さくら市議会 2021-03-15 03月15日-04号
下河戸北辺地については、さくら市消防団第7分団第2部詰所の起債額を2,800万円から3,100万円に増額、また、同じく市道K2003号の起債額を2,900万円から2,700万円に減額、穂積辺地については、穂積船沢農道の起債額を490万円から950万円に増額するものである。」との答弁がありました。
下河戸北辺地については、さくら市消防団第7分団第2部詰所の起債額を2,800万円から3,100万円に増額、また、同じく市道K2003号の起債額を2,900万円から2,700万円に減額、穂積辺地については、穂積船沢農道の起債額を490万円から950万円に増額するものである。」との答弁がありました。
減額の主なものといたしましては、県単農道の整備事業、それから、災害関係の事業、また、これ農林水産業費で計上しております総合交流ターミナルの維持管理事業などが減額の大きなものというふうなことになっておりまして、これらについては、工事の完了などによる減額というふうなことでご理解をいただきたいと思います。
また、農業生産基盤の強化のため、道整備交付金等を活用し、農道整備を実施いたします。 地元企業に対しては、新型コロナウイルス感染症対策を含め「仕事と暮らし」を守るための支援を行います。 さらに、引き続き企業誘致の促進を図るとともに、長年の重要課題であった新たな産業団地を目指した取組を進めてまいります。 4つ目、「機能的で住みやすい安全な都市機能」でございます。
さくら市には、今年度定めた市道・農道の一体整備の地方創生プロジェクトがありますが、充当したい計画として十分か伺います。 ○議長(渋井康男君) 市長。 ◎市長(花塚隆志君) ただいまのご質問にお答えします。 まず、企業版ふるさと納税制度における展開についてであります。
第2表地方債の補正は、防災行政メール改修事業債ほか1件を追加、農道整備事業債の限度額を変更するものであります。 議案第4号は、令和2年度さくら市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であります。 今回の補正予算は、既定予算額に299万8,000円を追加し、予算額の総額を41億2,128万7,000円とするものであります。
次に、「機能的で住みやすい安全な都市機能」についてですが、国の交付金事業を活用し5年間の集中的な取組として、広域農道、市道、その他の生活道路の整備を行うとのことです。市民生活の安全・安心な環境が充実するものと思います。道路の整備が最重要課題であります。さくら市づくりの基本でありますので、進めていただきたいと思います。 最後になりましたが、「次代に引き継ぐ豊かな自然と環境」についてです。
また、市内の農道など、舗装整備が進んできましたが、交差点に標識が必要と思われる箇所が幾つか見受けられます。この件で対策を講じていただけないのか、お伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(石岡祐二君) 市長。 〔市長 花塚隆志君 登壇〕 ◎市長(花塚隆志君) それでは、ただいまの石原議員のご質問にお答えいたします。 まず、市内の道路整備についてであります。
また、国の交付金事業を活用し、5年間の集中的な取組として、広域農道、市道、その他の生活道路など市民道路を支える道路ネットワークの整備に努めます。 主な事業として、氏家駅東地区魅力向上事業や地方創生道整備交付金を活用し、市道と広域農道等を一体的かつ効率的な整備を図ります。 「文化薫る心豊かな人材育成」では、学力向上、ICT教育の推進、給食センター整備に重点を置いて取り組んでまいります。
また、排水は水田や造成畑、あるいは農道から既存の排水路に流れ、やがて残水として河川に流れ込みます。国営事業で施工した用排水路であれば、土地改良区が管理するので応分の負担を求められるのは理解できますが、既存の用排水路、特に排水路については土地改良区が利用している。または原因者と言われる範囲がどこまでなのか、明快な規定や基準があれば説明願いたいと思います。
