鹿沼市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第2日 3月 6日)
また、平成22年には、頂上に新たに遊具を設置し、南側からの進入路に沿って、4カ所の駐車スペースを整備するなど、リニューアルを行うとともに、市民の利用促進を図るため、都市計画道路3・4・2号南大通りの整備にあわせ、西側の区域0.2ヘクタールを拡張し、駐車スペースや園路を整備いたしました。
また、平成22年には、頂上に新たに遊具を設置し、南側からの進入路に沿って、4カ所の駐車スペースを整備するなど、リニューアルを行うとともに、市民の利用促進を図るため、都市計画道路3・4・2号南大通りの整備にあわせ、西側の区域0.2ヘクタールを拡張し、駐車スペースや園路を整備いたしました。
未来計画以外の事業としては、益子町議会議員選挙、参議院議員選挙、役場進入路舗装工事、議場カメラ設置工事及び友好都市ダブリン市交流事業について所要額を計上するとともに、栃木県議会議員選挙、自治会活動推進事業、真岡線対策事業及び地籍調査事業等、引き続き所要額を計上しております。
また、進入路についてですが、同じくつかもと様の駐車場を横切る形になっています。先ほど町長の答弁の中で外構工事等の細かい説明いただきましたが、できる限りわかりやすい進入路にしていただきたいと思いますので、これから多少費用はかかりますが、カラー舗装もしくは白線等でわかりやすくする必要もあると考えていますので、その点もあわせて検討させていただけることを望みます。
また、整備位置については附帯意見として、荒川に隣接していること、有効な進入路が存在しないことを上げ、耐震性、安全性、経済性について十分な検討の必要性を論じています。さらに、整備規模に関しての附帯意見としても、将来を見据え、過大な規模とならないよう熟慮を促しています。
ただ、準備室の人数だけではなくて、今、進入路というか道路の問題なんかは建設課で担当していただいております。そんなこともあるものですから、限定つきの期間であると考えれば、少しそういうやり方もあるのかなというふうには思っています。
◎生活環境部長(若菜博君) 進入路の道路設計や斎場へ向かう橋の架け替え、それについての設計等につきましては、一部見直しがあった時点で設計を一時とめた経緯もありましたが、見直し中止のことでまた復活させましたので、ほぼ予定どおり竣工する予定です。 以上です。 ○議長(大阿久岩人君) 白石議員。
5点目、南側からの車両進入路は、幅3メートルの一方通行であります。出入り口はここ1カ所しかありません。今までの出入り口、南側からは一方通行でこう入るのみです。これで緊急時、平常時ではありません、緊急時、防災拠点として十分なのか伺っておきます。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 水嶋俊彦財務部長。
今、議員さんおっしゃられましたように、例えばシルバー人材センターの方にトラクターでうなっていただいたらどうかというようなこともございますが、どうしても耕作放棄地になってしまう農地といいますのは、大型機械が入りづらい、またそこへ行く進入路も狭く狭隘であると。
そういうことも踏まえての規模なのか、また、構造物はどのような建築方式なのか、さらに、進入路・改良費用はどれくらいを見込んでいるのか、あわせて伺います。 2つ目として、野生鳥獣の被害は年を追うごとに深刻さを増しております。この問題は、全国のあらゆる地点で確認されており、本町としても対策を進めているところと思います。既にワイヤーメッシュ等の柵を設置した集落も幾つかあると聞いております。
4つ目が、地域住民等への影響、進入路に関係する近くの方々、あと建設地の周辺の方々への影響等、4つの視点に基づきまして、それを評価しまして選びました。 以上です。 ○副議長(小堀良江君) 白石議員。 〔17番 白石幹男君登壇〕 ◆17番(白石幹男君) 評価の結果、その指標というのはわかりましたけれども、評価の結果としてどういう結果になったのか。
また、進入路の話ですけれども、今段差が1メートルあるのですね。1メートルを車が入れるようにするということは、私は素人ですからわかりません、大体10メートルぐらい削らなくては無理だろうという話になるのですね。
続きまして、底地の分筆、登記等について、今までの回答では寄附予定地、1,395平方メートルに境界のピンおろしが完了しており、進入路に関しても分筆後町に寄附するという了解を得ているという回答でしたけれども、間違いないでしょうか、確認いたします。 ○議長(髙野美晴) 観光商工課長。
そこで非常に好評を得ているところでございますが、市内に点在している雨水調整池をスポーツ施設として利用することにつきましては、調整池内への進入路や調整池底盤、底です。それの整備などの課題がありますとともに、利用中に局地的ゲリラ豪雨などにより、大量の雨水が流入する危険性もありますことから、今後慎重に検討してまいりたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。
やはり、進入路などの応用がきくように整備する必要があるというふうに思います。設計者をプロポーザル方式で選定しますので、しっかりそのあたりのところも審査していただきたいというふうに思います。 企業誘致においては、大企業のみならず、中企業という部分にもアプローチしながらということと、これからの成長産業というところに目を向けて、ある程度戦略的にやっていく必要があるのではないかというふうに思います。
まず、第一点目の南部運動場の進入路拡幅を求むについてでございますが、ご質問のありました進入路は、質問における説明にもございましたが、壬生町クリーンセンター建設に関連して整備され、平成24年3月に町道認定を受けた延長188メーター、幅員約4メーターの路線でございまして、主に近隣の農地耕作者や運動場利用者の進入路として利用されてございます。
◆12番(長岡景介) テニスコートのほうに駐車場として入っていくのに、進入路って何か少し狭かったようなイメージがあるのですけれども、あれは別に2台すれ違えるだけの、そこの道路の部分は別に直さずですか。 ○議長(髙野美晴) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(櫻井) 平成30年度に関しましては、進入路については工事をする予定はございません。
(柴崎正人生活環境部長自席にて答弁) ◎生活環境部長(柴崎正人) 例えば、新しい焼却施設への進入路の整備の問題、あるいは新しい施設で、現在基本構想の中で予定をしておりますごみ発電、また焼却能力でございますが、現在日量300トンあるものが、新施設では170トンに縮小する、本当に大丈夫なのかと、こんなような御意見などもいただいたところでございます。
◎建設部長(高木英雄君) 今、答弁の中でもさせていただいたところでございますけれども、今までもみぶハイウェーパーク、駐車場が足りないということで、何とかその東駐車場をより効果的に使わせていただけないかというところでは、その南口進入路についても申し入れをしてきたところでございますけれども、やはりあの道路管理者としての考え方、また交通管理者の考え方、いろいろございますので、その時点ではやはり単純に乗り入
次に、2点目、豪雪による災害時の避難場所等への進入路確保について申し上げます。除雪作業につきましては、主に幹線道路となる路線を指定し、作業を実施しています。これ以外の路線につきましては、必要に応じ融雪剤やスリップ防止のための砂の散布により対応しているところです。この例に限らず、平成26年2月の大雪の際には、指定路線の作業完了後、市民生活に支障を来す路線につきましても除雪を行った経緯があります。
◎産業観光部長(藤田一彦) 現在の用地も進入路がありまして、道路に接しております。 ○議長(君島一郎議員) 13番、鈴木伸彦議員。 ◆13番(鈴木伸彦議員) わかりました。道路には接しているということだそうです。現地ではちょっとよく、地図だけで見たので確認とれていないんですけれども、わかりました。