大田原市議会 2022-06-22 06月22日-05号
予定では年5回実施して、令和5年度の予算に反映できればと思っているが、委員会の進捗状況によっては、次年度に継続審議もあり得るとの説明がありました。
予定では年5回実施して、令和5年度の予算に反映できればと思っているが、委員会の進捗状況によっては、次年度に継続審議もあり得るとの説明がありました。
また、適切な廃棄によって地域の懸念が払拭されるように、廃棄等の費用を盛り込んだ調達価格となり、調達期間終了後に備えた積立て、積立計画、進捗状況の報告が義務化されています。そして、コストや廃棄等の最小限化は未来志向で考え、資金確保、社会コスト、長期安定発電等の観点を踏まえ整理された、強靱かつ持続可能な電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律の施行が予定されています。
スケジュールにつきましては、会議の開催回数を年度内で最大5回と考えており、会議の進捗状況に応じてとなりますが、私としましては委員会からの答申または中間報告を踏まえて、早ければ令和5年度の予算に反映したいと考えております。 次に、(3)、給食費5割助成の方向性について市長の考えはとのご質問にお答えいたします。
(仮称)北関東北部横断道路整備について、こちらの質問は平成30年6月定例会及び昨年12月定例会におきまして質問をさせていただいておりますが、改めて進捗状況についてお伺いをいたします。
学習評価につきましては、在籍校の年間指導計画に準拠した形で、訪問による対面指導を適切に行い、学習の進捗状況や評価をする判断材料が十分に得られる場合、学習評価へ反映することができるとされております。
◎市長(渡辺美知太郎) 中里議員からは、建設発生土の質問を何度かいただきまして、現在の進捗状況についてお答えします。 この現在の進捗状況は、栃木県の大田原土木事務所が行っている建設発生土受入候補地の公募制度について、本市においても同様な公募制度の導入に向けて大田原土木事務所と協議は進めております。
まず、1点目でございますけれども、令和2年12月議会において新たな町道認定をされた船生・新田及び船場地内の用地買収計画等の進捗状況について、2つ目に、今、騒がれております新型コロナウイルス感染症対策について、この2点について質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いをしたいと思います。
ご質問にありました露地野菜生産計画の進捗状況でありますが、令和3年度から、前年度に整備した農地におきまして、担い手として位置づけられている農業法人三井不動産ワールドファームによるキャベツの作付が約2.5ヘクタール、稲毛田梨団地利用組合による梨棚の設置や新植が約6ヘクタールで開始されております。
加えて本年度4月から朝のミーティングを再開し、仕事の進捗状況の確認を怠らないよう指導を再開いたしました。 次に3つ目の人事異動の考え方、方針についてでございますが、原則として同一職場に3年以上在籍する職員を異動の対象としておりますが、資質能力の向上等を考慮し、必要がある場合は在籍年数に関わらず異動を行っております。
今回の事案におきましては、町長のほうからもありましたけれども、職場における監督体制の不足ということで、当事者の職員にも知識経験不足があったかと思いますけれども、課内、係内におけます連絡調整不足も要因の一つにあったと思っておりますので、今現在、週1回課内の打合せを行っているわけなんですが、全体での打合せを終了した後、各係ごとの打合せですとか、あとは係長以上での打合せ等を行いまして、事業の進捗状況、また
また、第2次那須塩原市総合計画前期基本計画の進捗状況の施設別検証結果においても、誰もが生き生きと暮らすためにの中、介護保険の適正な運営を推進する項目で要介護3以上100人当たりの地域密着型特別養護老人ホームの使用数、この評価もBとなっています。介護保険を払っても介護サービスが十分に受けられない現状があります。
次に、3回目のワクチン接種、いわゆるブースター接種の接種体制や進捗状況について。 また、今回の第6波では、幼児や児童生徒等の若年層の感染が多いですけれども、予防対策として、5歳から11歳へのワクチン接種が有効かと思いますが、接種体制や進捗状況について、教えていただきたいと思います。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。
そういう中で進捗状況についてお聞きしたいと思います。 ○議長(小林俊夫君) 小林農政課長。 ◎農政課長併農業委員会事務局長(小林芳浩君) 岩村議員のご質問にお答えいたします。
(3)第2次那須塩原市行財政改革推進計画の進捗状況と課題、今後の方針についてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) 市政アドバイザーのお二方については、私から答弁をいたします。 鈴木先生については、教育部と教育施策について意見交換を行いまして、御自身の経験談を踏まえて、教員が持つべき視点などについて御意見をいただいております。
何度も被害に遭っている地区なので、早急に対策を取っていただきたいのですが、現状はどのように進んでいるのか進捗状況を伺います。 2点目は、教員不足の問題についてです。 文科省は、初めて実施した教員不足の全国実態調査を本年1月31日に発表しました。全国の公立小・中・高校と特別支援学校が対象で、2,558人が不足しているとしています。
令和4年度は大金が予算化されておるようですけれども、この国体の市貝の担当関係で準備の進捗状況をお聞かせいただきたいと思っております。はるばる遠方からおいでいただいた準備室長の小森室長の声を聞きたいと思いまして、質問させていただきます。 以上です。 ○議長(山川英男) 永山総務課長。 ◎総務課長(永山良一) それでは、ただいまの豊田議員のご質問にお答えをしたいと思います。
前回は未利用市有地処分計画ができていなかったということでございまして、今回は未利用市有地処分計画が策定されましたから、この進捗状況をお聞きしたいと思っております。 まず、(1)の本市における未利用市有地の現状についてお伺いしたいと思います。 この計画で、早期に処分可能な土地が11か所、2万5,885平米であると。処分の事務処理はどこで行っているのか、お伺いいたします。
続きまして、防災面全体のことなんですけれども、今、異常時の市民への対応ということで、今、防災無線ですか、それが整備されているとは思うんですけれども、それとともに、絶対的なもので、浸水進捗状況とか、その辺が全てに、全部市民にそれで行き渡るのかどうかというのは、その辺どういうふうに考えているのか、お伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 総務部長。
市としても、議員がご指摘のとおり親園佐久山バイパスのライスライン以北の整備促進と市道親園佐久山線の拡幅改良は、総合的に行うべきと考えておりますので、今後両事業の進捗状況を確認しながら、親園中学校付近の道路整備計画を策定してまいります。 次に、(2)の市道加治屋親園線については、親園鴨内川地区圃場整備事業と関連し整備すべきとのご質問にお答えをいたします。
その後の進捗状況をお伺いします。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(村越雄二) 質問事項の3、八溝山周辺地域定住自立圏構想についてのうち、(1)、ドクターヘリ導入計画の進捗及び考え方についてのご質問にお答えいたします。