大田原市議会 2004-03-01 03月01日-01号
また、特産地育成事業、首都圏農業パワーアップ推進事業、畜産環境改善緊急対策事業、土地改良事業、農道整備事業及び基盤整備促進事業等を継続して実施することといたしております。農業公社運営費、制度の変わりました数量調整円滑化推進事業費につきましても所要額を計上したところであります。 工業の振興につきましては、引き続き中田原工業団地への早期の企業誘致に努めてまいります。
また、特産地育成事業、首都圏農業パワーアップ推進事業、畜産環境改善緊急対策事業、土地改良事業、農道整備事業及び基盤整備促進事業等を継続して実施することといたしております。農業公社運営費、制度の変わりました数量調整円滑化推進事業費につきましても所要額を計上したところであります。 工業の振興につきましては、引き続き中田原工業団地への早期の企業誘致に努めてまいります。
調和し、生き生きとした人々が働くことを通じまして、生きがいとゆとりを見い出す場として、産業振興を図るため、農林水産業においては、農業振興事業、畜産振興事業、生産調整推進対策事業、各土地改良事業、林業振興事業に加え、引き続き中国人研修生受け入れ事業、枝持沢線及び弥五郎坂線の林道整備、新山村振興等農林漁業特別対策事業、八方ヶ原交流促進センター管理運営事業のほか、新たに豊田地区の農村環境整備、荒井地区の農道整備
さらに、農業の振興策といたしましては、農道などの土地基盤整備事業を初め、農地流動化奨励金交付事業、輸入急増農産物対応特別対策事業、首都圏農業パワーアップ推進事業などを推進し、農業の振興を図ってまいります。
15款県支出金は4億 7,468万 6,000円で、主なものは、児童措置費、障害者支援費、老人保護措置費等福祉費として2億 7,848万 1,000円、県単独農道舗装事業費補助金 1,175万3,000 円、県単独かんがい排水事業費補助金 700万円、生産振興総合対策事業費補助金4,335 万 4,000円、緊急地域雇用対策特別事業費補助金 955万 1,000円であります。
農村集落等につきましては、県単・市単事業等による農道・集落道を整備してまいります。 道路整備につきましては、市道第171号線、都市計画道路大前・田町線、西郷・井頭線等の幹線市道の整備に取り組むとともに、地域生活道路の改良事業を積極的に進めてまいります。 また、舗装新設、側溝整備、交通安全施設の整備等、既存道路の改善に努めながら、道路の維持管理に努めてまいります。
5目農地費204万8,000円の減額は、県単独土地改良事業費396万円の減額でございまして、内訳は美田東部と大美間土地改良区のかんがい排水事業及び間々田乙女と美田南部土地改良区の農道整備事業の事業確定に伴う小山市負担金の減額でございます。
第19款町債2,370万円の増は、減税補てん債で当初見込み額より許可予定額が増額となったため、全額借り入れることとし、ふるさと農道整備事業と防災対策事業については、事業費の確定によりそれぞれ計上しました。 続いて、歳出について説明いたします。 第1款議会費416万3,000円の減は、議会運営費及び議会広報費の経常的経費の減によるものです。
3点目、芳賀広域農道の早期完成について。この事業の目的は、芳賀郡市の中心部を東西に結ぶ基幹的な農道の新設整備を通じて着々と進む農業基盤整備や生産される農産物の輸送システムの改善、農村地域の生活環境の利便性の向上と都市住民との交流等の目的のため、昭和50年から着工され、平成11年までの25年にわたる事業であります。
道路改良事業につきましては 2,210万円、県単農道整備事業、県営ふるさと農道整備事業でございます。首都圏農業パワーアップ事業では 1,126万 3,000円、土地利用型農業活性化対策事業 109万 1,000円、事業全体では 4,838万 9,000円を執行しております。農業計画の振興では、県単補助金事業に関しましては、当初計画の 130%の執行率となっております。
