矢板市議会 2023-02-27 02月27日-02号
〔15番中村久信議員登壇〕 ◆15番(中村久信) 新型コロナウイルス感染症の猛威、ロシアのウクライナへの軍事侵攻、またトルコで発生しました大地震でも多くの方々が犠牲になられました。亡くなられた皆様に心よりお悔やみを申し上げますとともに、被害を受けられました皆様にお見舞いを申し上げ、一刻も早い平穏な生活が戻ることを願うところでございます。 これより通告に従って一般質問を行います。
〔15番中村久信議員登壇〕 ◆15番(中村久信) 新型コロナウイルス感染症の猛威、ロシアのウクライナへの軍事侵攻、またトルコで発生しました大地震でも多くの方々が犠牲になられました。亡くなられた皆様に心よりお悔やみを申し上げますとともに、被害を受けられました皆様にお見舞いを申し上げ、一刻も早い平穏な生活が戻ることを願うところでございます。 これより通告に従って一般質問を行います。
ロシアのウクライナへの軍事侵攻に対する経済制裁や中国での輸出制限の継続などの影響を受けて、世界的に肥料原料が高騰しております。加えて、原油高騰や急激な円安などの影響を受けて、国内の肥料価格は前年から約1.7倍に上昇しており、これまでに経験したことのない状況にあります。
また、本年2月24日からロシアがウクライナに軍事侵攻を始めました。戦争により破壊された施設や建物、死んだりけがしたりするウクライナ人の映像を見るとき、その悲惨さに胸が苦しくなります。 加えて、アメリカのナンシー・ペロシアメリカ下院議長の台湾訪問をきっかけとして、中国軍が8月4日から1週間、台湾周辺で軍事訓練を実施しました。
このような状況の中、2月24日からロシアがウクライナに軍事侵攻を始め、戦争が長期化の様相を呈しています。2020年の統計によれば、ロシアは世界3位、ウクライナは8位の小麦の生産国で、輸出量ではロシアが世界1位、ウクライナは5位に位置しています。戦争によって、ウクライナ小麦の生産や輸出が減少することから、今後、小麦価格のさらなる高騰が危惧されております。
市政一般質問 10番 山形紀弘議員 1.那須塩原ブランドについて 2.本市の公共施設に係る土地借地について 14番 佐藤一則議員 1.男女共同参画社会の実現について 26番 金子哲也議員 1.西那須野のぽっぽ通りについて 2.スケートボード場について 3.要保護児童のためのグループホームについて 7番 森本彰伸議員 1.ロシアの軍事侵攻
ロシア軍は、国際社会の度重なる警告を無視し、ウクライナへの軍事侵攻を開始し、民間人を含め多くの犠牲者を出しています。国際社会の平和と安全を守る立場から、今回のロシアのウクライナ侵攻は、築き上げられてきた国際秩序を根幹から揺るがす暴挙であり、強い憤りを覚えます。
ここに芳賀町議会は、ロシアに対してウクライナへの軍事侵攻は、ウクライナの主権と領土、そして何より、国民の命を侵害する卑劣な行為であり、厳重に抗議するものです。 ○議長(小林俊夫君) これをもって趣旨説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。
2022年2月24日、ロシア政府は国際社会の度重なる要請、警告を無視し、ウクライナへの軍事侵攻を開始した。この暴挙は、無力の民間人を含め多くの犠牲者を出し続けており、国際社会の平和と安全を著しく損なうものであり、国際秩序の根幹を揺るがしている。 全ての人々が、武力や暴力に頼らない平和な社会で暮らす権利を有する。
2月24日に始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、武力の行使を禁じている国連憲章への重大な違反であり、国際社会への平和と安全、秩序を著しく損なう暴挙でもあり、断じて許すことはできないものであります。そして、既に多数の民間人を含む多くの人々の命が奪われております。 また、ミサイルなどの爆撃により、ウクライナに拠点を置く日本企業をはじめ現地在留邦人の生命が危ぶまれている事態でもあります。
2月24日、ロシアによるウクライナ軍事侵攻という暴挙が起こりました。軍事威力による国家、国境の現状変更は当然ですが、認められません。ロシア軍のウクライナからの即時無条件撤退を求めます。日本は、ロシアに北方領土を不法に占拠されたまま、国権の発動たる戦争と武力による威嚇、また武力の行使に頼らず、長年の根気強い交渉により解決を目指していただけにこの暴挙は極めて残念至極。
そして、次に2003年3月、アメリカがイラクへの軍事侵攻を開始すると、今度は「Boots on the ground」、こう言って陸上自衛隊の派遣を要求してきました。これを受けて強行したのが、陸上自衛隊をイラクに派遣するためのイラク特別措置法です。