那須塩原市議会 2024-06-11 06月11日-03号
また、社会科や道徳を通じて、視覚障害だけでなく社会における様々な障害について学習し、障害者理解や共生社会の大切さを学んでいるところでございます。 ○議長(山形紀弘議員) 企画部長。 ◎企画部長(磯真) (7)新庁舎での整備予定についてお答えをいたします。
また、社会科や道徳を通じて、視覚障害だけでなく社会における様々な障害について学習し、障害者理解や共生社会の大切さを学んでいるところでございます。 ○議長(山形紀弘議員) 企画部長。 ◎企画部長(磯真) (7)新庁舎での整備予定についてお答えをいたします。
また、各学校におきましては、社会科に限らず、家庭科、道徳、特別活動、総合的な学習の時間などに、学習指導要領に示されている主権者教育に関わる内容と関連を図り、教科横断的に指導を行っております。
今後も、教育活動全体を通じた道徳教育や自己肯定感を育む体験活動などを充実させ、豊かな心と健やかな体を育成する教育を展開し、規範意識や思いやりの心などを育成する教育を推進するよう、各校へ働きかけを行ってまいります。 また、児童生徒はもとより、保護者等に対しましても、いじめの未然防止と対応に向けた学校等の取組について理解を促したり、情報モラル教育を推進したりするなどの啓発活動を行ってまいります。
具体的に平和教育が行われているのかという御質問でしたので、各学校におきましては、学習指導要領を踏まえながら、特に社会科の授業の中で平和に関する教育を行っておりますし、国語科ですとか特別の教科道徳、そして特別活動、人権教育などなど様々な学習活動の中で、平和ということについて学びながら、関連づけながら取り組んでいるというのが現状の様子でございます。
英語だってやらなきゃいけないし、いろいろ道徳もあるしと。そうすると、やはり特別支援学級の子供たち、いろいろ心を病んでいたり学校では生きづらかったりする子たちがあそこで自分より大きな馬と関わってやっていくということは、本当に大切なことで、それができるということをやっぱり生かしていただきたいというふうに思います。
学校においては、全ての教育活動を通じて、人としてよりよく生きるための基盤となる道徳性を育んでおります。また、特別の教科、道徳の授業におきましては、自己を見詰め考えを深める学習を通して道徳的判断力や様々な心情を理解できる資質の育成を図っております。
また、各学校では、社会科に限らず家庭科、道徳、特別活動、総合的な学習の時間等において、学習指導要領に示されている主権者教育に関わる内容との関連を図り全体指導計画を作成し、教科横断的に指導を行っております。
特に特別の教科道徳の時間という時間がございますけれども、その時間の中で自分や相手を大切にすることの大切さを学ぶ中で、少しでも子供たちの心が豊かなものになるように教育活動を行っているということで、御理解いただければというふうに思います。 ○議長(山形紀弘議員) 1番、堤正明議員。 ◆1番(堤正明議員) 道徳の時間を利用して人権の教育を行っていくと理解いたしました。
ただ、御案内のように、今、消費者教育というのは、これはもう確実に学習指導要領上位置づけられておりまして、例えば各教科の目標の中にもきちんと入っていますし、総合的な学習の時間、道徳、特別活動の時間、あらゆる学校で行われている授業の中、領域の中で扱われているものでありますので、教員が消費者教育ということを知らないということは全くないわけですけれども、エシカル消費という文言を知っているかどうかということになると
◆19番(鈴木伸彦議員) 何ですか、高校生あたりでしたら分かるとは思うんですけれども、人口減少は日本の問題だと、要するに何だろう、道徳ではない、政治経済かどうか分かりませんけれども、そういった中で、ここは義務教育課程なんですけれども、そういうことが必要なんだと、地域活性化はどういうことなのかみたいな教育というのは、あるんでしょうか。
特に、道徳の教科書であったり、社会の資料集、あるいは理科、家庭科、書写、保健体育など家庭に持ち帰る必要のないものについては、学校に置いておくように学年で統一したルールを設けまして、児童生徒の負担軽減を図っているところであります。
各学校では、特別の教科道徳をはじめ、総合的な学習の時間や特別活動などにおきまして、ふるさとを愛する気持ちを育む機会を設け、様々な体験活動を実践しております。 次に、(2)の愛郷心を高めるための課題についてお答えをいたします。
秋山議員のおっしゃる情操豊かな子供時代を過ごすことが子供の未来を守るというお考えにつきましても、当該計画の中で豊かな人間性の育成として子供の発育、発達段階に適した体験的学習活動等により、協調、思いやる心、感動する心を育めるよう、道徳教育、福祉教育、人権教育等を通して豊かな人間性の育成を図ることとしております。
しかしながら、式典に児童生徒が参加するよりは、道徳など、ふだんの教育活動を通して、各校において平和に関する教育を着実に実施していくことのほうが効果があると考えておりますので、現時点でもリモート、さらには式典へ児童生徒を参加させるという考えはございませんので、ご理解をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(君島孝明) 髙瀨議員。
「道徳では、自分の意見を相手に伝えるとともに、それぞれの個性や立場を尊重し、いろいろな物の見方や考え方があることを理解し、寛容の心を持って謙虚にほかに学び、自らを高めていくことについて学びます」との一節がありました。 私は、中学校を無事に卒業して、早60年がたちました。 いまだ寛容の心を持ち合わせていないようであります。 そこで、発言をいたします。
やっぱり家庭の中での家のお手伝いというのは、私、子供の頃は道徳の時間で、「家の手伝いというのはすばらしい」ということで学んできたというところもありますし、いろんな、多角多面的な角度で見ながら、それぞれの中で鹿沼の子供たちが、子供らしく健全に育っていくというためのことを一番の目的に取り組んでいただきたいと思います。
本当に歴史そのものが本当にごろごろ転がっているわけでございますので、今後そういう市内外、多分市内の方も知らない方も結構いらっしゃると思うので、こういうすばらしいのは、先人たちがつくった開拓の歴史によってなっているものなんだよねという、市内外に発信できるようなプロジェクトを今後つくっていきたいと思っておりますし、今回、金子議員からもいろいろ勉強させていただきましたので、やっぱりこの地域の歴史は、単に道徳的
教員2年目では、教科の研究授業、3年目では道徳、または学級活動の研究授業を一人一人の教員について、それぞれ2回ずつ行っております。 研究授業では、指導主事が授業づくりからかかわり、授業後に振り返りを行うことで、日々の授業改善や学級経営につなげられるようにしております。 指導主事は、授業づくりを含め、対象教員1人に対して、4回程度訪問し、指導助言を行っております。
また、特別の教科道徳では、「自分の意見を相手に伝えるとともに、それぞれの個性や立場を尊重し、いろいろなものの見方や考え方があることを理解し、寛容の心をもって謙虚に他に学び、自らを高めていくこと」について学びます。