都賀町の広域農道とかいろいろ取り込んでやっておりますし、壬生町の圃場整備が進まない原因というのが、そういう大きな観点から農家の負担を軽くする努力というものが少し足りなかったのかなという気がしております。
そして、現在は一部の農道を除いて日本でもほとんど100%に近い道路が舗装されております。 ここで問題になるのは、高度経済成長に合わせてつくられてきた社会資本が少しずつ寿命を迎えてきていること、そしてさらに重要なのは、これからは右肩上がりの経済成長は見込めない、つまり急激な税収の増大は期待できないことだと思います。
平成16年度の新規事業といたしましては、事業費の大きなものとしては民間保育園の新築移転に伴うところの補助、荒井地区の農道整備、木幡土地区画整理地区内の公園整備、矢板武記念館の改修などを予定しております。
そのほか地域住民の要望の取りまとめ、あるいは防犯灯の維持管理、市道や農道の敷き砂利等の要望、カーブミラーの設置要望、交通災害共済の取りまとめ、あるいは各種募金、日赤社資募集の取りまとめ、さらには市内一斉清掃、さらには敬老会とか、市民体育祭とかいろんな部分への協力などを市からお願いをしておりまして、またご協力もいただいておるところでございます。
また、農村整備課の農業集落排水台帳や農道台帳などの施設管理型を加えるほか、農政課におきます農地流動化情報活用事業、農業委員会におきます遊休農地や農地の貸借を推進する農地地図情報システムや、農家世帯の異動等を把握する台帳照合システム、保健福祉部におきます公的施設、医療機関、福祉施設などの検索機能、消防本部などにおきます消防防災に関するデータ整備など、今まで地図と縁がなかった分野におきましても、新たな地図利用
2、四季の森とちぎの周辺は、惣社バイパスに面しているということで交通的な立地に恵まれており、去年6月広域農道も開通し、ますます日常生活における交通安全対策に悩まされているのではないかと思われます。先日国府、大宮地区の市政懇談会でこの問題が取り上げられ、完成時で135戸で350人ぐらいになるとのこと。既に小学校に入る児童は3人いて、交通事情により学区外の大宮北小に2名行っているとのことです。
次に、26ページから28ページにかけての5目農地費494万3,000円の増額は、県営土地改良事業費468万8,000円の増額でございまして、内訳といたしましては、塩沢排水機場整備の工事費増額に伴う小山市負担金55万1,000円の増額と、県営ふるさと農道中里地区の工事前倒し実施に伴う小山市負担額413万7,000円の増額によるものでございます。
櫻井委員から、農道整備等について県単農道の整備が少なく起債を使った道路整備がふえてきているようだが、減反未達成により影響はないか。また、今年度当初の計画との比較ではどのような状況かとの質疑に、農政課長より、年度当初において県に申請した事業については、減反未達成のため縮小されたが、その後の事業要望調査により今回補正できることになった。
それから、工事の請負にかかわるものといたしましては、農道の近代化資金関係が2件でございます。それから、その他にかかわるものといたしましては、農業近代化資金の貸し付けに関する部分、それから農業関係の利子補給分にかかわりますところの債務負担行為という形の中で、これらにつきましては14件ほどございます。
大宮運動広場の場合、地区公民館の駐車スペースが狭く、農道への駐車で苦情が多いのが現状です。 以上について、当局のお考えをお聞かせください。 次に、(3)運動広場の新設について質問をいたします。前期基本計画では、各中学校区域に運動広場整備の推進がうたわれていますが、現在の取り組み状況についてお聞かせください。 ○議長(増山利雄君) 質問に対する当局の答弁を求めます。
各農家が一生懸命生産調整に努力しても、地域の1人でも非協力者がいるとその地域一帯の責任となり、災害復旧工事や農道水路の整備の助成も受けられません。また、地域とも補償も受けられないのが現実です。質問します。担い手農家の指定、農業公社による受委託、税の優遇措置について未達成者に何らかのペナルティを行い、地域の不和をなくすような対策対応を考えるべきと考えるがどうか伺います。