矢板市議会 2023-11-24 11月24日-01号
災害復旧費におきましては、農業用施設災害復旧費、林業施設災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費及び河川災害復旧費に係る経費を追加計上いたしました。 また、職員給与費等につきましても、令和5年人事院勧告に伴う給料、期末手当及び勤勉手当の増額並びにその他職員手当等の調整を行ったほか、最低賃金改定等に伴って、会計年度任用職員に係る報酬、期末手当等の増額を行いました。
災害復旧費におきましては、農業用施設災害復旧費、林業施設災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費及び河川災害復旧費に係る経費を追加計上いたしました。 また、職員給与費等につきましても、令和5年人事院勧告に伴う給料、期末手当及び勤勉手当の増額並びにその他職員手当等の調整を行ったほか、最低賃金改定等に伴って、会計年度任用職員に係る報酬、期末手当等の増額を行いました。
11款災害復旧費ですが、道路橋りょう災害復旧費653万4,000円は、伊王野川那子地区の町道1路線でございます。 河川災害復旧費5,570万5,000円は、岡室地内の唐堀川他8河川になります。財源としましては6,220万円を地方債を充てたいと考えております。 続きまして、21、22ページをお開きください。
歳出では、民生費の温泉センター施設事業、農林水産業費の農業振興事業、土木費の土木総務管理費、災害復旧費の農地災害復旧費、農業用施設災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費、河川災害復旧費及び都市施設災害復旧費に係る経費が追加計上されております。 これらに係る財源につきましては、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、繰入金及び市債が追加計上されております。
国庫支出金につきましては、認定こども園等の民生費国庫負担金、令和元年度台風19号の復旧事業に係る道路橋りょう災害復旧費負担金等の増額を見込み、防災・安全社会資本整備総合交付金等の土木費国庫補助金、保育所等整備交付金、プレミアム付商品券事業費補助金等の削減を見込んだことにより、減額を見込んだことにより、前年度と比較をいたしまして7,067万2,000円、1.6%減の42億3,850万7,000円を見込
まず、歳出についてご説明申し上げますと、民生費の温泉センター施設事業、農林水産業費の農業振興事業、土木費の土木総務管理費、災害復旧費の農地災害復旧費、農業用施設災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費、河川災害復旧費及び都市施設災害復旧費に係る経費を追加計上いたしました。 これらに係る財源につきましては、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、繰入金及び市債を追加計上いたしました。
建設水道関係においては、歳出では、土地区画整理事業費、街路事業費、住宅費、橋りょう維持費、道路橋りょう災害復旧費などについて、活発な質疑が行われました。 2日間にわたる審査でありますので、その詳細については省略させていただきますが、一般会計及び特別会計の歳入、歳出全般にわたり、計上どおり確保及び執行されたか。そして、期待した行政効果をどのように達成されたか。
内容は、道路橋りょう災害復旧費負担金、公立学校施設災害復旧費負担金及び災害等廃棄物処理事業費補助金でございます。 次に、16款県支出金でございますが、1億8,230万円の追加でございます。内容は、災害救助費繰替支弁金負担金でございます。 次に、19款繰入金でございますが、19億771万9,000円の追加でございます。主な内容は、財政調整基金繰入金でございます。
歳出についてご説明申し上げますと、農林水産業費の農業振興事業及び畜産振興事業、教育費の公民館費、災害復旧費の農地災害復旧費、農業用施設災害復旧費、林業施設災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費、河川災害復旧費、都市施設災害復旧費及び民生施設災害復旧費に係る経費を追加計上いたしました。 これらに係る財源につきましては、分担金及び負担金、県支出金、繰入金及び市債を追加計上いたしました。
また、11款災害復旧費中、道路橋りょう災害復旧費に関し、災害復旧の状況について質したのに対し、全体で150カ所ほど被災しており、平成27年度においては予算の約40%執行させていただいたが、現時点では90%以上の復旧が完了しているとの答弁がありました。 次に、歳入の質疑であります。
