6514件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芳賀町議会 2022-09-06 09月06日-02号

   総務企画部長総務課長併                    選挙管理委員会書記長 大根田和久君 企画課長       齊藤和之君   税務課長       大峯俊幸君 住民生活部長健康福祉課長      住民課長       綱川有美君            稲川英明君 子育て支援課長    星 紹子君   環境対策課長     山本 篤君 建設産業部長都市計画課長      農政課長併農業委員会事務局長

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

那須塩原は、昨日市長からもありましたけれども、生乳産出がもう全国2位になりましたと、農業に関しても全国8位ということで、量としてはもう本当にすばらしいですけれども、質はどうなのかと。これも市長から、やはり今後は質、ブランド力を高め、付加価値をつけていくというお話がありました。まさしくそのとおりではないかというふうに思います。 

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

本当に言い尽くせないぐらいあるなと思っておりまして、1つは、まず農業、生乳産出額全国2位になりましたし、農業そのものの産出額全国8位になりました。そういった農業。 それから、観光も、コロナ禍なんですけれども、世界の持続可能な観光地トップ100選にも選ばれた観光。 それと、再生エネルギー、非常に再生エネルギー、かなり積極的に市内導入されておりますので、再エネのポテンシャル。 

那須塩原市議会 2022-09-02 09月02日-01号

    気候変動対策局長  黄木伸一 保健福祉部長    鹿野伸二    子ども未来部長   田代正行 産業観光部長    織田智富    建設部長      冨山芳男 上下水道部長    河合 浩    教育部長      後藤 修 会計管理者     田代宰士    選管監査固定資産評価・                   公平委員会事務局長 八木沢信憲 代表監査委員    大場浩一    農業委員会事務局長

芳賀町議会 2022-08-08 09月02日-01号

第4款繰入金は、1億2,438万2,000円で、一般会計及び農業集落排水処理施設維持管理基金からのものであります。 続いて、歳出について説明をいたします。 第1款農業集落排水事業費は、6,775万2,000円で、処理施設保守管理業務などであります。前年度に比べ16.9%の増となりました。 第2款公債費は、1億1,030万8,000円で、前年度に比べ1.6%の減となりました。 

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

8月25日の下野新聞に、JAはが野は肥料資材価格高騰影響を受ける農業者の支援を真岡市に要請したという記事がありました。当町においても、肥料資材価格高騰影響を受ける農業者の方や原油価格高騰影響を受ける事業者個人事業者の方の支援が必要と思われます。そこで、町独自の経済支援策を伺います。 4点目です。 2021年に生まれた赤ちゃんの数は81万1,604人で、6年連続で過去最少を更新しました。

大田原市議会 2022-06-22 06月22日-05号

農林水産業費については、飼肥料及び燃料価格高騰影響を受けている認定農業者に対する事業継続のための支援金支給に係る経費について、補正措置を講じるものであります。  商工費については、燃料価格高騰影響を受けている運輸事業者等に対する事業継続のための支援金支給に係る経費について、補正措置を講じるものであります。  

那須塩原市議会 2022-06-22 06月22日-07号

広瀬範道 市民生活部長    磯  真    気候変動対策局長  黄木伸一 保健福祉部長    鹿野伸二    子ども未来部長   田代正行 産業観光部長    織田智富    建設部長      冨山芳男 上下水道部長    河合 浩    教育部長      後藤 修 会計管理者     田代宰士    選管監査固定資産評価・                   公平委員会事務局長 八木沢信憲 農業委員会事務局長

大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

ローカル5Gネットワークは、専用の機器を使用して、限定された範囲での利活用に用いられ、主に工場や建設現場農業において、機械の遠隔操作などに有効活用されているもので、携帯電話会社が整備する5Gネットワークとは周波数が異なるため、一般的に購入できるスマートフォンでは利用することができません。他の自治体の取組事例も、現時点では自動運転などの実証実験範囲となっております。

大田原市議会 2022-06-13 06月13日-01号

報告第10号 一般財団法人大田原管理公社ほか4法人経営状況につきましては、一般財団法人大田原管理公社公益財団法人那須野が原文化振興財団公益財団法人大田原農業公社株式会社大田原ツーリズム及び株式会社大田原まちづくりカンパニー経営状況について、地方自治法第243条の3第2項の規定により議会に報告するものであります。  

那須塩原市議会 2022-06-10 06月10日-06号

広瀬範道 市民生活部長    磯  真    気候変動対策局長  黄木伸一 保健福祉部長    鹿野伸二    子ども未来部長   田代正行 産業観光部長    織田智富    建設部長      冨山芳男 上下水道部長    河合 浩    教育部長      後藤 修 会計管理者     田代宰士    選管監査固定資産評価・                   公平委員会事務局長 八木沢信憲 農業委員会事務局長

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

農業振興地域整備計画について。  当市における農業振興地域整備計画の見直しはあるのか、お伺いします。  農用地区域の変更のうち、除外の基準をお示しください。  中項目で、農業委員等業務についてお聞きします。  小項目で、農業委員推進委員仕事内容をお示しください。  2で、年間の各地区転用件数をお示しください。  

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

第3項目は、農業後継者問題について、お考えをお聞きしたいと思います。  まず、農業後継者を巡る現状について、どのくらいの農家が後継者を確保しているのか、教えていただきたいと思います。  次に、農業者の高齢化による離農の増加や農業後継者不足について、市の考えをお聞きします。  最後に、後継者がおらず、高齢化により離農する農業者の所有する農地は増えていくと予想されます。  

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

続きまして、2、本市の持続可能な農業を目指すために。 世界的規模で持続可能な社会の構築が望まれています。それは農業分野においても最重要であり、多くの方々が鋭意取組を進めています。持続的に農業を営み、安定した食料生産供給を行うことが、農業者の矜持であり役割でもあります。 令和2年度の我が国食料自給率は、カロリーベースで37%と、依然として十分なものとは言えません。