矢板市議会 2023-09-05 09月05日-03号
市道片岡7号線の整備につきましては、県道下河戸片岡線と県道塩谷喜連川線の拡幅事業着手に伴い、通過交通量の増加が見込まれ、歩道が未設置である本市道を通学する生徒にさらなる危険性が危惧されたことにより、平成24年度から歩道整備に着手いたしました。
市道片岡7号線の整備につきましては、県道下河戸片岡線と県道塩谷喜連川線の拡幅事業着手に伴い、通過交通量の増加が見込まれ、歩道が未設置である本市道を通学する生徒にさらなる危険性が危惧されたことにより、平成24年度から歩道整備に着手いたしました。
この整備計画に伴う設計に対して、この通過交通量というのを、まず、考えるべきだと思いますが、その通過交通量に対してはどのような考えで、見込んで、道路規格を設定していく考えなのか、既に整備されている部分もありますが、その考え方はどうなっているのか伺います。 ○議長(山川英男) 渡邉建設課長。
その理由として、1点目は交差点を出入りする車両が多いことに加え、交差点を横断する歩行者が多いと車両が交差点の通過に要する時間が長くなり、通過交通量が低下すること。2点目は、大型車の通行が多い場合、ラウンドアバウトの外径を大きくしなければならず、その結果乗用車などは環状の道路を直線的に走行し、速度も上がるおそれがあることなど、交差点の安全性の低下が懸念されること。
ダム周回道路の事業計画当時、平成16年1月に歩道設置の要望書を県に提出いたしたようでございますが、しかしながら国道385号の通過交通量の予測に対し県、市道の予測は少なく、歩道設置が見送られたとの回答でございました。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 臂議員。 ◆7番(臂英治君) 歩道設置の要望は出しましたが、実現には至らなかったということでございました。
一番問題としなければならないのは、通過交通量のうち大型車が多い、道路が狭い中での大型車の通行、大変危険な状況になっています。市道の中では多分大型車の交通量が一番多い道路と、私はこのように考えています。この道路は筑西市から新4号国道へのアクセス、国道50号バイパスの迂回路的道路となっております。現在はそういうことで間違いなくそれ以上の交通量であります。
同プロジェクトは、伊予市中心市街地である「駅前国鉄通り」を含む郡中地区において、近年空き店舗や空き地が目立つようになり、空洞化が進み、さらには、道路が狭く、通過交通量が多いため、歩行者にとっては快適な空間とは言えない状況の中、片側1車線の道路を片側一方通行に一時的に規制し、空いた車線を活用して歩道や露店の出店スペース、椅子やテーブルパラソルを設置し、歩行者が滞在できる空間を実験的に創造しようというものです
修繕については、その他の大規模なところもあるかと思うんですけれども、そちらにつきましては、舗装修繕の長寿命化の修繕計画というものがございますので、通過交通量の多い一級幹線、それから二級幹線を中心に、その他の道路も含めまして、緊急性を基に、順次修繕対応をしていきたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(黒川広君) 針谷武夫議員。 ◆5番(針谷武夫君) 了解しました。
ハンプ設置に伴う通過交通量は変化がほとんどなく、地域内発着交通量は減少しており、周辺道路にお住まいの方は迂回をされている方がいることが確認できております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 江頭議員。
しかしながら、これら周辺の国・県道整備の進展とともに通過交通量も増加し、通勤・通学の時間帯には、特に扇町交差点付近において渋滞が発生している上、歩道の幅員が狭く、歩行者や自転車の安全な通行などに支障が出ているため、早急な整備が必要であると受けとめております。
◎市長(君島寛) それが4車線ということですので、バイパスの4車線化につきましては、あれは譲り車線ということで整備をしていただいた区間ということですので、どれだけやはり通過交通量、そういったものがあるかどうか、最終的には国交省のほうで判断をされるという形になりますので、現在のところは、それまで通過交通量が達していないというふうなものがあるんだろうと思います。
中でも、国道461号につきましては、通過交通量も多いため、車や歩行者の横断もままならない状況にあることは承知をいたしております。また、歩道部につきましても、幅員が狭く、歩行者や自転車の通行に支障が出ている状況でもありますので、中心市街地の整備改善を図るべく、バリアフリー化を含めた整備につきまして、栃木県に対して今年度も要望をいたしたところでございます。
したがいまして、この両県道からアクセスできる高倉通りの通過交通量も大きく増加することが見込まれますことから、生徒たちが安心・安全に通学できるように、引き続き、残りの区間についても用地の協力をお願いして歩道工事を進めてまいりたいと考えております。
◎建設部長(薄井正行君) 先ほども申し上げましたように、ドライバーの速度抑制であるとか通過交通量の削減であるとか、あるいは、今、議員さんからお話がありましたように、歩行者が走行しやすいといいますか、歩きやすい。いろんなメリットはあると思います。
道路改良についてのまず1番目、歩道の設置についてでありますけども、町内の歩道の未整備箇所でありますけども、市ノ瀬地区の国道385号中ノ島公園から南側の地域、それから西畑地区の県道福岡早良大野城線の一軒茶屋付近や小中橋付近、いずれも通過交通量が大変多い中でありますけども、歩道がなく急カーブ箇所もあり、通学者等が非常に危険な状況であります。
したがいまして、この両県道からアクセスできる片岡中学校前の市道への通過交通量も必然的に増加することが予想されますので、今後は都市計画道路鶴ヶ池通りの一部区間を主要地方道塩谷・喜連川線に振りかえまして、都市計画道路として事業を実施すべく、現在県と調整を行っているところであります。
市道3695号線は、旧県道大戦防―小山線で、大谷、塚崎方面から市中心部へのアクセス道路として利用される通過交通量の多い道路です。また、直交する道路は西城南4丁目の生活道路ですが、沿道にはスーパー等があり、買い物客の通り道にもなっております。
しかし現状において通過交通量が多くなれば、地権者の了解を得て、対処などをまずつくっていきたいという考えを持っております。 以上です。 ○議長(黒尾和栄君) 14番、鈴木恒充君。 ◆14番(鈴木恒充君) それでは、順次再質問させていただきたいと思います。
また、市民が主体となった歴史的景観のまちづくりを進めていくことについて、当該地区の伝統的建造物群地区国指定に向けての事業の促進を図っているようだが、地域住民が主体となったまちづくりにどのようにつなげていくのか、また伝建地区指定の大通り地区は大型ダンプカー等の通過交通量が年々増加しているが、指定後の観光客、歩行者の安全対策をどのような方策で考えているのか、庁内や関係機関との調整は進んでいるのかお伺いをいたします
ただし、この1万2,000台からの交通がこの南大通り、末広通りを延伸をしますと、必ず誘発してこちらに、通過交通量が増加になります。
今現在は、鹿沼市の西北部から高速道路、または宇都宮市に向かうというような主要な幹線道路という位置づけになっておりますが、そういう意味では将来の迂回、西側の通過交通量を迂回する道路、それと市内にアクセスする道路、二つのものの性格の違うものをつけますと、将来の迂回的な要素の道路をもう一度という計画プランも起きる可能性もございますので、私どものほうは、できれば南大通りは、将来の北西部の幹線の迂回道路というような