矢板市議会 2020-09-04 09月04日-01号
農林水産業費におきましては、農業振興事業、市単独農道整備事業、林業振興事業等に係る経費を追加計上いたしました。 商工費におきましては、観光費及び消費者行政対策費に係る経費を追加計上し、商業振興費を減額いたしました。 土木費におきましては、市道維持管理費、市道舗装修繕費、認定外道路整備事業等に係る経費を追加計上いたしました。
農林水産業費におきましては、農業振興事業、市単独農道整備事業、林業振興事業等に係る経費を追加計上いたしました。 商工費におきましては、観光費及び消費者行政対策費に係る経費を追加計上し、商業振興費を減額いたしました。 土木費におきましては、市道維持管理費、市道舗装修繕費、認定外道路整備事業等に係る経費を追加計上いたしました。
矢板市の自然環境と調和した産業の振興、交通の利便性を生かした周辺地域との交流促進のための産業の振興等として、農林業においては、農業総務事務、県単農道整備事業、林業成長産業化地域創出モデル事業などのほか、新たに森林経営管理事業において、集積計画作成のための調査・測量業務、森林整備・管理に係る経費を計上いたしました。
やはりそこの通路を開放することによりまして道の駅の渋滞緩和、入れない方の対応はできるのかなとは思っておりますが、農道を通過するということもございますんで、安全確保を図りながら検討していきたいと思っております。 以上でございます。 ○副議長(宮本妙子) 11番、石井侑男議員。
農林水産業費での市単独農道整備事業及び林業振興事業に係る経費。 商工費での観光費に係る経費。 土木費での市道維持管理費、認定外道路整備事業、道路新設改良費、普通河川整備事業等に係る経費。 消防費での非常備消防活動費に係る経費。 教育費での小・中学校一般管理費、小・中学校施設大規模改修事業、体育施設整備事業等に係る経費。 以上を追加計上しました。
農林水産業費におきましては、市単独農道整備事業及び林業振興事業に係る経費を追加計上いたしました。 商工費におきましては、観光費に係る経費を追加計上いたしました。 土木費におきましては、市道維持管理費、認定外道路整備事業、道路新設改良費、普通河川整備事業等に係る経費を追加計上いたしました。 消防費におきましては、非常備消防活動費に係る経費を追加計上いたしました。
矢板市の自然環境と調和した産業の振興、交通の利便性を生かした周辺地域との交流促進のための産業の振興等として、農林業においては、県単農道整備事業、有害獣駆除事業などのほか、新たに木材利用拡大事業において、矢板市産木材利用住宅の建築促進に係る経費を計上いたしました。
矢板市の認定外道路には、古くから里道として生活道路に利用されているものや、農道、林道などの道路、民間開発により整備されたものなど、さまざまな路線があります。その規模は、約100キロメートル程度、市道総延長の3割程度と同規模の路線が存在しています。
議員が質問されている道路は、昭和54年から57年に、栃木県が事業主体となり、県営農免農道整備事業にて整備された路線であります。道路幅員につきましては、当時の交通量を考慮しまして、一番狭い箇所でも5メートルが確保されているところであります。さらに、山間部の道路であることから、設計速度を考慮した上で、工事の切り土、盛り土の量を最小にしたため、坂やカーブが多く感じられるのだと思われます。
矢板市の自然環境と調和した産業の振興、交通の利便性を生かした周辺地域との交流促進のための産業の振興などとして、農林業においては道の駅管理事業、森林環境整備事業などのほか、新たに立足地区の農道整備に係る経費を計上いたしました。
現在、ゾーン管理から一筆管理ということで、まだ確定ではございませんが、現在、その面積につきましては3,565ヘクタールということで、当初の3,010ヘクタールからでは多くなっているということで、また、この違いにつきましては、以前につきましては水路、農道等については含まれていなかったということがございまして、今回、国・県の見直しで、水路、農道等も含めたものも農用地という取り扱いとなっておりますので、その
