那珂川町議会 2018-06-15 06月15日-03号
かわせみバスを通常運賃の150円で乗降する人と割引運賃の100円で乗降する人についての正確な比率及び乗降者数の内訳については把握できておりません。したがいまして、概算になりますが、平成29年度の収入額を年間利用者数21万9,771人から乗継券を利用した利用者4,793人を除いた21万4,978人で除した金額を1人当たりの運賃単価として運賃割合を算出したものでお答えをさせていただきます。
かわせみバスを通常運賃の150円で乗降する人と割引運賃の100円で乗降する人についての正確な比率及び乗降者数の内訳については把握できておりません。したがいまして、概算になりますが、平成29年度の収入額を年間利用者数21万9,771人から乗継券を利用した利用者4,793人を除いた21万4,978人で除した金額を1人当たりの運賃単価として運賃割合を算出したものでお答えをさせていただきます。
それから、西那須野外循環線、それから内循環線、こちらは通し運賃で利用可能ということを実現することとしまして、プラス一番利用があります国際医療福祉大学病院、それから健康長寿センター、こちらへのアクセス向上、これを図ったということでございます。
2つ目として、地域の実情に応じた適切な旅客運送の形態及び運賃・料金等に関すること。 3つ目として、道路運送法に基づく一般旅客自動車運送事業に関すること。 4つ目として、生活交通の調査等に関すること。 その他ございますが、町で公共交通を運営していくに当たってのいろいろな計画に当たっては、この活性化会議で議案として計上して承認していただいて、事業化に取り組んでいるということでございます。
それで、あなたたちが示した生活路線バスの経済的抵抗の低減というところで、具体的な取り組みという中で、例えば、上限運賃の導入の件と、それから1日乗車券の導入の件と、それから片道定期券の導入の件と。施策の第2は、バスルートの見直し、バス停の移設・新設、バスダイヤの検討、このようにして計画をつくっているんですね。それで一応、工程表というか、こういうように示しているんですね。
それと、最後になりますが、真岡線利用促進事業、こちらについては高齢者の方、いきいきクラブでありますとか、あとは保育所で真岡鐵道を使って校外学習をするというような場合で真岡線を使った場合、その運賃について補助をするというものでございます。 以上です。 ○副議長(髙橋正則) 5番、小島議員。
メーター精算方式に変更し、メーター金額との差額は市が補助することで、利用者が支払う運賃は現在同様200円としますということで書いてあります。
ここまで確認したように、市内全域にわたりドア・ツー・ドアのデマンド交通による公共交通空白地域の解消を目指し、しかも本市の地理的条件のもとで利用者が満足できる定時制と事業に継続性を持たせられる採算性を確保させるためには、市内全域をエリアに分け、エリアごとの移動需要を定量的に把握した上で、既存の路線バスの活用や廃止も含めてエリア間の連結の仕方や必要な車両台数や適正な運賃設定など、基本的かつ詳細な制度設計
その中で、ふれあいバスの運賃体系の見直しについても検討してまいりたいと考えております。 議員がご提案の小学生の登校時におけるバス利用の無料化についてでありますが、現在ふれあいバスで通学している児童は比較的遠距離であったり、集団登下校ができず危険であったりすることからではないかと思います。
免許証を自主返納された方の支援事業として、交通安全協会では交通安全協会協賛店において会員と同様の割引き制度を運用、栃木県タクシー協会では運賃の1割を割引きなどの支援がされています。本市においても免許証返納の取り組みを進めていますが、返納した後も安心というものがないとなかなか返納は難しいと思います。議会においても何度か高齢者の足の確保については質問がされています。
現在小山市では、高齢者の外出支援策といたしまして、65歳以上の方に対し、路線バスの運賃は200円のところ50%引きの100円に、デマンドバスの運賃は300円のところ33%引きの200円に、いきいきふれあいセンターご利用の移送サービスにより運賃200円のところ100円としているところでございまして、持続可能な地域公共交通を実現していくためには収支の改善も重要であることから、今後も一定の受益者負担をお願
これは、東武鉄道としても特急の乗車率や、あるいは運賃収入も増加するものと思われますので、東武にとっては悪い話ではないのではないかと思いますが、なかなか話を聞いてくれないというようなこともお聞きしたりはしていますが、東武鉄道に要請をする際は、実際にどの程度の効果につながるのか、あくまで予測の範囲は超えませんが、それらを示しながら要請をすることも必要ではないかと思います。
タクシー事業者によりますと、ユニバーサルデザインタクシーは通常のタクシーと同様に営業しており、運賃も普通車のタクシーと同一の料金となっておりますが、各事業者が所有する台数が平成28年度現在7台ということで少ないため、利用に際しましては前もって予約をしておくことをお勧めしています。予約の際に、車椅子ご利用の方の有無や荷物の大きさ、人数等をお知らせくださいということでございます。
13条、船賃につきましては、運賃の区分を明確に規定するとともに、座席指定料金を加えるための改正となっております。 第15条、車賃になります。 こちらにつきましては、第1項に額を明記いたしまして、第2項に第10条の追加に伴いまして、ただし書きを加えるものでございます。
その際、運賃の引き下げや健康長寿定期券の発行、路線の見直しなど、改善が図られました。 運行は当初市内のタクシー会社に委託していましたが、燃料費の高騰、人件費の増大により、契約解除の申し入れがあり、平成20年12月以降は京都市内のバス会社が運行しています。
運転免許自主返納者や障がい者等には運賃の減免措置を講じており、また、高齢者への配慮としてバス停を二、三百メートルの間隔で設置しております。 当初は21路線で運行していましたが、一部路線は利用者が少なく、ダイヤや経路の見直しを行ったものの利用状況は改善しなかったため、その路線は、現在デマンドタクシーに切りかえています。
次に、コットベリー号の無料化についてでありますが、現在利用者からは1乗車につき100円の運賃をいただいており、2歳までは無料としております。今後におきましても適切な受益と負担を考慮し、全ての利用者を対象とした完全無料化の予定はありません。 次に、スマートエネルギーもおかの推進についてのうち、電気自動車の導入計画についてであります。
このうち、市内を運行する民間バスである東野交通につきましては、平成25年度に市との協議による路線等の再編を行い、市営バスとの競合路線を解消したことや、運賃を市営バスと同額にしたことにより、再編以降利用者数は年々増加し、平成28年度では利用者数延べ41万8,205人で、前年度と比べますと4万8,619人の増となっております。
ふれあいバス運賃の引き下げについて質問いたします。ふれあいバスの運賃については、現在100円から300円となっております。寺尾、西方、藤岡、岩舟地域は栃木市中心まで行くのに300円であります。市民からは住む地域によって負担が違うのは不公平だとの声も上がっております。運賃は一律100円にすべきと考えます。また、高齢者や障がい者への無料パスを発行すべきと考えますが、見解を伺います。
往復の運賃や再利用の設計・施工などは公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が持つけれども、その後使われた木材は各自治体が持ち帰って、再利用してください、そんな大ざっぱな記事なのですけれども、全体の使用量、立方メートル数、そんなものも書いてあります。
また、65歳以上の高齢者には、いきいきパスポートによる生活路線バスの運賃割引を行っています。 御提案のデマンドタクシーなどの細やかな交通につきましては、地域の主体的な取り組みに対し、市としてもアドバイスやアイデアの提供などを行い、実現に向けて一緒に取り組んでまいります。 ○議長(渡辺悟) 尾関栄子議員。