佐野市議会 1997-06-12 06月12日-一般質問-05号
それぞれの地区ごとの進捗状況、現在の時点においてもおおむねこれは変わらないのかどうか。そして全体として、当局のとらえ方として、順調に推移をしていると、このように認識をしているのかどうか、まずお聞きしておきたいと思います。 そして、あわせて用地買収率については先ほど述べたような数字のようですが、用地の買収率だけではなくて、できれば各地区ごとの地権者の同意率、これがどの程度までいっているのか。
それぞれの地区ごとの進捗状況、現在の時点においてもおおむねこれは変わらないのかどうか。そして全体として、当局のとらえ方として、順調に推移をしていると、このように認識をしているのかどうか、まずお聞きしておきたいと思います。 そして、あわせて用地買収率については先ほど述べたような数字のようですが、用地の買収率だけではなくて、できれば各地区ごとの地権者の同意率、これがどの程度までいっているのか。
1点目は、矢板・片岡線、矢板・大宮線の県道並びに市道木幡・東町3号線の木幡十字路拡幅事業の進捗状況について質問いたします。 近年車両の交通量は増加し、特に朝夕の交通渋滞を来していることは周知のとおりであります。特に木幡十字路については、7時から19時の12時間に車両通行2万台を超す状況であります。
このような場合におきましても、全体的な工事の進捗状況管理は常に元請業者が行っているところであります。 本市といたしましても部分下請につきましては、すべて工事部分下請通知書を元請業者から提出させ、あわせて過去の工事実績等も報告を求めております。
次に、この事業の進捗状況についてでありますが、5月20日に開催いたしました推進本部会議において実施要領等も決定いたしましたので、現在実施に向けた諸準備を進めております。具体的には6月24日に開催する幹事課長会議で内容の説明を行い、同日から7月31日までの期間で運動を展開いたします。
また、吾妻地区内の湛水防除についても、高低測量などを実施して排水機の老朽化対策についても検討を加えるというようなことであったが、その後の進捗状況と今後の見通しについてお伺いいたします。
平成8年度の進捗状況でありますが、まず在宅サービスの3本柱について申し上げますと、ホームヘルプサービスにつきましては、ホームヘルパー数76人のところ43人でありまして、目標訪問回数は78%、デイサービスにつきましては目標利用回数の70%、またショートステイにつきましては100%を超えております。
1点、総合体育館の進捗状況をお尋ねいたします。2点、出会いの森の進捗状況、特に温泉掘削の状況及び今後の取り組みについてお尋ねをいたします。3点、文化ゾーンの進捗状況をお尋ねいたしまして、次の質問に移ります。 4件目でございますが、総合保健福祉システム開発の推進についてお尋ねをいたします。
まず、小山総合公園及び思川緑地の整備の進捗状況についてお伺いいたします。総合公園及び思川緑地については、ここ数年たびたびイベント会場として利用されている関係から、市民の関心と期待も大きく、一日も早い完成が望まれております。総合公園においては、整備済みの施設を家族連れで利用しており、活況が大変見受けられております。県立県南体育館も完成し、見違えるほど外城地域の環境は変わりました。
おかげさまで間々田地区におきましては、市南ということで用地の買収に入るやに聞いておりますけれども、建設に向かってのその後の進捗状況等をお聞かせ願えればありがたい、このように思います。私どもの会派で文化的なことに非常に興味を持っている会員がございます。多くの市民の方が話しているという言葉の中に、「花には水、人には愛。
これは(仮称)植野こどもセンター建設事業費ということで、この事業の推進状況についてもぜひ目標、完成についても、さきの議会でも報告されていますが、改めて現在の段階での進捗状況をご報告いただきたいと思うのです。 報告の第5号ですが、繰越明許費についてなのですが、それぞれの事業が繰り越しとなったその理由と、今後の事業の計画、見通しについてもぜひご報告をいただきたいと思うのです。
工事記録写真は、現像後すぐ整理し、設計図面との整合を図り、進捗状況や出来型を把握できるようにし、更に撮影月日も記入すべきである。 オ 施工管理 施行済部分の出来型はほぼ良好と判断します。現場常備書類(作業員名簿、技能資格者名簿、安全日誌、作業打ち合わせ書等)は不十分でありました。
進捗状況については、現在基礎コンクリートが打ち込められて、仮がけが近々とれる。おおむね予定どおりである。入札については2月4日に行われ、今後継続費を設定させていただきながら、7月の夏休み前に地域の児童の皆様に使っていただけるよう、工期として6月を区切りとして、7月初旬にはオープン、7月中旬には開館としたいと準備を進めてまいるとの答弁がありました。
ほかにも、市道252号線道路改良事業や、栃木駅前土地区画整理事業の進捗状況や、住宅新築資金等貸付事業の利率に関する質疑がありました。 次に、反対討論があり、その内容は、「9年度予算は、連続立体交差事業を初めとした大型開発事業に予算を重点的に配分している一方で、生活関連道路や側溝には大変厳しい配分となっている。
本案に関連して、事業における反対者への対応を問う質疑に対し、事業期間について3年程度の延長の必要性を考えており、現在これに沿って進捗状況を勘案し調査・検討中ですが、反対者にあっては土地区画整理法に基づく直接施行を実施せざるを得ない状況となっています。反対者の所有地は6町5反ほどありますとの答弁がありました。本案については他にも質疑がありましたが、執行部の説明・答弁を了とし、原案を可と決しました。
第3点目は、予算説明書の212ページ、野鳥の森整備事業費4,554万円の全体の計画と平成9年度計画の具体的な内容及び進捗状況についてお伺いいたします。 第4点目は、議案第8号 平成9年度鹿沼市農業集落排水事業費特別会計予算についてであります。
第1点は、市では、昨年度特定商業集積整備基本構想の知事の承認を得ましたが、その後の進捗状況はどうか。 第2点。特定商業集積整備基本構想の中では、私がさきの議会で質問いたしました第三セクターによる街づくり会社が商業基盤施設を整備することになっております。しかし、私の調査によりますと、全国的にこの第三セクターによる運営は、たくさんの課題を抱えているのが現実であります。
3点目は、行政改革の進捗状況と成果でありますが、行政改革に当たっては市民、行政とともに痛みが伴うものであります。そういう意味で市民には相当の理解を求める必要があるし、何よりも実施する側の職員の意識改革も重要になると思います。
同公園前の区画整理も関係各位のご努力により目をみはる進捗状況であり、同区画内幹線も間もなく市道と認定をされ、藤岡バイパス、ジャスコ大型店や栃木インターチェンジに一層至近距離に連絡をいたします。片や北口線も同敷地北部から乗り入れは唯一の路線であり、同114号線は県道粟野線に連絡をし、通過交通量はこれまた日に日に激増をしております。
まず、既に優先区間であり、起工式も済んでいる都賀町から上野川間の進捗状況についてお伺いいたします。起工式以来、相当程度買収も進んでいると思いますが、どこがどのような形で買収に当たっているのでしょうか、お伺いいたします。国道の場合、県土木事務所が買収関係の窓口機関であります。本県の場合はどこになるのか、お尋ねいたしたいと思います。 次は、沿線開発についてであります。
なお加えて、広域圏における諸計画のうち、次の4点について、事業の進捗状況などお聞かせいただきたいと思います。まず、アといたしまして、広域圏の交通体系の整備であります。北関東自動車道路建設が急ピッチで進んでおりますけれども、それらの進捗状況と東北縦貫道路を含めたそれらの道路への連結道路建設について現状をお聞かせ願いたいと思います。 次に、イといたしまして、雑排水の浄化対策についてお伺いいたします。