真岡市議会 1999-06-15 06月15日-03号
また、後継者の数の問題がありましたけれども、今、後を継いで農業の後継者になるということは少なくなってまいりまして、ことしの新規就農者は9名でありまして、その内訳を見てみますというと、学校卒業後直ちに就農した者は4名、農家留学研修後就農した者が1名、一たん他産業に従事した者4名となっておりまして、かつては真岡農業高等学校などは、農業の後継者、農家の長男は全部農学校に行きましたけれども、今はそうではなくなってまいりまして
また、後継者の数の問題がありましたけれども、今、後を継いで農業の後継者になるということは少なくなってまいりまして、ことしの新規就農者は9名でありまして、その内訳を見てみますというと、学校卒業後直ちに就農した者は4名、農家留学研修後就農した者が1名、一たん他産業に従事した者4名となっておりまして、かつては真岡農業高等学校などは、農業の後継者、農家の長男は全部農学校に行きましたけれども、今はそうではなくなってまいりまして
手を離れて、雇用促進事業団としてもそれぞれの道を歩んで結構だということでありまして、15校がそれぞれの道を歩むわけでありますけれども、真岡としては、これは真岡コンピュータ・カレッジとしては、4年制の大学にこれを変身させていくということをねらいとして、まずは一番問題なのは敷地でありまして、この用地の取得をできるだけ早くやろうということで、既にあの周辺を取得をいたしておりますし、北側がかつては真岡農業高等学校
3番目は、犬伏の北部地域の土地利用計画、大体どの地域なのか、どの程度の面積を予定しているのか、そして農業高等学校の廃校に伴う跡地利用をしたこどもの森、こどもの街推進、それと連動するこどもの街事業の拠点づくりということも今ちょこっと市長の方から話がありました。いう点で、これらについてもひとつ改めてお聞きしておきたいと思います。
それは、農業高等学校の跡地を利用した、いわゆるこどもの国、それから例えば城北地区の学童保育については、非常に民間の施設を借りていて人数も多いし、施設を二分して将来分割すると、そしてそういう方針も本当は平成8年度に出されていたと。