高根沢町議会 2020-09-02 09月02日-02号
質問内容、農道と町道を生かした生活環境改善をどう図るのか、次の3点を伺う。 1、緊急時の対応のために、ちょっ蔵への町道560号線と町道343号線の接続が必要と思われるが、町の整備計画は。 2、町道525号線を県道石末・杉山線に接続させる整備計画はあるのか。 3、北区から石末宿の町道320号線への接続は避難道路として有効と思われる。高根沢町道路網整備計画に記載があるが、具体的な整備予定は。
質問内容、農道と町道を生かした生活環境改善をどう図るのか、次の3点を伺う。 1、緊急時の対応のために、ちょっ蔵への町道560号線と町道343号線の接続が必要と思われるが、町の整備計画は。 2、町道525号線を県道石末・杉山線に接続させる整備計画はあるのか。 3、北区から石末宿の町道320号線への接続は避難道路として有効と思われる。高根沢町道路網整備計画に記載があるが、具体的な整備予定は。
次に、農道の修繕と整備についてです。 「安心安全なまち高根沢」というキャッチフレーズもありますけれども、本町の土地改良事業は昭和47年11月に着工され、上高根沢方面は第一土地改良区としてスタートしました。 圃場、県道、町道等が整備され、農作業の効率が大幅にアップし、生活道路としても利便性が高まり、地域の風景が一変するほど大きく変化しました。
道路評価システムは、農道と農道以外の一般道路の2つに分けて、地域からの要望のありました路線について公平公正に評価し、整備順位が高い路線から整備を進めております。現在評価されている路線は、農道で63路線、農道以外の一般道路で41路線になります。 続きまして、路面性状調査に基づき優先順位をつけ、道路の修繕等実施しているのかについてお答えをします。
何もない農道ですと、その道路標識が40だとか50だとかとよく見えるんですけれども、どうしてもやっぱり町内は道路標識がよく見えづらいので困ったなというところなんです。
都市整備課についてですが、補正の主な内容は、歳入については、交付決定に伴う国庫補助金、県補助金、県負担金の減額、歳出については、農道整備等に係る工事費の増額、職員給与関係、道路ストック事業に係る委託料及び工事費の減額、公園費については情報の森内のあずまやの老朽化による解体費、都市整備費については土地区画整理事業特別会計繰出金関係であるとの説明を受けました。
ただ、調査をかけると申しましても、町道数が420本ございまして、農道と合わせますと500本以上の道路を管理しているところでありまして、それを全部当たるというのは非常に難しいものと考えられますので、発生した事案について適正に対応していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(小林栄治君) 3番、渡邉俊君。
補正の主な内容でございますが、債務負担行為として地籍調査支援システムリースの限度額の増額、職員給与関係、農道整備に係る工事費及び設計委託料、町道の舗装修繕に係る工事費、公園滑り台設置に係る工事費、町営南住宅の解体工事費でありました。 主な質疑として、仁井田児童公園の滑り台1基の設置はいつごろになるのかとの質疑に対し、年内に設置できるよう工事を発注するとのことでありました。
ただ、実際、不法投棄に関しては2項目めの罰則や罰金等に関しては設ける必要がないということの先ほど答弁がありましたけれども、実際、現状では他の通学路とか町道とか、あとは農村地域の農道を含めて犬のふんとか、シルバーさんの方が拠点パトロール、巡回経路しているのがあるんですけれども、それ以外の地域のごみの散乱が見られます。
続きまして、農道等の交差点における実態把握及び対応についてお答えいたします。 まず、高根沢町の交通事故の発生状況の概要についてご説明いたします。
そのため、国で実施している日本型直接支払制度のメニューを活用し、農地ののり面の草刈り、水路の泥上げ、農道のり面の維持等の基礎的保全活動に対して支援する農地維持支払いに現在2地区が取り組んでおり、これまでも10地区が取り組んできました。
続きまして、都市整備課でございますが、歳入の主な内容は国庫補助金として道路改良、橋梁点検や中坂上土地区画整理事業に係る社会資本整備交付金、県補助金として農道整備に係る農業費補助金で、歳出の主な内容は農道整備に係る委託料や工事請負費、橋梁修繕事業に係る委託料、中坂上土地区画整理事業に係る負担金、都市計画道路整備に係る委託料であります。
本町においては、当該制度のうち、農地法面の草刈り、水路の泥上げ、農道法面の維持等の基礎的保全活動に対して支援する農地維持支払に現在2地区が取り組んでいます。また、地球温暖化の防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動を支援する環境保全型農業直接支援には、エコファーマーの認定を受けた11名の農業者が取り組んでいます。
米政策もそうですけれども、例えば農村地帯の環境整備、それは農道整備とか、そのほかにも当然いろいろな農業の水利関係の施設だって、いろいろなものがたくさんあります。この費用が実は民主党政権のときですけれども、農道整備事業を廃止されたんです。なくなっちゃったんですよ。民主党時代、やめちゃったんです。今、復活してきましたけれども。
次に、都市整備関係の主な内容でございますが、職員給与費関係、農道整備に係る工事費及び設計委託料、ちょっ蔵広場整備事業に係る土地購入費及び測量委託料であります。
私どもこの道路の保全管理対策については、特に所管の都市整備課の職員の皆様は、日々対応されていることは承知しておりますが、特に農村地域における町道、農道において、路肩が崩壊している箇所が多く見られます。
6款農林水産業費は、1項農業費で6,781万1,000円の追加で、農道整備事業費等であります。 7款商工費は、項も同じで83万4,000円の追加で、商工会活動支援事業費等であります。 8款土木費は1,440万2,000円の追加、その内訳は、1項土木管理費が114万5,000円の追加、職員給与費等であります。4項都市計画費が1,325万7,000円の追加で、ちょっ蔵広場整備事業費等であります。
私も時間があれば農道を散歩をしたりして、行っているんですが、やはりどうしても長続きができないと、その辺もあるので、まずは身近に運動ができるような方策として、またこれも私の提案でございますが、例えばいつでもどこでも簡単にできる高根沢町オリジナルの体操、これは私もちょっと認識不足なんですが、今現在つくられているのかどうか、ちょっとまずその辺からお聞きしたいんです。
農業基盤整備促進事業費補助金は、昨年に引き続き石末地区の農道整備補助金でございます。 次に、歳出の主なもの、4款1項3目環境衛生費では、合併浄化槽への補助金等で、6款1項3目農業振興対策費のうち農業振興対策政策経費の主な内容は、新規就農者確保事業費525万円で、青年就農給付金5名分でございます。
そういった流れで、この高根沢町には認定されている町道、まだ認定されていない農道、これは1級、2級というような判別になっていると思います。これは県からの補助事業として高根沢町も財政が非常に緊迫していると思いますので、使える策略、ぜひとも皆さんに検討していただいて、なお一層の整備をしていただきたいと思いますので、これは当局に対しての質問は全て要望になってしまいますので、ひとつよろしくお願いします。
4点目は、今後の町道、農道整備の取り組みについてでございます。 3項目め、平成27年度予算政府案におけるまち・ひと・しごと創生関連事業の取り組みについてでございます。 政府は地方の自立や活性化を図るため、平成27年度予算政府案におけるまち・ひと・しごと創生関連事業を創設いたしました。当町としての取り組みについて伺います。