市貝町議会 2021-12-15 12月15日-02号
そこにお医者さんもいてもいいんじゃないかと思ったり、保健師の先生がそこに常駐して、そこでみんなの居場所で、みんな遊びながら、生活まで、生活の背景とか家族背景まで全部透視して見られちゃうと。あのお子さん毎日、私の子供の頃と同じように同じ靴を履いて同じ洋服着ていると。大丈夫なのかなとか。ご飯食べているのかなとか、そういうことが全部ここに見られるように。
そこにお医者さんもいてもいいんじゃないかと思ったり、保健師の先生がそこに常駐して、そこでみんなの居場所で、みんな遊びながら、生活まで、生活の背景とか家族背景まで全部透視して見られちゃうと。あのお子さん毎日、私の子供の頃と同じように同じ靴を履いて同じ洋服着ていると。大丈夫なのかなとか。ご飯食べているのかなとか、そういうことが全部ここに見られるように。
また、シングルマザーが増えているので、そういった幼児のときに保育園に預けて、父親との関わりじゃないですが、ダイナミックな遊びを教えてもらったりとかできますので、そういった意味で最低1名は男性の職員を配置するのが適当ではないのかなというふうな思いでございます。 福祉課長のご意見を伺いたいと思います。 ○議長(冨田達雄君) 保健福祉課長。
◎市長(渡辺美知太郎) 那須塩原市になっていますから、黒磯、塩原の方もいらっしゃいますけれども、歴代市長は歴代市長であれですけれども、私は生まれも育ちも東京になりますが、私は幼少の頃から、父の実家でもあります西那須野町に毎年、毎年というか本当にゴールデンウイークのときも行っていましたし、5月になると祖母から電話がかかってきて、鯉のぼり上げたから遊びに来ないかいとか、夏になると行って、私、炭酸まんじゅう
校庭にはシニアのグラウンドゴルフで使用し、子供たちの元気な遊びの姿が見られます。 そこで伺います。校舎の利用は促進されていますが、2階の空き教室もありますので、その利用増が期待されます。旧小貝小学校跡地利用基本計画と検討委員会の話合いを伺います。 改修について、築40年あまり、雨漏りがひどい状態です。体育館の雨漏りも兆候が見られます。修繕の必要性が生じていると考えています。
それで、車が壊れた、何十万円、ということももちろんなのですが、その親子連れで遊びに来た場で、そんな事故が起きたというのは、非常に精神的にショックだっただろうなというふうに想像するのですね。
加えて、地域や保護者の認識において、eスポーツは娯楽や遊びとして捉えられていることも予想されます。これらのことから、現時点ではeスポーツを教育の一環として実施すること、また部活動として導入することは考えておりません。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 中川雅之議員。 ◆14番(中川雅之) それでは、再質問させていただきます。
子供の体力の向上は、学校体育が全てではないものの、大きな役割を果たしていることから、コロナ禍の難しい状況にあって、家庭などでの児童生徒の運動遊びやスポーツの機会をつくっていく指導などを含め、学校体育における体力の向上につながる取組についてお伺いします。 ○議長(前野良三) 植竹福二教育長。
スケートパークの練習場・競技場の設置ということでございますが、那珂川河畔公園、それから三和住宅にしなすのスポーツプラザ(にしなすの運動公園)、運動公園2つの中で、この2つも一般市民の方がかなり御利用、御活用されている運動公園でございまして、ウオーキングを楽しんでいる方、それから芝広場で、親子連れで軽スポーツとか遊びをされている方もいらっしゃいますので、現時点では那珂川河畔やにしなすの運動公園内に区分
勉強でも遊びでも、交流しながら取り組むことによってやる気が出るとともに、知らないことを隣の友達に聞くというようなことで、それがやはり中高生たちの友達同士で勉強できる場所が必要なのかと思っています。また、子供たちもそういう場所を探して動いているのかなと思っております。
平成12年以降、都市公園における遊具で遊んでいてけがをしたという事故が多数発生しました結果、遊び場の安全性を一層高めるために平成14年3月に国土交通省が示した都市公園における遊具の安全確保に関する指針の中で、遊具の安全確保に当たっては冒険や挑戦といった遊びの価値を尊重して、リスクを適切に管理するとともに、ハザードの除去に努めるとしたためにそれ以降撤去されたのかもしれません。