矢板市の自然環境と調和した産業の振興、交通の利便性を生かした周辺地域との交流促進のための農林業、商工業、観光の振興等として、農林業においては、道の駅管理事業、森林環境整備事業などのほか、新たに大槻地区の農道整備に係る経費を計上いたしました。
一方、減額した主なものは、総務費における電算化推進事業、矢板市議会議員選挙費等、民生費における医療助成事業、児童手当等給付費等、衛生費における保健事業及び予防費、農林水産業費における市単独農道整備事業、林業振興事業等、商工費における商業振興費及び工業振興費、土木費における道路新設改良費、住宅再建事業費等、教育費における安沢小学校校舎移転事業、災害復旧費における公立学校施設災害復旧費等であります。
公共施設の被害は、小・中学校の教育施設、上水道施設、道路・公園等の都市施設、農道・水路等の農業施設、福祉施設、文化財やスポーツ施設等の公共施設に被害が及び、被害総額は8億円を超えております。 行政としての地震発生直後の対応としましては、矢板市地域防災計画に基づきまして、地震発生直後に災害対策本部を設置いたしました。
農林水産業費におきましては、市単独農道整備事業及び林業振興事業に係る経費を追加計上しております。 土木費におきましては、市道維持管理費、河川維持事業、市営住宅整備事業等に係る経費を追加計上し、公共下水道事業特別会計繰出金に係る経費を減額しております。 教育費におきましては、幼稚園振興費、小学校施設耐震改修改築事業、中学校一般管理費等に係る経費を追加計上しております。
具体的には園芸作物の生産推進による首都圏農業の振興や、農道、かんがい排水等の整備による生産基盤の整備、さらには農業公社を中心とした担い手への農地の集積化や認定農業者、新規就農者の育成支援及び集落営農の組織化と法人化を支援することによる農業経営の安定化を図っているところであります。
農林水産業費におきましては、市単独農道整備事業及び林業振興事業に係る経費を追加計上いたしました。 土木費におきましては、市道維持管理費、河川維持事業、市営住宅整備事業等に係る経費を追加計上し、公共下水道事業特別会計繰出金に係る経費を減額いたしました。 教育費におきましては、幼稚園振興費、小学校施設耐震改修改築事業、中学校一般管理費等に係る経費を追加計上いたしました。
しかしながら、整備段階に移行した平成19年度から平成21年度までの整備費用につきましては、用地取得費に加え当初計画になかった敷地整備の設計、基本設計業務委託、敷地造成工事、農道つけかえ工事、実施設計、地質調査等が新たに要する費用としてプラスされ、約1億2,700万円が執行されております。
この沿線は昭和40年ごろ、第一次の農業構造改善事業での土地改良工事で面的な要件は20アールになりましたが、当時の整備技術は低く、作土は農道や畦畔に入り、ほ場には砂利が多く今でも小石が作土の中に多く残っており、また用排水を含め構築物はなく、水路は土水路で、またくいにより水調整のほ場であり、今日まで約44年を経過していますが、生産性の高い農地ではなくなっておる状態でございます。
矢板市の地域特性を生かし、時代に対応したたくましい新産業が発展し、生き生きとした人々が働くことを通して、生きがいとゆとりを見出すための農林業、商工業、観光の振興として、農林業においては農業振興事業、畜産振興事業、土地改良事業、林業構造改善事業などのほか、新たに山田地区の県営ふるさと農道緊急整備事業などに係る経費を計上いたしました。
続きまして、市内道路の水没危険箇所の有無及び通行どめ措置の必要箇所とその方法についてでありますが、水没のおそれがある箇所は鹿島町地内の市道東町鹿島町1号線のJR宇都宮線下、幸岡地内の市道幸岡館ノ川3号線の東北自動車道下、幸岡地内の農道の東北自動車道下の3カ所であります。