益子町議会 2019-12-05 12月05日-議案説明・質疑・討論・採決-03号
15節工事請負費につきましては、益子西小学校の遊具撤去工事費でございます。18節備品購入費につきましては、一般備品購入代でございます。 27ページをお願いいたします。2目教育振興費につきましては、20万8,000円の増額計上でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては、小学校の関東大会等出場費補助金でございます。
15節工事請負費につきましては、益子西小学校の遊具撤去工事費でございます。18節備品購入費につきましては、一般備品購入代でございます。 27ページをお願いいたします。2目教育振興費につきましては、20万8,000円の増額計上でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては、小学校の関東大会等出場費補助金でございます。
その他わんぱくキッズランドの遊具更新のための積み立てや、他に新たな子育て施策のための活用に充てていきたいと考えております。また、今後の子育て積立基金につきましても、内容につきましては担当課のほうで答えられますか。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 木村秀一議員。
東陽小学校の校庭につきましては、議員おっしゃられましたとおり平成29年10月の開校に合わせまして、遊具設置等の工事を行ってまいったところです。学校施設につきましては、子供たちの安全、これを最大限に配慮しまして管理をしているところでございますが、東陽小学校の校庭において一部水はけの悪さにより、遊具等の使用に支障が出ているということは承知しているところでございます。
ちょっとしつこいですけれども、ある市では子どもの遊び場があるんですけれども、そこにセットしてほしい遊具、こちらを利用者から受けたものを、市がその遊具が欲しいので、市民の力をかしてくれということでクラウドファンディングを行っている事例、数々、しっかりと市ができないながらもやれる施策を考えて行っている自治体がございます。
施設の更新にあたりましては、バリアフリー法の定めにより、高齢者、障害者などの円滑な利用に適した構造のものとしているほか、小さなお子様が安全に遊べるよう遊具の更新を行っております。 課題といたしましては、多くの公園施設においてバリアフリー化がなされておらず、更新を行う財源確保であると考えております。 次に、(2)の黒磯公園の現状をどのように捉えているかについてお答えいたします。
◆7番(森本彰伸議員) 私がPTAの役員をやっていたころは、夏休み中とかに校内の見回り、夜間の見回りなんかも行って、窓があきっ放しになっていないかとか、校庭に吸い殻が落ちていたりとか、遊具とかが散乱していたりとか、そういうところのチェックなどをするようなこともしていたんで、多分地域の方も保護者の方も協力することに関しましてやぶさかじゃないと思うんです。
3つ目は、体力づくりの場として親子が一緒に遊びながら子供の基礎体力を向上させるような年齢に応じた各種遊具を設置しています。特に木製の玩具やボールプール、滑り台等に加え、壁にホールドを設置し、移動したり上ったりするクライミングウオールが印象的でした。また、読書スペースには乳幼児用絵本から小学生向けまで約1,000冊の本が用意してあり、多くの子供たちが利用していました。
大松山運動公園拡張整備事業につきましては、日本陸上競技連盟より第4種公認の400メートルトラック、それから天然芝のサッカーコートを備えた陸上競技場、軟式野球、ソフトボール、サッカー、グラウンドゴルフなど多目的な利用ができる多目的グラウンド、子供から大人まで利用できる大型遊具、健康遊具を備えたこもれび広場、それから子供が利用できるじゃぶじゃぶ池などを整備いたしまして、多くの方に利用いただけるよう整備を
4点目が別処山公園の遊具が撤去されたままだが、今後の計画はあるのか。 以上の4点につきましてお答えお願いしたいと思います。 ○議長(秋山幸男君) 執行部の答弁を求めます。 池澤教育長。 〔教育長 池澤 勤君登壇〕 ◎教育長(池澤勤君) 相澤議員のご質問、運動公園の利便性向上につきましてお答えをいたします。
