議案書記載の日光市在住者所有の小型乗用自動車が走行中、道路陥没地に落ち、破損したことに対し、損害賠償の額2万4,511円を支払い、和解したものであります。
また、記憶に新しいところでは、福岡市での地下鉄工事に伴う道路陥没事故は、皆さんもニュース等の映像で見たと思いますが、一瞬にて路面が土に吸い込まれる様子に驚きと恐怖を感じたのではないかと思います。これは、まさに人災による被害であり、このような陥没は全国どこでも発生する可能性があることを示唆しているものと思います。
報告第13号は、平成28年4月20日、鹿沼市茂呂662番85地先市道7023号線上において、議案書記載の市内在住者運転の小型乗用自動車が走行中、道路陥没地に落ち、破損したことに対し、損害賠償の額2万8,236円を支払い、和解したものであります。
東日本大震災では、宮城県仙台市の幹線道路において約100メートルにわたる大規模な道路陥没が発生し、市内の道路が大渋滞いたしました。沿道の市民病院への出入りができなくなり、救急医療にも大きな支障を来しました。こういった道路陥没の原因は、路面下の空洞化と言われています。
そこで、先日、桜並木の道路陥没による交通どめが発生しましたが、さくら市として近隣住民に対してのその対応の仕方、これ防災計画の中には総務課に危機管理係があるということなんですけれども、どのような対応をして、そういう対応が人事評価にどう評価をされるのか、そこら辺のところをちょっとお聞きしたいんですが、いかがですか。
また、平成27年9月に台風第18号及び台風の影響により記録的な大雨となり、当市では五十里、土呂部、今市が観測史上1位の値を更新され、土砂崩れ、道路陥没、河川の氾濫、住宅被害等甚大な被害の発生により20歳代の男性がとうとい命を奪われるなど、大きな爪跡を残しました。