審査の過程では、条例文中の「児童の遊びを指導する者」を質したのに対し、児童館の職員であるとの答弁がありました。 本案については、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第80号 栃木市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
このほか、スポーツ利用以外にも、近隣住民の方々が日々の散歩やボール遊びなどで利用をされている状況があり、併せて毎年約2万人の方が利用されております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 壽福議員。 ◆11番(壽福正勝君) 今、答弁にあったように、年間2万人という多くの利用者があるわけですが、また執行部の把握の難しいのは、一般の方々の公園利用も当然あるわけでございます。
不公平感というお話をされましたが、個人的な話ですけれども、私は東京出身ですけれども、西那須野、これは祖父の家があったところでございまして、私も幼少の頃からしょっちゅう遊びに来ておりました。市長になる前から、西那須野地区の、各地区のお祭りなどにも御招待いただいて行っていますけれども、本当にすばらしい地域だと思います。
おとぎの国壬生町へ」等のウェルカムボードや、「遊びがいっぱいおもちゃ博物館」や「ドキドキアドベンチャー」、「黒川の里ふれあいプール」の案内掲示板を設置してはいかがでしょうか。町内のメイン通りに、ミュージアム通り、ホスピタル通り、わんぱく街道、しののめ街道、いちご街道等の愛称をつけ、表示する等で地域のイメージアップを図ってはいかがでしょうか。
そんなこともあったので、久方ぶりに恩師のうちへ遊びにいったら、今年87歳になるのですけれども、ご夫婦で教職をやりながら、退職して、うちにいまして、今はなかなか外へ出て歩けないから、やっぱり俳句よりも、今は川柳だっていうことで、その川柳、「じゃあどんな川柳ですか」と言ったら、『聞く耳を 持たない妻の 地獄耳』とか、もう来年88歳になるものですから、身の回りを整理整頓し始めまして、そんな中で、『断捨離で
◎こども未来部長(石川いづみ君) 平成29年度に行いましたアンケートにつきましても、保護者の方々、子育て世代の方は、やはり子供と遊びに行く場所というものを切に要望されているということでありますので、本市といたしましては、ぜひとも整備に向けて頑張りたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(小堀良江君) 青木議員。
この事業は、社会福祉協議会に委託をして、地域のボランティアが主体となって食事や遊びの体験等の機会を提供している事業になります。地域ぐるみで子育てをしていく風土づくりや孤立しそうな家庭や子どもの早期発見につなげること、また、ボランティアが子どもやその親御さんを温かく迎え入れることで、地域とのつながりのきっかけづくりができたらと考えております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 山口菊一郎議員。
◎保健福祉部長(髙橋礼子君) 暑さ指数測定装置の設置につきましては、小中学校43校のほか、保育園、認定こども園10か所、子育て支援センター2か所に設置してございまして、外遊びや運動を実施する判断の目安として活用しております。
次に、議案第18号 足利市児童遊園条例の廃止について、栃木県による実地検査の結果、遊びなどを指導する児童厚生員の配置が困難であることを理由に、児童福祉法で定める児童遊園を4か所廃止する。そのうち2か所は既に街区公園として位置づけているために存続し、美人弁天の本城、鹿島町の児童遊園は廃止され、遊具は撤去されました。
家族のために遊びや学習を我慢しながら、家事や幼い兄弟の世話をするヤングケアラーの存在が見えるようになってまいりました。核家族化やひとり親世帯の増加、また親の疾患等が要因であり、主な内容は、親に代わって家事をする、障がいを持つ兄弟の世話をするなどです。これまでの調査から、欠席、遅刻、忘れ物、クラスメイトとの人間関係など問題行動が報告されております。