那須塩原市議会 2021-06-11 06月11日-04号
その水田で稲作経営を営んでいく上で、農業用施設(農道や用水路)は欠かせない大切なものです。 しかし、整備したら終わりではなく、定期的な点検、老朽化や災害などにより傷んだり壊れてしまうなど維持管理が重要となります。今後も稲作の盛んな地域として、美しい姿を引き継いでいくことが大切だと考えることから、以下についてお伺いをいたします。
その水田で稲作経営を営んでいく上で、農業用施設(農道や用水路)は欠かせない大切なものです。 しかし、整備したら終わりではなく、定期的な点検、老朽化や災害などにより傷んだり壊れてしまうなど維持管理が重要となります。今後も稲作の盛んな地域として、美しい姿を引き継いでいくことが大切だと考えることから、以下についてお伺いをいたします。
事故の状況につきましては、相手側車両が農道遅野沢5号線を走行していたところ、グレーチングが剥がれ、車両後輪車軸部を破損したものであります。 両者協議の結果、市側100%の過失割合で示談が成立し、市から相手方に損害賠償金9万1,638円を支払い、今後この件に関し、双方決して異議を申し立てないことで和解が成立しました。 最後に、報告第27号について申し上げます。
国の多面的機能支払交付金事業を活用し、地域共同での水路や農道及び遊休農地等の維持管理活動を支援しております。 最後に、(10)の土地改良区の連携強化と運営効率化を促進するための取り組み内容についてお答えいたします。 現在、本市には4つの土地改良区があり、市はそれぞれと連携して農業施設の維持管理に努めているところであります。
圃場整備の目的は、圃場の大区画化、農道や用水路、排水路の整備等を総合的に実施し、農業生産性を向上させることであり、そうした目的を達成するために十分な農道の整備を行っているところでございます。 次に、(3)の圃場整備、道路整備における近隣市町との連携についてお答えをいたします。
④農道、農業用水路などのインフラの整備計画について今年度実施したもの、また地元の要望に応え農業基盤の整備に取り組んだものについてお伺いします。 ⑤本市の農業の将来像についてお伺いします。 (2)本市の観光の取り組みについて。 ①直近1年間の観光客入り込み数と、宿泊客数についてお伺いします。 ②4月から始まるデスティネーションキャンペーンについての具体的な取り組みについてお伺いします。
認定いたします32路線は、那須塩原市土地開発指導要綱に基づく開発道路の受け入れに伴うものなどが29路線、道路改良に伴い一旦廃止し、新たに認定するものが2路線、農道からの移管に伴うものが1路線であります。 廃止いたします5路線のうち2路線は、全区間未供用の路線であり、利用形態の変更に伴い廃止するものと、代替路線整備等により、今後も整備計画がないため廃止するものであります。
このため、農業従事者の育成とともに、新規就農者や農業支援者などを育成し、農業経営の規模拡大や担い手農家への農地集約化、遊休農地の解消、加えて農道等の整備や農業機械の大型化を進め、効率的な生産体制を確立する必要があります。 また、地産地消の推進や地元農産物のブランド化を進める必要があります。
では、もう一度本筋に戻りますけれども、予算はゼロという中で、改めて市の農道をどの程度これから国や県に働きかけながらやっていく考えがあるのか、ゼロということだけれども、何か考えているのかどうかだけ最後にお答えいただけますか。 ○議長(中村芳隆議員) 答弁を求めます。 企画部長。
これら繰越明許費に係る繰越事業のうち、4款衛生費の放射能対策事業、6款農林水産業費の農道整備事業、8款土木費の社会資本整備総合交付金事業、防災・安全交付金事業の二区町・緑線ほか1路線、地域再生基盤強化交付金事業、市単独道路整備事業、市道疎水通り線整備事業、9款消防費の防火水槽整備事業の9事業につきましては、繰越明許費設定額を下回る額を平成27年度へ繰り越したものであります。
あと、県営農道整備事業ということで、これは農道整備事業は新規事業は採択しないという国のほうの方針もございますので削除をしたということで、主なものとしてはこれらの事業でございます。 以上です。 ○議長(中村芳隆議員) 20番、山本はるひ議員。
これに基づきまして、農道の管理であるとか、あるいは水路の管理であるとかというようなところで、農地・水という交付金でございますが、こちらについてはすべからくほとんどの地域の皆さんが活用しているという実態がございますので、一つはこういう形で協働で、要は農村環境、そういうものを守っていくというものがあるのかなというふうに考えております。
新制度は農用地の草刈り、水路の泥上げ、農道の砂利敷き等を行う農地維持活動と、農業施設の軽微な補修、草花の植栽、生き物調査等を行う資源向上活動という2つのメニューになっておりました。
未利用市有地の主なものとしては、都市計画道路、市道及び農道の整備に伴う道路用地の残地、旧清掃センター用地、旧小学校用地、旧学校林用地、旧保育所用地などが挙げられております。 これら未利用市有地については、1つは利用の可能性があるかどうかをまず検討いたします。
次に、6款農林水産業費では、議案資料の51ページ、畜産環境総合整備事業に4,402万8,000円を、議案資料52ページ、農道整備事業に8,125万3,000円を計上いたしました。
これまで農作物に加害する越冬病害虫を駆除し、農作物の栽培環境を整えるためにしば焼きを実施してきましたが、畦畔、農道等の雑草の焼却による放射性物質の飛散が懸念されますので、今期のしば焼きは控えさせていただくようお願いいたします。 これが、市からつくり直して出した文書であります。
多分農道あたりにつけてもらうと、勾配率がなくてスムーズに入れるのかなと思って。あともう1点は、とようら自治公民館の前から、個人的な道だと思うんですけれども、その辺もうまく利用すれば、その混雑は緩和されるのかなと思うようなものもあります。 確かに、待機児童の問題もありますし、大変な結果だと思うんですけれども、将来に向けてもったいない土地だなというのが私の考えです。
85ページ、6-1-7農道整備事業(201)、委託料の具体的内容、工事請負費公有財産購入費補助金に関する具体的内容。 91ページ、7-1-2海外都市産業交流促進事業(701)、海外視察研修実行委員会への交付金の内容をお願いいたします。 ○議長(君島一郎君) 答弁を求めます。 生活環境部長。 ◎生活環境部長(長山治美君) 指定廃棄物保管用テント倉庫ですが、規模等については先ほど申し上げたとおりです。
次に、5款労働費では、議案資料49ページ、緊急雇用創出事業に2億3,732万8,000円を計上し、6款農林水産費では、議案資料50ページ、効率的かつ安定的な農業経営体の育成のための農業経営基盤強化促進対策事業に2,771万2,000円、畜産基盤の整備等を進める畜産担い手育成総合整備事業に1億2,181万3,000円、農業用用排水路や農道などの農業生産基盤の整備により地域の自然環境の保全とともに、農業者
◎建設部長(薄井正行君) 以前に整備の計画があったということは私も聞いておりますけれども、それについては農道として整備をするということで、今の市道のような形で整備をするというのではなくて、若干狭い形で農耕車が通るという形での整備の予定があったというのは聞いております。 今、議員さんがおっしゃるように反対があってできなかったということで、その詳しい内容については私のほうは把握しておりません。
北和田地区の排水路整備工事については、雨水による溢水箇所の解消を図るため、今年度に一部の工事を先行して実施しておりますが、平成26年度に県営農村振興総合整備事業で実施予定の市道芝中無栗屋線の農道整備工事にあわせて、排水路延長560mの整備を行う計画で進んでおります。 ②の農観商工連携推進事業のうち、風評被害払拭事業についてお答えいたします。