では電算化推進事業、民生費では、医療助成事業、児童措置費、児童手当等給付費等、農林水産業費では、農業総務費、県営土地改良事業、土地改良管理事業等、土木費では、道路新設改良費、片岡地区市街地整備事業、公共下水道事業特別会計繰出金、消防費では非常備消防活動費及び消防施設等設備事業、教育費では、矢板市立学校教職員配置事業、幼稚園振興費、小中学校一般管理費等、災害復旧費では、農業用施設災害復旧費及び道路橋りょう災害復旧費
民生費における医療助成事業、児童措置費、児童手当等給付費等、農林水産業費における農業総務費、県営土地改良事業、土地改良管理事業費等、土木費における道路新設改良費、片岡地区市街地整備事業、公共下水道事業特別会計繰出金、消防費における非常備消防活動費及び消防施設等整備事業、教育費における矢板市立学校教職員配置事業、幼稚園振興費、小・中学校一般管理費等、災害復旧費における農業用施設災害復旧費及び道路橋りょう災害復旧費
災害復旧費においては、道路橋りょう災害復旧費に係る経費が追加計上されております。 また、職員給与費等についても、扶養手当、時間外手当等の調整を行っております。 以上が歳出補正予算の概要でありますが、これらに係る財源については、地方交付税、国庫支出金、県支出金、財産収入及び市債を追加計上し、繰入金が減額されております。 あわせまして、債務負担行為及び地方債についても所要の補正をするものであります。
災害復旧費におきましては、道路橋りょう災害復旧費に係る経費を追加計上いたしました。 また、職員給与費等についても、扶養手当、時間外手当等の調整を行いました。 以上が歳出補正予算の概要でありますが、これらに係る財源につきましては、地方交付税、国庫支出金、県支出金、財産収入及び市債を追加計上し、繰入金を減額いたしました。
災害復旧費においては、道路橋りょう災害復旧費及び河川災害復旧費に係る経費が追加計上されております。 また、職員給与費等についても、人事院勧告の実施に伴う給料及び期末勤勉手当等の調整を行っております。 以上が歳出補正予算の概要でありますが、これらに係る財源については、地方特例交付金、地方交付税、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金及び市債を追加計上し、繰入金が減額されております。
災害復旧費におきましては、道路橋りょう災害復旧費及び河川災害復旧費に係る経費を追加計上いたしました。 また、職員給与費等についても、人事院勧告の実施に伴う給料及び期末勤勉手当等の調整等を行いました。 以上が歳出補正予算の概要でありますが、これらに係る財源につきましては、地方特例交付金、地方交付税、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金及び市債を追加計上し、繰入金を減額いたしました。
11款災害復旧費、1項公共土木災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費380万円の補正は、平成24年5月3日の豪雨災害により、東町―西町線ほか4カ所の災害復旧工事費の増額補正でございます。 2目河川災害復旧費1,220万円の補正は、これも平成24年5月3日の豪雨災害によるカブラツ川ほか6カ所の災害復旧工事費の増額補正でございます。
11款災害復旧費、1項公共土木災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費5,350万円の補正は、平成24年5月3日、豪雨災害による相鉄1号幹線、喰木原6号線のほか17カ所の災害復旧工事費の増額補正でございます。 2目河川災害復旧費2,500万円の補正は、平成24年5月3日、豪雨災害による、多羅沢川、黒田川、そのほか20カ所の災害復旧工事費の増額補正でございます。
11款災害復旧費、1項公共土木災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費2,159万8,000円の減額は、東北本線こ線人道橋撤去業務委託費等の事業費確定による委託料の減額補正でございます。 2項農林水産業施設災害復旧費、1目農地災害復旧費の4,000万円の減額は、台風15号による被災した農地の町単独災害復旧事業費の減による減額補正でございます。
災害復旧費においては、林業施設災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費及び河川災害復旧費に係る経費として910万円を追加計上したものであります。 さらに、これらの経費のほか、職員給与費について災害関係による時間外勤務手当を追加計上したほか、子ども手当の制度改正に伴う過不足の調整を行ったものであります。
歳出、農業施設災害復旧費、補正額4,024万9,000円について、歳出、災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費、補正額2,000万円について、歳出、災害復旧費、都市計画災害復旧費、補正額6,500万円について伺います。 ○議長(冨久田耕平君) 答弁を求めます。 都市建設部長、善林君。 ○都市建設部長(善林頼和君) 次に、同じく一般会計補正予算(第2号)についてお答えします。