真岡市議会 2019-12-10 12月10日-03号
しかし、平成27年度道路交通センサス調査によれば、周辺の主要地方道の1日当たりの交通量が1,632台と少ない状況から、現在の出入り交通量を確実に上回る利用予測が難しいことや、二宮、物部地区への経済波及効果が求められることなども勘案いたしますと、新たなインターチェンジの必要性は大変難しいものと考えております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○星野守議長 佐々木議員。
しかし、平成27年度道路交通センサス調査によれば、周辺の主要地方道の1日当たりの交通量が1,632台と少ない状況から、現在の出入り交通量を確実に上回る利用予測が難しいことや、二宮、物部地区への経済波及効果が求められることなども勘案いたしますと、新たなインターチェンジの必要性は大変難しいものと考えております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○星野守議長 佐々木議員。
平成27年度調査の道路交通センサス、栃木県一般交通量調査では、弥五郎坂付近の計測で、24時間、1日の交通量は上下線合わせて1万6,455台の通行量であり、まさしく生活、経済、観光の発展に寄与している、地域に密着した路線であることがうかがえます。
また、平成27年におきましては、全国主要道路の交通量を調べます道路交通センサス調査が実施されておりますので、これらの調査結果をもとに、道路網研究会において今後の効果的な道路網整備を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(黒川貫男) 大須賀幸雄議員。
福岡県が5年ごとに実施しております道路交通センサス、平成22年度の調査結果によりますと、国道385号の那珂川町大字市ノ瀬釣垂に設定したポイントで平日12時間交通量が2,691台、平日24時間推定交通量が3,283台でございました。比較するデータとして、同調査報告書に記載されている平成17年度の調査分で、同地点の平日12時間交通量が1,605台、24時間交通量が2,054台でございました。
◎建設水道部次長(橋本優君) 交通量調査は、今回、実施しておりませんで、平成17年度道路交通センサスの値を使いまして、国道、県道、それから市道の調査はございませんので、市道については交通量推計という形で行っております。 ○議長(高山利夫君) 磯辺香代君。
今ちょっと調べてみたんですが、国道4号線、これちょっとデータは古いんですが、平成22年度の道路交通センサスにおける国道4号線、下宝積寺地区なんですが、一日に車が通る数量ですが、小型車が24時間2万523台、大型車が1万5,002台あります。合計3万5,525台ですが、まさに多くの車が通過している。そして今度408号線がそこにタッチしますと、それ以上に多くの車が通過する。
まず、最新の交通量の調査を行ったかとのことでありますが、交通量調査につきましては、国や県が5年ごとに実施する全国道路交通情報調査、いわゆる道路交通センサスを利用しております。最新の調査は平成22年度に実施しましたが、大規模な調査のため、結果の公表は平成23年秋ごろの予定となっております。 また、防災等の調査につきましては、工事に向け安全に施工できるよう、地質、地下水調査等を実施しております。
平成11年の道路交通センサスの結果から、50号バイパス高萩町の平日12時間交通量は3万7,980台、24時間交通量は5万3,908台、休日12時間交通量2万7,329台、24時間交通量は3万8,822台でした。
しかし、現在の交通量は平成11年道路交通センサスによりますと、唐沢山公園線、犬伏上町で平日24時間交通量1万6,344台、12時間交通量1万2,197台、休日24時間交通量1万3,567台、休日12時間交通量1万436台、平日の混雑を1.70という観測結果が出ております。この数字は、朝晩2時間は常時混雑しているというような状態であります。