真岡市議会 2021-03-02 03月02日-03号
このようなことを踏まえて、今後整備していく中で、真岡市総合運動公園子ども広場のような遊具の増設もしくは小規模遊園地、例えばとちのきファミリーランドのような施設の設置建設を考えているのか、お伺いいたします。
このようなことを踏まえて、今後整備していく中で、真岡市総合運動公園子ども広場のような遊具の増設もしくは小規模遊園地、例えばとちのきファミリーランドのような施設の設置建設を考えているのか、お伺いいたします。
ただ、今、副市長もおっしゃいましたが、天平の丘は公園ですので、市内に数ある、三王山公園並びに蔓巻公園、また、大松山運動公園にあるこもれび広場なども、先月2月の第何週かの日曜日、忘れてしまいましたが、とても暖かい日があって、そのこもれび広場にも遊具をたくさん造っていただいたので、家族連れでたくさんの方がお越しいただいております。そういうところも感染の対策とかはなされるのでしょうか。
2番、市では、健康遊具を設置している公園が増えています。現在、6つの公園に22基の健康遊具が設置してあります。この遊具を中心として簡単な体操教室などを開催し、健康づくり、仲間づくりに役立てられないか伺います。ソーシャルディスタンスを取ることができますし、換気の心配をしなくていい屋外は、コロナ禍の中では人が集まって運動するのに最適だと考えます。 大きな質問の2つ目です。
その他、公園遊具の利用や図書館、公民館等の市有施設の利用についてお問い合わせや要望がございました。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 横井議員。 ◆5番(横井帝之) ありがとうございました。9月の緊急事態宣言のときと違うこととしましては、先ほどのご答弁を聞かせていただきますと、飲食店の方からの補償等の問合せがなかったということが把握できます。
4目公園費につきましては、公園施設維持管理事業において三王山ふれあい公園の指定管理料をはじめ、公園の維持管理費及び公園遊具の維持修繕費などを計上し、2億688万8,000円としたものであります。 150ページになります。 9款消防費、1項1目常備消防費につきましては、石橋地区消防組合負担金9億2,441万5,000円を計上しております。
4項4目公園費2,324万3,000円の追加につきましては、国の第3次補正予算に伴い、3か所の公園における遊具の更新工事費を計上するものであります。 9款1項3目消防施設費300万円の追加につきましては、水道管布設に伴う消火栓設置箇所が増えたことにより負担金を追加するものであります。
審査の過程では、優良管理者更新制度が適用された理由を質したのに対し、みかも森林組合による施設の管理状況は良好であり、食堂、屋内外のトイレ清掃、遊具、設備、倒木等の日常点検等も適切に実施されている。また、食堂事業が好評であり、集客力や実績もある。地元団体等とタイアップしたそばまつり等の自主事業が評価されたと考えているとの答弁がありました。 このほかにも若干の質疑応答がありました。
子供にとっての玩具、遊具はどのような意味を持つかと説いて、心的欲求の満足、遊びから遊びへ、ますます遊ばせるために玩具が役立てられなければならないと記載されています。
それでは、村尾議員の1点目のご質問で、議案第55号の5号補正の中で、最初の8款4項4目公園費の財源の振替につきまして、国・県支出金が歳入の補助金と額が一致していないのではないかということと、事業内容に変更はあるのかというご質問でございますが、令和2年度におけます公園施設の長寿命化の事業として、社会資本整備総合交付金を活用して行うということで進めているところでございますけれども、市内4か所の公園の遊具
本年5月に策定の新庁舎周辺整備基本計画においては、事前調査から設計、建設費、図書館の書架や子どもの広場の遊具といった備品調達費用を含む総額を44億円と試算しておりましたが、設計建設、維持管理、運営を一括発注する民間活力導入手法であるDBO方式を採用することで10%程度、約4億8,210万円のコスト削減を図り、施設整備段階の上限を約39億1,790万円と試算しており、さらに施設の開館後15年6か月間の
ただ、樹木は日常は各学校の教頭先生が中心となりまして、校舎内及び校庭の樹木や遊具を目視により点検を行っていただいております。危険な樹木につきましては、その都度教育総務課のほうに連絡をいただきまして、伐採をしております。
修繕料につきましては、南運動公園の複合遊具トンネル部分の修繕、北公園の浄化槽、複合遊具木製板修繕及びスポーツトラクター修繕等でございます。12節委託料につきましては、はが路ふれあいマラソン中止によりエイドステーション設置委託費を減額するものです。14節工事請負費につきましては、総合体育館非常照明を老朽化により更新をするものでございます。 10款につきましては以上でございます。
次に、遊具の増設など公園の設備の充実についてお伺いいたします。遊具の管理不全による事故が全国的に発生していることで、管理の手間や費用を削減するため、近年市内の公園では遊具やベンチなどが随分減っております。行政にとって、それも危機管理の一つかもしれませんが、健全な子供を育てるためには外で遊ぶことも必要であり、そのためには遊具も必要なのではないでしょうか。
◆7番(折原勝夫君) そこでは前も見ましたけれども、いろんな遊具があったと思います。そのプールを設置することによって狭くなったりすることはないのかなというのをちょっと思うんですが。 ○議長(黒川広君) 健康福祉課長。
繰越明許費内訳として、社会福祉費、葛生あくと福祉センター等指定管理事業約170万円、児童福祉費、こどもクラブ施設整備事業約3,500万円、こどもの国開館20周年記念複合遊具等整備事業約1,600万円、保育施設等新型コロナウイルス感染症対策事業約1,049万円。そして、災害救助費、台風19号に伴う災害見舞金支給事業約1億600万円。台風19号に伴う家財等購入等支援事業約1億3,100万円。
しかも、LINE Fukuoka株式会社では、2017年4月から公式アカウントとして開設をしております福岡市と共同で無料通信アプリLINEの先端技術の活用を進め、自治体向けのプログラムを開発し、防災情報をはじめ、欲しい行政情報や家庭ごみの分別についてなどの検索が簡単にできたり、逆にこれが大事と思うんですが、市民のほうから公園遊具の不具合や河川の情報などを通報できる双方向の機能を開発するなど、自治体向
また、まちなか子育て支援事業といたしましては、真岡駅の旧情報センターを改修し、親子で気軽に遊べる屋内遊具施設として、真岡駅子ども広場を整備することで、子育て世代へのサービス提供や交流の場を促進するなど、子育て支援の充実を推進されていることに対し、これまた高く評価するものでございます。
では、次に附属資料の76ページの3の学校施設の修繕及び工事の中の二重丸の小学校遊具修繕ですが、学校からの要望に応じての修繕費だと思いますが、説明と今後の予定についてお伺いしたいと思います。 ○議長(星野壽男) 学校教育課長。
本市公立保育園におきましては、子供の発達過程を踏まえた保育を実現するための計画を各園で作成しており、当該計画の中に、「運動量の多い遊び」、「遊具やボールを使った遊び」などを位置づけております。 外遊びの取り組みにつきましては、外遊びによって、子供たちの気分を開放的にさせてあげることで、その後、活動に落ち着いて取り組めるようにするねらいから、朝の登園後に戸外で自由遊びを行っております。
しかしながら、現在わたらせ健幸緑地のように真新しい公園もあれば、歯抜けになった植栽、老朽化して使えない遊具などが散見される古い公園や、中心地にあるのに利用者が少ない公園、また今回のように、オープン化により新たなフェーズに入る公園もあり、管理状況や活用方針にまとまりがなくなってきているように感じます。