40件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

真岡市議会 2021-03-01 03月01日-02号

その理由として、1点目は交差点を出入りする車両が多いことに加え、交差点を横断する歩行者が多いと車両交差点通過に要する時間が長くなり、通過交通量が低下すること。2点目は、大型車通行が多い場合、ラウンドアバウトの外径を大きくしなければならず、その結果乗用車などは環状の道路を直線的に走行し、速度も上がるおそれがあることなど、交差点安全性の低下が懸念されること。

那珂川町議会 2020-12-11 12月11日-03号

ダム周回道路事業計画当時、平成16年1月に歩道設置要望書を県に提出いたしたようでございますが、しかしながら国道385号の通過交通量予測に対し県、市道予測は少なく、歩道設置が見送られたとの回答でございました。以上でございます。 ○議長高原隆則君) 臂議員。 ◆7番(臂英治君) 歩道設置要望は出しましたが、実現には至らなかったということでございました。

小山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

一番問題としなければならないのは、通過交通量のうち大型車が多い、道路が狭い中での大型車通行、大変危険な状況になっています。市道の中では多分大型車交通量が一番多い道路と、私はこのように考えています。この道路は筑西市から新4号国道へのアクセス国道50号バイパス迂回路的道路となっております。現在はそういうことで間違いなくそれ以上の交通量であります。

鹿沼市議会 2020-09-28 令和 2年第5回定例会(第5日 9月28日)

同プロジェクトは、伊予市中心市街地である「駅前国鉄通り」を含む郡中地区において、近年空き店舗や空き地が目立つようになり、空洞化が進み、さらには、道路が狭く、通過交通量が多いため、歩行者にとっては快適な空間とは言えない状況の中、片側車線道路片側一方通行に一時的に規制し、空いた車線を活用して歩道や露店の出店スペース、椅子やテーブルパラソル設置し、歩行者が滞在できる空間を実験的に創造しようというものです

野木町議会 2020-09-11 09月11日-02号

修繕については、その他の大規模なところもあるかと思うんですけれども、そちらにつきましては、舗装修繕長寿命化修繕計画というものがございますので、通過交通量の多い一級幹線、それから二級幹線中心に、その他の道路も含めまして、緊急性を基に、順次修繕対応をしていきたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長黒川広君) 針谷武夫議員。 ◆5番(針谷武夫君) 了解しました。 

那須塩原市議会 2016-06-10 06月10日-05号

◎市長(君島寛) それが4車線ということですので、バイパスの4車線化につきましては、あれは譲り車線ということで整備をしていただいた区間ということですので、どれだけやはり通過交通量そういったものがあるかどうか、最終的には国交省のほうで判断をされるという形になりますので、現在のところは、それまで通過交通量が達していないというふうなものがあるんだろうと思います。 

矢板市議会 2014-03-04 03月04日-03号

中でも、国道461号につきましては、通過交通量も多いため、車や歩行者の横断もままならない状況にあることは承知をいたしております。また、歩道部につきましても、幅員が狭く、歩行者自転車通行支障が出ている状況でもありますので、中心市街地整備改善を図るべく、バリアフリー化を含めた整備につきまして、栃木県に対して今年度も要望をいたしたところでございます。 

那珂川町議会 2011-12-12 12月12日-05号

道路改良についてのまず1番目、歩道設置についてでありますけども、町内の歩道の未整備箇所でありますけども、市ノ瀬地区国道385号中ノ島公園から南側の地域、それから西畑地区県道福岡早良大野城線の一軒茶屋付近小中橋付近、いずれも通過交通量が大変多い中でありますけども、歩道がなく急カーブ箇所もあり、通学者等が非常に危険な状況であります。

栃木市議会 2011-03-01 03月01日-02号

また、市民が主体となった歴史的景観まちづくりを進めていくことについて、当該地区伝統的建造物群地区国指定に向けての事業の促進を図っているようだが、地域住民主体となったまちづくりにどのようにつなげていくのか、また伝建地区指定大通り地区大型ダンプカー等通過交通量が年々増加しているが、指定後の観光客歩行者安全対策をどのような方策で考えているのか、庁内や関係機関との調整は進んでいるのかお伺いをいたします

鹿沼市議会 2009-06-11 平成21年第4回定例会(第3日 6月11日)

今現在は、鹿沼市の西北部から高速道路、または宇都宮市に向かうというような主要な幹線道路という位置づけになっておりますが、そういう意味では将来の迂回、西側の通過交通量迂回する道路、それと市内にアクセスする道路、二つのものの性格の違うものをつけますと、将来の迂回的な要素の道路をもう一度という計画プランも起きる可能性もございますので、私どものほうは、できれば南大通りは、将来の北西部幹線迂回道路というような

  • 1
  • 2