修繕料につきましては、1号公園の遊具と公用車の修繕でございます。12節役務費につきましては、支出ございません。13節委託料につきましては、まちづくり構想に関する調査業務及びランドスケープデザイン作成業務及び公園の除草等施設維持管理委託業務でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては、都市計画協会及び全国街路事業協会の負担金でございます。
18節備品購入費につきましては、子ども子育て支援拠点施設の遊具、設備の購入費でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては負担金は4件で、主なものはとちぎ未来クラブ負担金でございます。補助金につきましては6件で、主なものは民間保育所に係る運営改善等のこども園の整備事業費補助金でございます。20節扶助費につきましては、子育て応援手当用地域通貨、ひとり親家庭の医療費助成でございます。
管理者になったことに伴い、町では関係課で協議を行い、公園内に設置されていた遊具の安全点検を7月に実施をいたしました。その結果、遊具3基のうち2基が安全基準を満たさないことから、利用者の安全を第一と考え、直ちに使用禁止の措置をとり、8月に遊具2基の撤去を行っております。
そして、犬用に水飲み、そして犬の遊ぶ遊具、そういうものも必要になると。そして、飼い主のためのベンチですね、そういうものも必要に応じて設置をしているということで聞いております。 1日当たり利用者数なんかもちょっとお聞きしますと、大体1日平均15から25ぐらい利用者がいるということです。
これまでも、大松山運動公園拡張整備事業に係る遊具の検討などにおいて、子供たちがまちづくりに参画する機会を設けてまいりましたが、今後も本市の子供たちを「未来を担う地域の宝として育て、まちづくりに参画する機会を積極的につくる」とうたう自治基本条例に基づき、子供たちの市政に参画する機会を積極的に設けてまいりたいと考えております。 次に、夏季巡回ラジオ体操・みんなの体操会の実施であります。
具体的には、とちぎの元気な森づくり県民税を活用し、鷺ノ谷地内の鷺ノ谷木漏れ日の森を情報の森の企業の方々と保育園の保護者、小・中学生等のボランティアの協力を得て、間伐や下草刈りを行い、また、当里山内で、昨年にはシクロクロス場を整備したり、子どもたちが楽しめる遊具を設置したりしているものです。
昨今行政の施設や遊具等への安全管理や衛生管理、そして運動中の脱水症対策なども求められております。大田原市屋内温水プール及びいきいきプールは、スイミングやエクササイズに一年を通して利用できる施設として株式会社フクシ・エンタープライズが管理しているところでございます。
スポーツセンター管理運営費の補正は経常費用の補正、スポーツ施設管理費の補正は、廃校となりました校庭内の遊具撤去費用でございます。 最後に、29ページをお開きください。11款災害復旧費560万円の補正は、本年6月21日及び7月25日に、町の中央部から北部地域に集中的な豪雨がございました。
工事の概要なんですけれども、整備の予定地はプールの南側の場所を予定しておりまして、現在ございます遊具施設と植木等を一旦撤去いたします。そして、木造二階建ての専用施設を建築する予定でございます。今後の小学校のイベント、授業等の安全管理ということですが、フェンス等を設置いたしまして安全管理には十分努めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(楡井聰君) 江田敬吉議員。
河川増水時に流れを阻害する恐れのある橋や河川公園の遊具等の構築物は今後新たに設置しないことを提言いたします。 また、今ある構築物等の撤去に向けては、鹿沼市で養成を支援している防災士の力をお借りすることも視野に入れ、時間をかけて地元と協議をし、理解を得た上で実施することが必要です。
公園の健康遊具の設置について。 1番目として、鹿沼市内の各公園には、子供用の遊具はそろっているところが多いが、大人用の健康遊具がほとんど見当たらないのが現状であります。 定年退職者を含めた高齢者の方々が自身の健康維持を考えて散歩だけでなく、孫と一緒に公園で遊び、公園を利用する際に大人の健康遊具があれば体を動かすことができるので、設置を望む声があるが、実現に至っていないのが現状である。