真岡市議会 2021-12-09 12月09日-02号
今回の増築工事により、校庭への乗り入れはできなくなるため、今後は校庭東側にある2.2メートル程度の既存の進入路を5メートル程度へ拡幅し、使用してまいりたいと考えております。 次に、長田に新たな小学校を建設する考えはあるのかについてであります。
今回の増築工事により、校庭への乗り入れはできなくなるため、今後は校庭東側にある2.2メートル程度の既存の進入路を5メートル程度へ拡幅し、使用してまいりたいと考えております。 次に、長田に新たな小学校を建設する考えはあるのかについてであります。
次に、ましこ悠和館の底地の分筆、登記につきましては、建物北側の進入路になります駐車場部分に係る土地4筆については境界確認が済みましたので、町への寄附を受けております。今後は、速やかに分筆登記と所有権移転登記の手続を進めてまいります。また、ましこ悠和館建物周辺の土地の分筆につきましては、地権者立ち会いで境界確認を行っております。
駐車場につきましては、現在専用の駐車場がありませんので、当面の対応といたしまして敷地内東側に数台分を整備する予定でおりますが、進入路が狭隘であり、大型車両等に対応できないことから、近隣の空き地などの活用についても検討してまいります。
また、進入路などの危険を知らせる誘導看板などのないところがあったと聞いておりますが、災害対策本部が現場の状況を的確に把握し、災害現場との連携、対策組織内の総合支所との連携、避難所になった学校、公民館などとの連携など災害対策本部と災害現場としての各総合支所との連携はとれていたかについてお伺いをいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 福田危機管理監。
審査の過程では、斎場再整備事業費に関し、新斎場への進入路工事の総額を質したのに対し、交差点部分及び道路改良部分を合わせて1億2,000万円程度を想定している。交差点部分の工事費は来年度当初予算で計上を考えているが、現段階で8,000万円程度を見込んでいるとの答弁がありました。
新庁舎建設事業につきましては、これまでに庁舎本体に係る新庁舎建設基本設計及び実施設計業務や、建設区域全体の造成計画及び平面配置計画を定める開発許可申請図書作成業務及び進入路詳細設計業務を順次発注し、予定どおり設計作業を進めております。特に基本設計のメインである本庁舎を含めた建築物の配置計画及び平面計画を、現在、精力的に検討している状況にあり、間もなくお示しできるものと考えております。
現在病院周辺では中郷・萩田土地区画整理事業が進められており、点字ブロックは北真岡市駅から病院までの一般県道石末真岡線や県道から病院への進入路となる道路に設置する計画となっております。設置に当たっては、点字ブロックの効果が発揮できるよう、連続して歩道が整備された箇所から順次進めていき、今年度は県道から病院ロータリーの前交差点まで及びその交差点から北側市道丁字路までの区間に設置をしてまいります。
そのためには、盛土材を公共工事において確保し、また、進入路等の整備及び排水施設の整備等も行う旨の説明がありました。 この浸水想定区域では、開発行為に関しては法律上の規制はありませんが、災害対策拠点として、本当に対応できるのか、また、開発行為等周辺整備における事業費を、本庁舎本体工事費とは別にどの程度を見込んで計画を進めるのかお伺いいたします。
買って、後になったら、あそこ進入路がないんで建てられませんというので、今の金枝が2階から3階になっちゃった記憶はあります。しかしながら、もう20年もたっているので、これ町の財産ですから、何かにしなくちゃならないと思うんですよ。あの周りを見ると住宅もありますけれども、山林もあるので、進入路というのは確保できないですか、芦場のあそこの場所。町長はあの辺に土地を持っていないですか。無理なの。
減額の主な理由といたしましては、職員手当等の退職手当組合負担金の率変更によるものと、前年度は庁舎進入路舗装工事を実施したためでございます。1目での事業内容は職員や庁舎に関するもので、職員の人件費としての給料や職員手当等、庁舎管理に係る光熱水費や委託料などの経費が主なものでございます。当初予算資料では1ページでございます。
◎総務部長(加藤) 令和元年の9月のときもこの悠和館の進入路の土地の件だと思います。その際もやはり同じくこういった報告で済ませたと思うのですけれども、基本は数年前の建物を頂いたときの議決というものに基づいての報告という形でございます。 ○議長(星野壽男) 10番、岩﨑議員。
市は要望に対して真摯に受け止めており、既に対応いたしました星の宮溜周辺の不法投棄対策としての監視カメラの設置を初め、周辺道路に関することの一つであります新斎場への進入路改良工事を現在行っております。また、星の宮溜の土砂搬出や用水路の蓋設置及び林道排水整備、新斎場入り口の交差点改良工事などを来年度予算に計上させていただいています。
次に、栃木インター周辺開発事業費でありますが、栃木インターチェンジ直近という優れた立地環境を生かして、新たな産業、物流拠点を整備し、本市経済の活性化や新たな雇用の創出を図るもので、令和2年度は進入路の実施設計及び区画整理事業の調査を進めてまいります。
当該事業実施に伴い、本市におきましても都市計画道路3・4・7号野崎駅東口線や野崎駅東口駅前広場及び野崎駅の橋上化などの一体的な整備が必要であると認識をしておりますが、多額の財源が必要とされますので、段階的に整備することとし、まずは野崎駅東口への工事車両の進入路を確保するため、東口へのアクセス道路であります3・4・7号野崎駅東口線を優先的に整備をしてまいりたいと考えております。
工事スケジュールにつきましては、学校側の安全を確保するために、まずは山林の復旧工事を実施する必要があり、栃木県県西環境森林事務所からは、崩れた山林の土砂及び倒木の撤去等の応急工事に早期に着手し、その後、来年度に復旧工事に着手するというふうに聞いており、その際、テニスコート用地を工事進入路として使用することを要望しております。
できれば、実際に大芦川がだめになると、護岸がだめになり、県道が通れなくなるという事実がございますので、これはお願いでよろしいかと思うのですが、北側の市道のほうから、コミュニティセンターへ入れるような構造のものを、進入路といってよろしいかと思うのですが、つくっていただければありがたいなと考えております。
私、素人なのでどういう技術的なものを、どのようにどうしたらいいかというのは説明できませんが、その水路の壁をもっと高くしてあげるとか、何かふたができるのであればふたをするとか、あとは姿川に入っていく進入路をもっと広くするか、何か方法があれば、そういうもので防げるのであれば、手をこまねいて見ているとまた、先ほども質問で言いましたように、来年こういう異常気象ですと同じような床上浸水が大雨によって起こってしまうかもしれません
そのうち、大きなものといたしましては、アスファルト舗装部や道路路盤が流されたり、道路附帯施設であるガードレールなどが流されるなど被災した道路は、長田橋の東側、きらら館への進入路や石橋中学校周辺などの合計7カ所でありました。 次に、堤防の危険箇所につきましてですが、下野市内の1級河川、姿川、田川は栃木土木事務所で管理しております。
そこで、各地区のもうちょっと具体的にお伺いしたいと思いますが、面積はわかりましたので、標高の高低、それから立ち木の種類と量、それから車両の進入路や接道についてご説明いただきたいと思います。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
市役所への進入路が複数確保でき、より利用しやすくなるでしょう。一方、南側からの進入路は、旧庁舎用の右折レーンが今でも残っており、一般駐車場の入り口がわかりにくい状態になっています。バス乗り場と一般駐車場が分離した現状では、総合文化会館南側の駐車場の部分も考慮した右折レーンの改良も考えねばならないのかなとも思います。