2061件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号

したがいまして、今後も、私も認定農業者という立場なのですけれども、第1種農地というのは、やはり食料供給基地として、農地法と同じような考え方でしっかり本市において守っていかなければならないと。しかしながら、人口減少抑制対策、そして税収対策として考えたときに、第3種農地、さらに第2種農地の転用の可能性を最大限に活用していく必要があるというふうに考えております。

那須塩原市議会 2024-06-13 06月13日-04号

◆8番(益子丈弘議員) 参加者から主に好意的なお話あったということで、そうですよね、こういった厳しい状況が続きますと、やはり自分の経営に直結するものということで、こういったものが学べる機会というのはなかなか私たち農業者にとりましては、そういった学ぶ機会というのがないもので、渡邉副市長のこういった御人脈をいただきながら、こういった経営に資するような取組をされていたということで、農業者もさぞ喜んだのではないかと

大田原市議会 2024-03-04 03月04日-05号

今般の農業をめぐる状況は、異常気象による農作物や施設被害海外情勢に端を発する燃料、肥料及び飼料高騰食料自給率の低下、農業者高齢化担い手不足など課題が山積しております。農業者は、先が見通せない不安を抱きながら日々の生活を過ごしています。このような厳しい情勢の中、さらに追い打ちをかけるのが野生鳥獣による被害です。

大田原市議会 2024-03-01 03月01日-04号

産業振興につきましては、中小企業農業者支援を実施するとともに、企業誘致雇用確保取組を実施してまいります。  観光関連事業では、令和年度からは教育委員会より文化振興課の事務を市長部局に移管し、観光文化を密接に融合させた情報発信の強化を図り、本市の自然環境やすばらしい歴史、文化等観光資源を生かした観光地づくりをより一層推進してまいります。  

那須塩原市議会 2024-02-28 02月28日-04号

今、部長から答弁いただいた取組は、主に農業者主体だと思います。これ以降、取組を広く広げていくという部分においては、例えば子ども会自治会など市民が中心となって行う環境配慮取組などにも、例えば学校農園事業のような支援策は考えられるのか、こちらについてお伺いいたします。 ○議長山形紀弘議員) 答弁を求めます。 産業観光部長

大田原市議会 2024-02-28 02月28日-02号

県としましても、先ほど新規農業者育成総合対策事業ということで、県の事業のほうで3名の方が事業を受けているというご答弁だったと思うのですけれども、新規農業者が20名前後で推移しているという状況もありますけれども、こういった後継者をいかに多くしていくのが鍵かなということで思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○議長菊池久光) 産業振興部長。 ◎産業振興部長藤田友弘) お答えいたします。  

那須塩原市議会 2024-02-26 02月26日-02号

産業観光部長織田智富) こういった耕作放棄地が増えるというところでの生活環境悪化等、また農業者担い手不足というところの観点、こちらについてはやはり非常に大きな問題というふうに捉えております。 今現在、令和年度を目標としました持続可能な10年後の農業の在り方を盛り込みます地域計画、こういったものを策定をしてございます。 

矢板市議会 2024-02-26 02月26日-02号

まだ構想段階ではございますけれども、市内農業者または観光事業者の方のご理解とご協力をいただきながら推進をしていきたい、このように考えているところでございます。 ○議長佐貫薫) 10番、高瀬由子議員。 ◆10番(高瀬由子) 再質問させていただきます。 ただいま田んぼのオーナー制度という話が出ました。矢板市、いろいろなもので日本一を取っていまして、例えば牛肉も日本一を取っています。

那須塩原市議会 2023-11-28 11月28日-03号

これは、農業者のたゆまぬ努力はもちろん、行政のサポートが図られ互いの連携が功を奏しているものと考えます。 一方で、地球温暖化による影響生産資材肥料高騰をはじめとする物価高など農業を取り巻く状況が厳しさを増すなど大きな課題となっています。また、農業者から届出や行政手続などが複雑化、煩雑化しており、営農に集中できる環境整備を望む声が聞かれます。 

矢板市議会 2023-11-27 11月27日-02号

狩猟免許を取るのは県が窓口ではありますが、多くの農業者の方に地元で開催する場合などは改めて資格取得について周知していただきたいと願います。また、矢板市でも開催していただくようお願いしたいと思います。資格取得助成金も手厚くしていただいていると思いますが、猟友会の方々が高齢化していますので、若い方が狩猟免許を取得しやすくなるような環境にしていただきたいと願います。 再質問いたします。 

大田原市議会 2023-09-21 09月21日-05号

市は農業者肥料価格高騰経済的支援金を757件に交付しましたが、認定農業者のみにとどまりました。財政調整基金への5億円の積立てを行い、令和年度財政調整基金の取崩しはゼロでした。地方創生臨時交付金の積極的な活用に加え、財政調整基金を使えば、認定農業者ではない農家にも支援が行き届いたのではないでしょうか。  現在小規模家族農業が再評価され、農業政策中心に据える国際的な流れが始まっています。

那須塩原市議会 2023-09-08 09月08日-06号

(3)の農業者関係者をつなぐ取組についてでありますけれども、農業者企業事業者連携をして地域経済影響を及ぼし発展につながる、それから新たなチャレンジ意欲、やっぱり企業とのつながりができるというのは大きな話ですからチャレンジ意欲につながるということで、これもいろいろ考えていきたいと思っていますけれども、今後、国とか県、それから関係機関事業者の方とのネットワークを十分に活用してそれを生かせる体制

大田原市議会 2023-09-07 09月07日-03号

今後新たに圃場整備を実施する地区においては、ICTを活用した水管理システム導入の働きかけを行うとともに、個人農業者向けには県や関係機関連携を図りながらスマート農業現地検討会などを通じてスマート農業推進に一層努めてまいります。  次に、(2)、補助金を創設し、始動する考えはとのご質問にお答えをいたします。