那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日－03号
成果としましては、待機児童ゼロの達成や移住支援助成金の利用者数など目標が達成できた取組がある一方、新型コロナウイルス感染症の影響により観光客入込数や観光客宿泊者数など達成が困難な取組もありますが、総合戦略全体の短期的目標である市への転入者数が転出者数を上回ることについては、令和元年から転入超過の状況にあることから、人口減少はしているものの移住、定住促進の目標は達成しているものであると考えております。
成果としましては、待機児童ゼロの達成や移住支援助成金の利用者数など目標が達成できた取組がある一方、新型コロナウイルス感染症の影響により観光客入込数や観光客宿泊者数など達成が困難な取組もありますが、総合戦略全体の短期的目標である市への転入者数が転出者数を上回ることについては、令和元年から転入超過の状況にあることから、人口減少はしているものの移住、定住促進の目標は達成しているものであると考えております。
本市の観光業は、平成30年に過去最高の年間観光客入込数508万人を記録しました。翌年も、令和元年東日本台風の影響がありつつも、486万人と順調に推移してきたところです。しかし、今回の世界的な新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、本市の観光客も激減し、飲食店や小売店など観光関連企業は大変厳しい局面を迎えております。現状では、人の密集や移動を誘発する大規模な誘客事業やイベントなどができません。
(1)2020年の観光入込数と宿泊者数についてお伺いします。 (2)コロナ禍における本市の宿泊キャンセルの現状についてお伺いをします。 (3)コロナ禍における本市の観光支援に関する次の取組についてお伺いをします。 ①塩原温泉について。 ②板室温泉について。 ③平場の観光地について。 (4)全国でも注目を浴びている那須塩原市観光モデルにおけるＰＣＲ検査の進捗状況についてお伺いをします。
本市観光振興におきまして、新型コロナウイルス感染症は大きな影響を及ぼしていると思われますが、現時点で令和元年度の同時期と比べますと、観光客の入込数にどのような影響が生じているのか、またコロナ禍における観光誘客について今後の対策をお聞かせください。 また、コロナ禍にありまして、３密を避けるため野外のレジャーに利用者が流れる傾向がございます。
その結果、栃木県観光客入込数・宿泊数推定調査によりますと、平成29年度は3,324人だった本市の外国人宿泊者数が平成30年度には7,096人に増加いたしました。
次に、二つ目、基本目標２「壬生町への新しいひとの流れをつくる」についてですが、観光客入込数については、基準値380万人に対し昨年度が370万人、住民基本台帳の転入者数も、基準値1,346人に対し昨年度1,381人と、ともに横ばいであり、それぞれの目標値である観光客入込数25％増の476万人や、転入者数20％増の1,615人達成にはより強力な取り組みが望まれます。
◎観光スポーツ部長（関口吉丸） 平成29年の栃木県観光客入込数調査結果によりますと、宇都宮市、日光市、那須塩原市に次いで、本市は４位でございました。 以上でございます。 ○副議長（小暮博志） 田所議員。 ◆14番（田所良夫） ありがとうございます。 再質問させていただきます。栃木県観光客入り込み数、上位３市の数字は把握されておりますか、お伺いいたします。
まず初めに、ＤＣ期間中における本市の観光客の入込数について、キャンペーン開催以前と比較してどのくらいの実績があったのか、お伺いいたします。 ２点目といたしまして、このキャンペーン期間中の本市の取り組み状況と市外から訪れた多くの観光客に対してどのような２次交通対策を行ったのか。
平成30年に栃木県で実施した観光入込数・宿泊数推定調査によると、小山市における宿泊施設は18施設、収容定員は総計1,616人となっております。平成30年の年間宿泊者数は33万49人となっており、５年前の平成26年の年間宿泊者数28万2,667人と比較しますと、４万7,382人、約17％の増加となっております。
ゴールデンウイークにおける主要施設の観光客入込数は前年比1.1％増、宿泊者数は前年比11.0％ふえております。 ことしは、10連休でまとまった休暇がとりやすく、特に宿泊者数が前年同時期より大幅に増加したと考えられます。 最後に、(7)の今年度の本市の観光行政の取り組みについてお答えします。
(1)平成30年の観光客入込数と宿泊者数についてお伺いをいたします。 (2)平成30年度の観光行政の進捗状況についてお伺いをいたします。①塩原温泉の現状について、②板室温泉の現状について、③温泉地以外の観光の現状について。 (3)ここ数年の観光行政においての本市のスクラップ・アンド・ビルドについてお伺いをいたします。
平成29年観光客入込数・宿泊者数推定調査結果報告書によりますと、大田原市に宿泊する観光客は年間４万2,000人であり、最も多い月が８月の6,400人となっております。
そこで、本市でのデスティネーションキャンペーンの反響について、また観光客入込数について、関係部長にお伺いいたします。 ○大瀧和弘副議長 添野産業部長。 （添野 郁産業部長登壇） ◎添野郁産業部長 ただいまのご質問にお答えいたします。
第２次さくら市総合計画では、観光客入込数の目標として、入込数70万人である現状を100万人に、また、観光客の宿泊数については６万人を８万人にと成果目標を設定しております。これが第２次さくら市総合計画ですが、進化プランでは、私は交流人口倍増を掲げておりますので、観光客入込数については、現状70万の倍、140万人を新たな目標値、成果指標として当然設定してまいります。
基本計画の観光振興の目標に向けての取り組みについてでございますけれども、平成32年観光客入込数200万人を目指し、観光名所のＰＲ、イベントの実施やスポーツツーリズム推進事業を展開しているところでございます。
真岡市を訪れた観光客数について、栃木県が発表している市町村別観光客入込数で見ると、平成20年度は旧二宮町と合わせて244万3,986人、それに対して27年度は286万5,612人、人数にして約42万2,000人、率にして17.3％伸びております。 そこで１点目として、これまで８年間取り組んできた観光振興策を振り返りどのように評価をしているのかお聞きしたいと思います。
今後におきましても移住・定住の促進に関する転出超過の抑制や年間観光客入込数などの重要業績評価指標の達成状況や人口の動向等を勘案しながら、新たな取り組みについて検討を行ってまいりたいというふうに考えております。 なお、空き家バンクの制度で現時点でどの程度申請があるのかということでございますが、１件ございます。
そして、シティプロモーションにおいてのＫＰＩは、年間観光入込数となっております。この事業を13の基本的方向で見ますと、⑤移住・定住の促進となっております。とすると、移住・定住の促進の指標が年間観光入込数というのは、何かちぐはぐな感じがするのは私だけではないと思います。
過日栃木県が発表した平成27年度県内観光客入込数、宿泊数推定調査結果によりますと、観光客数は前年比341万人増の9,052万5,000人となり、初めて9,000万人を超えたとのことであります。我が足利市においても、前年比では日光市、宇都宮市に次いで39万3,000人増加したとのことであり、観光にかかわる皆様方の努力のたまものであると評価するところであります。
◎観光スポーツ部長（矢澤裕之） 栃木県観光客入込数・宿泊数推定調査結果におきまして、本市の観光客入り込み数は、平成22年に845万人に達しました。平成23年には東日本大震災の影響によりまして814万人まで減少したものの、その後徐々に回復し、平成26年には862万人となりました。