那須塩原市議会 2024-06-28 06月28日-07号
6月27日に議会運営委員会が開催されておりますので、議会運営委員長の報告を求めます。 議会運営委員長、12番、中里康寛議員。 〔議会運営委員長 中里康寛議員登壇〕 ◆議会運営委員長(中里康寛議員) おはようございます。 議会運営委員会より御報告いたします。
6月27日に議会運営委員会が開催されておりますので、議会運営委員長の報告を求めます。 議会運営委員長、12番、中里康寛議員。 〔議会運営委員長 中里康寛議員登壇〕 ◆議会運営委員長(中里康寛議員) おはようございます。 議会運営委員会より御報告いたします。
財政調整基金残高の減少や経常収支比率の高止まりなど、財政状況の悪化による市民の不安を解消するため、市長就任当初から現在に至るまで、財政健全化と市民サービスのバランスを考慮しながら市政を運営し、物価高騰対策や市民サービスの向上に努めてまいりました。
自治会組織の運営が年々困難になる中、朝日中央地区自治振興会は、地域活動を担う人材の確保と育成へ東北公益文科大学と協働で朝日地域共創プロジェクトを立ち上げ取組を進めており、地域課題の解決へ、地域住民によるデジタル人材の育成を目指しております。
また、学生の皆様には、自治会行事や与一まつり、大田原マラソンなどの市のイベントへの参加や、運営ボランティアとしてのご協力もいただいておるところでございます。今後とも国際医療福祉大学が地域に根差した大学として、大田原市の発展にご貢献いただきますよう、本市といたしましても引き続き連携強化に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(菊池久光) 藤田議員。
(7)現状の防犯灯は、受益者負担の観点から、各自治会が管理運営をしており、電気代は自治会が賄っております。しかし、将来において会費収入は減少していく上、自治会未加入者は防犯灯の電気料金を負担しておらず、不公平な状態でもあります。
議会運営委員長の報告を求めます。 16番、櫻井潤一郎議員。 (議会運営委員長 櫻井潤一郎登壇) ◆議会運営委員長(櫻井潤一郎) 本日招集されました令和6年第2回市議会定例会の運営について、6月10日に議会運営会を開き、審議いたしましたので、その結果についてご報告申し上げます。
市の管理運営を存続するべきと思うことから、市の考えをお伺いします。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(板橋信行) 3番、長寿の湯の市の管理運営終了の検討について。 平成10年の開業から令和4年度決算までの長寿の湯の修繕料を含めた収支累計、こちらは約5億7,000万円の赤字となっております。
しかしながら、これら温泉施設に係る経費は、本市の行財政運営にとって大きな負担になっていることから、今後の在り方を検討する必要があると考えております。 以上です。 ○議長(山形紀弘議員) 9番、小島耕一議員。 ◆9番(小島耕一議員) 了解しました。どうもありがとうございます。 それでは、早速、再質問に入りたいと思います。
そのような施設であるにもかかわらず、施設の老朽化及びそれに伴う維持管理の高額化を理由に、令和6年度末で市の管理運営を終了するという方針が示されました。
議員各位には慎重に審議を尽くされ、また、議会運営につきましても特段の御協力をお願い申し上げまして、再開の挨拶とさせていただきます。 ただいまから令和6年6月那須塩原市議会定例会議を開会し、直ちに本日の会議を開きます。 ただいまの出席議員は25名であります。
まず一つは、タクシー会社が運営主体となりまして、タクシーが不足する地域ですとか、時期、あとは時間帯ですね。こういったものに地域の自家用車ですとか、一般ドライバーによって有償で運行サービスを提供する制度、これを自家用車活用事業と言っております。いわゆる日本型ライドシェアというものでございます。
矢板市子ども未来館は、矢板児童館と矢板東児童館を統合し、本市の子育て家庭総合支援拠点として令和3年2月に開館し、運営しているところです。
市民の声を形にするためには、市民の皆様からの困り事や御意見、そして御提案などを広く伺った上で真なるニーズを把握して、今後の市政運営に向けて政策や企画の立案をしていくプロセスが重要であるというふうに考えております。
本定例会議の議事運営につきましては、去る5月24日、議会運営委員会が開催され、その結果報告書が議長の下に提出されております。 議事運営につきましては、お手元の結果報告書のとおりでありますので、御了承をお願いいたします。 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のために出席を求めた者の職氏名は、お手元の資料のとおりであります。 次に、監査委員から現金出納検査の結果報告4件が提出されております。
本随時会議の議事運営につきましては、去る3月26日、議会運営委員会が開催され、その結果報告書が議長の下に提出をされております。 会議期間につきましては、本日1日といたしますので、ご了承をお願いいたします。 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の資料のとおりであります。 次に、市長から提出された議案は、補正予算2件であります。
3月14日に議会運営委員会が開催されておりますので、議会運営委員長の報告を求めます。 議会運営委員長、12番、中里康寛議員。 〔議会運営委員長 中里康寛議員登壇〕 ◆議会運営委員長(中里康寛議員) おはようございます。 議会運営委員会より御報告いたします。
初めに、議案第18号 大田原市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の一部改正に伴い、関係部分を改正するものであります。 委員からの、特定教育・保育施設の重要事項について今までインターネットを利用して保護者に提供することはなかったのか。
初めに、議案第16号については、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の一部が改正されることに伴い、所要の整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。
あとは、移住促進センターの管理運営委託料で、これは市民活動センターと案分して要求しております。主なものとしては、複合機の保守料で15万4,000円、それから機械警備業務の委託で5万2,000円などとなっております。 ○議長(山形紀弘議員) 15番、星宏子議員。
次に、(3)、市の財政運営の方針についてとのご質問にお答えいたします。私は、市民の生活を守り、市政運営を将来にわたり持続的に発展させ、継続していくためには、安定的な自主財源の確保と一定規模以上の基金の蓄えが必要不可欠であると考えております。