佐野市議会 2017-09-08 09月08日-一般質問-05号
ですから、なかなか記載的に難しいというのですけれども、答弁の中で住環境の整備というようなことを考えると、農山村振興課ばかりでなく、環境政策課もこれかかわってくるのかなというような感じもします。この辺につきましては、今後検討していただきたいと思うのです。
ですから、なかなか記載的に難しいというのですけれども、答弁の中で住環境の整備というようなことを考えると、農山村振興課ばかりでなく、環境政策課もこれかかわってくるのかなというような感じもします。この辺につきましては、今後検討していただきたいと思うのです。
人口1万2,000人の静かで景色のよい農山村です。邑南町では、若い世代の移住者がふえています。13年前に2市2町1村が合併してできた町です。日本一の子育て村推進基本計画をつくり、取り組んできたその成果として、合併10年目で初めて人口が20人ふえ、その後も人口の出入りをあらわす社会動態が3年連続で増加しています。
(3)農山村の振興策の調査に関すること。 (4)芸術文化の振興策及び文化財の保護施策の調査に関すること。 (5)学校教育の充実策の調査に関すること。 (6)生涯学習及び社会教育施策の調査に関すること。 (7)コミュニティ活動の調査に関すること。 (8)観光及びスポーツ振興策の調査に関すること。
3、農山村地域の人口対策について。 ①農山村地域への移住促進について。 (1)農山村地域の宅地開発分譲について。「くらーねの里」のような菜園付き住宅の開発分譲に取り組んでいく考えがあるかお伺いします。 農山村地域においては、教育機関、医療機関、公共交通機関等の充実している地域に比べて、人口減少が非常に厳しい状況にあり、その対応が最も重要な課題となっております。
本町が想定している中山間地域は、これまで実施してきた中山間地域活性化の取り組み状況から特定農山村及び新興山村地域としての指定地域である南畑地区を想定しているところでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 臂議員。 ◆7番(臂英治君) 農林水産省による中山間地域の一般的な定義ということで申し上げますと、平野の外縁部から山間地を指すというふうに示されております。
そんな中、国は地方創生の一つとして観光を含め農山村において食、自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動として、農業体験や農家宿泊、すなわちグリーンツーリズムを推進して、交流人口の拡大と訪日外国人、インバウンドによる観光振興にも力を入れてきております。
また、渡良瀬川架橋とも密接にかかわってまいりますので、今年度から庁内において都市計画課、道路河川課、農政課、農山村振興課、観光立市推進室などの関係課と勉強会を始めたところでございます。さらに、南部地区及び中心市街地へのアクセスのための道路の新設については、9月議会において都市建設部長から答弁させていただきましたとおり、中長期的に整備を図る路線として計画されております。
そこで、議員御指摘のクラインガルテンは、都市住民が農山村などの地域を週末に訪れ、農園を利用し、レクリエーションや余暇活動を通じた人々との交流を楽しむスタイルであり、地域の活性化や移住・定住にもつながるものと考えています。 今後は北部地域の緑豊かな自然の中で行う農作物の栽培など、農業体験を通して余暇が楽しめる身近な農園づくりを検討していきます。
こうした取り組みは、地域の特性を生かして付加価値につなげ、特徴あるものや品質の高いものを販売し、消費者の支持や信頼を得ようとするもので、それにより地域農林水産業、食品加工業の競争力強化や農山村漁村の活性化につなげていこうとするものです。
保全活動を行う農山村は、グリーンツーリズムとして自然と触れ合いを楽しむことができる安全な場所であり、道の駅を拠点とした農業体験や田園ウオーキングなどのイベントを通して都市と農村の交流を図り、ひいては定住促進にもつなげてまいりたいと考えております。
農山村の人口の社会減を緩和するため、移住、定住に向けた都市と農村交流の取り組みが必要となっております。 そこで、佐野市の取り組みについてお伺いをいたします。地域農業の将来に関するアンケートが実施されておりますが、耕作者の年齢、後継者の有無、今後の経営方針等について調査の結果についてお伺いをいたします。 次に、その結果からどのようなことがわかったのか、お伺いをいたします。
また、ご質問の山林を伐採し、開発をしていくことはCO2の削減と逆効果であるというご指摘はまさにもっともな部分でもあり、自然豊かな農山村を売りとする本町におきましては注視していかなくてはならない課題であります。
水道事業会計) ・平成28年度8月分から10月分までの例月出納検査結果報告(病院事業会計) ・平成28年度定例監査結果報告 市民生活部(環境政策課、クリーン推進課、葛生清掃センター、人権・男女共同参画課、隣保館、交通生活課、 市民課、支所、田沼行政センター、葛生行政センター) 産業文化部(商工・企業誘致課、人間国宝田村耕一陶芸館、農政課、農山村振興課
中山間地域の定義といたしまして、法律的には特定農山村法、それから山村振興法、こういった法律要件に合致する地域とされておりまして、議員ご指摘のとおり、本町におきましては旧芦野町、それから旧伊王野村区域が指定されているところでございます。
◎建設課長(大関) これは、国、県からの指示がございまして、ちょっと益子町生活排水処理構想策定業務というのがあったのですが、その考え方の中に汚水処理施設の整備について、下水道事業、農業集落排水事業、合併処理浄化槽整備事業、それぞれの所管、省庁により実施されているところですが、市街地、農山村等を含めた市区町村全域で効果的な汚水処理施設の推進をするために、各種汚泥処理施設を有する特性を踏まえ、経済性、水質保全効果
そこで、前回取り上げておりますグリーンツーリズムの中でもありますように、農山村に長く滞在して、農山村の農業体験などを通じてその地域の自然や文化に触れ、地元の人々との交流を楽しんでいただき、田舎暮らしを単なる観光旅行と異なり、手に入れる感動がより深く、また人々とのつながりや触れ合いを感じられ、まちや都会の人々に再度訪れたいを農山村づくりにつないでいき、移住、定住等に結びつけられたらと思うところです。
(3)農山村の振興策の調査に関すること。 (4)芸術文化の振興策及び文化財の保護施策の調査に関すること。 (5)学校教育の充実策の調査に関すること。 (6)生涯学習及び社会教育施策の調査に関すること。 (7)コミュニティ活動の調査に関すること。 (8)観光及びスポーツ振興策の調査に関すること。
農山村振興課で出向いていただいて、里山のことも説明をしていただいたというふうに聞いております。大変ご苦労さまでございました。ただ、先ほどの私の質問なのですが、やはり地元の協議会と少し隔たりがあるのではないかというふうに感じました。そこら辺のことを鑑みまして、何かほかに方法がないかどうか、お聞きしたいと思っております。 それから、特別の教科道徳について2回目お伺いいたします。
まさに時代は中央から地方に移行して、これまでの中央依存からそれぞれ地方、地域が持っている特性を生かした農山村の資源の発掘や、これまで育まれてきた地域コミュニティを再構築するときであるというふうに思います。佐賀県の山口知事がこの地方創生についてこういったコメントをされております。地方創生の成功の鍵を握るのは交流だと。佐賀の人はなぜか佐賀のよさがわからない。
その9月9日の大雨の段階で、警報が出た段階で、既に関係機関、道路河川課ですとか農山村振興課、それぞれパトロール等を行いまして、災害に備えた準備はしておりました。