その大部分を占める農業関連事業費は6億8,784万2,000円であり、内訳は、農道や水路、堰、ため池などの土地改良施設や農地の復旧事業費として、6億6,400万円。パイプハウスや農作物に対する補助金が2,384万2,000円であります。
また、農道及び林道であれば農政課に案内しております。要望の道路が国道または県道であれば、内容を確認して、それぞれの道路管理者へ要件等を伝えるようにしています。 次に、平成30年度末までの要望書の累計は何件ぐらいかについてお答えいたします。 平成26年度から平成30年度までの5年間に建設課へ書面で出された要望で、予算確保と事業化が必要な要望書の件数は、34件であります。
第3表地方債の補正は、急傾斜地崩壊対策事業債を追加、農道整備事業債の限度額を変更するものであります。 議案第12号は、令和元年度さくら市介護保険特別会計補正予算(第2号)であります。 今回の補正予算は、既定予算に3,537万8,000円を追加し、予算の総額を32億1,666万1,000円とするものであります。
また、道路改良及び道路維持補修事業並びに農道整備事業予算についても、必要箇所を計画的に推進できるよう要望いたします。 最後に10点目は、公営住宅維持管理事業について、入居率の低い住宅については、原因をよく分析した上で家賃や入居条件の見直しを検討するなど、有効な対策を講じてもらいたいと思います。また、市営住宅の維持管理全般について、指定管理者制度の手法もあわせて研究願いたいと思います。
遊休農地解消事業、農道道普請事業、新規作物導入者種苗代補助事業であります。 また、農産物の売り上げ増に向けて、市内外で農産物のPRや販売を実行いたしております。さくらテラスにおいては、オープニングイベントを初めとして、さまざまな機会に実施いたしましたが、先日行った氏家雛めぐりオープニングイベントでも、好調な売れ行きでありまして、非常に好評でありました。
今年度の市の施策といたしましては、市単独補助事業として、新たに遊休農地を耕作ができる状態にするために行う耕作放棄地対策事業、そして園芸作物を新たを取り組む農業者に対して補助をする新規作物導入者種苗代補助事業、そして、農業用水路を地域で整備する事業に対して補助をする農道道普請事業、この3事業を新たにスタートすることができました。
基盤整備事業を進めることによりまして、農地の大区画化、大型機械の導入により農作業時間の短縮、合理的な用排水管理、農道の拡張などによりさまざまな作物への対応が可能となり、借り手が受託しやすい環境を整えていければ農地集積は進むことになると考えております。
さくら警察署に問い合わせてみたところ、人身事故については把握されているということですが、物損事故については累積件数等についての把握が行われていない、それを把握する体制にはなっていないということでしたので、そのような現状に触れた上で、駐車場の中で起きるような軽微な事故もありますので、そのような事故を除いて、事故が起きやすい農道の交差点など、特定の箇所での情報の把握について検討をお願いしたものであります
最後に7点目でありますが、農道道普請事業についてであります。市民の要望に的確に対応できるよう予算措置を講じ、適切に対応していただきたいということを強く要望しておきます。 なお、執行部におかれましては、3日間の審査を通じて、各委員からの指摘にあったその他の事項についても、十分にその意見を尊重し、今後の予算措置や次年度以降の予算編成にも生かすよう、ぜひともお願いをしたいと思います。
さらには、農業生産基盤強化への支援として、「市の堀用水改修事業」への支援や「農道版道普請制度」に取り組んでまいります。 また、商店での売り上げ増を目指して、1店1品、個性が輝く商店づくりなど、商工振興の取組に着手してまいります。 新たな品目が加わったさくらブランドについては、新たな推進を図ってまいります。
次に、歳出の主なものは、2款総務費で、マイナンバー制度導入事業費426万6,000円、6款農林水産業費で、水田フル活用促進整備事業費171万6,000円、農道・用水路等補修事業費384万2,000円、9款消防費で、自主防災組織活動支援事業費200万円を追加、10款教育費で、外国語教育推進事業費370万円を減額、小学校施設長寿命化改良事業で890万円、中学校施設長寿命化改良事業費519万5,000円、