鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)
道路などの都市基盤の充実については、地域内外の連携を支える道路交通ネットワークの構築を目指すこととしており、JR鹿沼駅東側において、都市基盤の整備を進め、交通結節点としての機能強化を図ってまいります。 また、安全安心な道路づくりに向け、広域を連携する道路や地域間を連携する道路、地元に密着した道路、通学路における歩道など、計画的に整備を行ってまいります。
道路などの都市基盤の充実については、地域内外の連携を支える道路交通ネットワークの構築を目指すこととしており、JR鹿沼駅東側において、都市基盤の整備を進め、交通結節点としての機能強化を図ってまいります。 また、安全安心な道路づくりに向け、広域を連携する道路や地域間を連携する道路、地元に密着した道路、通学路における歩道など、計画的に整備を行ってまいります。
スマートインターチェンジは、地域内外の連携を支える道路交通ネットワークにおける結節点の一つとして有効な施設であると考えており、県を初め、関係機関等と連携しながら、事業化に向けた検討を進めてまいります。 また、地域住民や関係団体等からの設置要望等についてでありますけれども、先月、「磯町自治会」と「磯GO!みらいの会」、磯町の「磯」に「GO」ですね、「進め」って、GOと文字って、「磯GO!
道路交通ネットワークにつきましては、幹線道路である市道113号線や市道289号線の整備を図るとともに、地域生活道路の改良事業を進め、効率で機能的な道路ネットワークの形成を推進してまいります。
次に、地域を結ぶ安全・便利な道路交通ネットワークをつくるについてですが、施政方針の中で、JR博多南線のダイヤ改正に合わせて3月13日にダイヤ改正を行い、利便性の向上を図るとあるが、具体的には何をするのかお示しいただきたい。 ○議長(高原隆則君) 武末市長。 ◎市長(武末茂喜君) お答えいたします。
次に、「地域を結ぶ安全・便利な道路交通ネットワークをつくる」につきましては、かわせみバスは、これまで毎年利用者が増加しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う不要不急の外出自粛などの影響を大きく受け、令和2年度の利用者は大幅に減少する見込みです。こうした状況下ではございますが、これまでと同様に市民の皆様の生活交通として確保してまいります。
本市においても高速道路と連携した道路交通ネットワークの構築はもとより、救急救命センターなどを有する足利赤十字病院へのアクセス強化、さらには災害に強い安全・安心なまちづくりに寄与することから、西部地区にスマートインターチェンジを設置するため、その取組を推進してきました。
具体的には道路交通ネットワークを強化する幹線道路や多くの観光客でにぎわう駅前広場などの都市基盤を整備することはもとより、幹線道路の周辺は優良農地と調和を図りつつ、民間手法の導入も視野に入れた都市的土地利用への転換方策の検討を進めています。
道路交通ネットワークにつきましては、幹線市道の都市計画道路長田・中線の延伸事業や大和田産業団地アクセス道路事業に取り組んでまいります。
具体的には、道路交通ネットワークを強化する幹線道路や多くの観光客等でにぎわう駅前広場などの都市基盤の整備を図ることはもとより、幹線道路周辺は本市全体の活性化につながる民間資本の導入も視野に入れた都市的土地利用への転換を図ってまいります。
道路交通ネットワークにつきましては、幹線市道の都市計画道路長田・中線の延伸事業に取り組むとともに、引き続き、車両を大型化し、運行エリアの拡大を実施した、いちごバスの利用促進を図ってまいります。
都市の骨格となる幹線道路を整備するに当たっては、広域的な視点に立ちながら、現在整備が進められている北関東自動車道の出流原スマートインターチェンジと都市間の広域幹線道路である国道50号とを適切に連携することを初め、本市はもとより本市と佐野市で構成する都市計画区域全体において、道路交通ネットワークの強化を図ることを目指してまいります。
そのためには、都市の骨格となり道路交通ネットワークを強化する幹線道路などの都市基盤を整備することに加え、適宜幹線道路周辺を都市的な土地利用に転換しながら民間資本の誘導などにつなげていきたいと考えています。さらに、周辺に立地する観光資源をつなぎ合わせ、一層磨き上げ、その魅力により、より多くの観光客を呼び込むことはもとより、本市の顔である中心市街地に誘導し、まち全体のにぎわいを創出してまいります。
道路交通ネットワークにつきましては、幹線市道の都市計画道路長田・中線の延伸事業に取り組むとともに、平成31年春に予定されております芳賀赤十字病院の開院に合わせ、北真岡駅のバリアフリー化や、コットベリー号の運行内容の見直しなど、事業の一層の充実に向け、取り組んでまいります。
要望のあった路線につきましては、地域内の道路交通ネットワークの構築、道路交通の安全確保、学校周辺の歩道整備、災害時の消防・救急活動など、地域における生活空間の安全確保を図ることを勘案して対応しているところであります。 なお、ご指摘のような路上駐車や放置車両などの苦情は寄せられておりません。 次に、2点目、整備に対しての優先順位の考え方について申し上げます。
そこで、都市の骨格となり、道路交通ネットワークを強化する幹線道路、多くの観光客でにぎわう駅前広場などの都市基盤の整備を図ることはもとより、幹線道路周辺を農地から都市的な土地利用に転換を図りながら、本市全体の活力を牽引できるような民間資本を誘導するなど新たなまちづくりにつなげていきたいと考えています。
具体的には、地域交通の骨格となり、道路交通ネットワークを強化する幹線道路や多くの観光客等でにぎわう駅前広場など都市基盤の整備を図り、駅の利便性の向上に努めます。あわせて、幹線道路周辺等を農地から都市的な土地利用へと転換を図り、そこに本市全体の活力を牽引するような民間資本の導入がなされるよう、積極的に取り組んでまいります。
(金子裕之都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長(金子裕之) 議員御指摘の緑橋から第二地区を通り国道50号まで接続する道路、これ都市計画道路毛野・西新井線でございますけれども、この整備を早期に実施することにつきましては、緑橋の渋滞解消だけでなく、本市の道路交通ネットワークの強化にもつながり、市民の交通の利便性が向上する、こんなことからも事業の見直しと並行して本路線にかかわる家屋移転を優先的に進めてまいりたいというふうに
これまでJR両毛線のアンダーパスあるいは周辺の道路整備を実施するなど、交通の分散化とともに道路交通ネットワークの強化を図ってきました。さらに、周辺地域の皆さんの御協力のもと、必要な交通規制を実施してきました。 しかしながら、これまで道路整備といったハード面、交通規制や信号機の調整といったソフト面の対策を総合的に実施してきましたが、抜本的な渋滞解消には至っておりません。
次に、都市計画道路整備事業は、第5次鹿沼市総合計画に基づき、都市の骨格となる道路交通ネットワークの形成を目的とし、都市計画道路3・4・2号南大通り、日吉工区でございます。と都市計画道路3・5・204号千手通り、これは2期工区ということで、主要地方道鹿沼・日光線から東武線ガードの手前までの整備を行うものであります。
今後とも都市計画道路の整備により道路交通ネットワークの構築を図り、都市交通機能の向上はもとより土地利用の誘導形成を図る上からもまちづくりの推進に大変有効であることから、引き続き2環状7放射道路を基本とした都市計画道路網の整備に努めてまいりたいと考えております。