那珂川町議会 2019-09-19 09月19日-03号
そのほかに、車両を保管するための用地や車庫、車両を整備するための設備が必要となります。これらの内容を踏まえますと、市営とした場合は市の負担は非常に大きくなることが想定されます。したがいまして、現時点では市営を想定した検討は進めておりません。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 松尾議員。
そのほかに、車両を保管するための用地や車庫、車両を整備するための設備が必要となります。これらの内容を踏まえますと、市営とした場合は市の負担は非常に大きくなることが想定されます。したがいまして、現時点では市営を想定した検討は進めておりません。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 松尾議員。
実際、免許を更新する70歳以上の人に義務づけられた高齢者講習では、車庫入れやS字、脱輪など運転ミスを犯し、運転技術が思うどおりの運転ができなくても、認知症やてんかんなどがなければ免許は更新されており、今や高齢ドライバーの安全対策及び安全運転支援の取り組みは待ったなしの課題となっております。
また、その他庁舎及び附属棟車庫改修工事設計委託事業などが実施をされ、公共施設の安全性の確保にも引き続き努められました。
5つ目ですが、その他の公共施設の中に、駅前車庫、旧小貝中央小学校、旧庁舎等、管理継続の厳しい古い建物を多数抱えておりますが、今後どのように管理していくのか明確に計画をお伺いいたします。 続いて、組織改革を中心に伺います。 6つ目ですが、公共施設のマネジメントの基本的なことについてをお伺いいたしますが、耐用年数と目標年数、この算出方法なんですが、国が示す試算基準を参考にして行っているのかどうか。
そして、多くの方が車庫があればというふうに考えています。庭にお金をかけるぐらいならほかのことにお金をかけたい、消費したいというのが傾向にあるかと思います。これは一つの考え方ですよ、またほかの方の考え方もあるでしょうけど。では、容積率と建蔽率の緩和についてですが、具体的には敷地面積の最低制限の165平方メートル以上と設定し、建蔽率40%、容積率60%では実需が伴っていないと私は考えます。
契約締結後は、準備工事として南側車庫等の撤去などを行った後、1期工事として、南側駐車場に行政棟の約半分を、第2駐車場には議会棟を建築いたします。 1期工事完了後は、既存庁舎の機能を行政棟の工事完了部分と議会棟に移転をさせ、業務を開始をいたします。 その後、既存庁舎を解体し、2期工事として行政棟の残り半分を建築をいたします。
◎財務部長(榎本佳和君) 過去5年間の事故の発生件数は145件でありますが、その原因につきましては注意不足や運転技術不足、これ具体的には最も多いものは車庫入れ、あるいは方向転換の際に切り返しをするときに、バックをする際にぶつけてしまうといったものが多くございます。そういったものが110件、それからもらい事故と呼ばれるものが9件、飛び石等の損壊事故が26件あります。
建物につきましては、現在と同様に消防団の活動拠点としての機能を維持しつつ、緊急対応等の即時性を確保する観点から、施設管理が容易となるよう別途2階建てとしまして、緊急車両用の車庫や災害対策物資の保管倉庫などを併設するなど、機能の集約化と現場の対応を強化する内容としてまいりたいというふうに考えております。
次に、歳出について申し上げますと、議会費では議員改選に伴い、消耗品費等を増額し、総務費においては官舎に係る費用や車庫改修工事を追加し、地域整備推進事業補助金を増額いたしました。 民生費では、プレミアムつき商品券事務費や幼児教育・保育の無償化システム改修費を追加いたしました。
また路線バスとして、民間の事業者である関東バスがJR石橋駅を起点とした宇都宮駅行きと、東の真岡車庫行き、またJR自治医大駅から自治医科大学附属病院行きを運行しているほか、小山市のコミュニティバスがJR小金井駅西口に乗り入れをしております。
今後のスケジュールといたしましては、設計業務におおむね11カ月、施工業者等の選定に3カ月、施工には18カ月程度を要することから、順調にいけば、庁舎本体の竣工は平成33年、西暦でいいますと2021年度の前半、車庫・倉庫等の附属建物や駐車場等の外構工事も含めますと平成33年、2021年度の半ばになるものと現時点では想定をしております。
続いて、2款1項6目財産管理費における旧庁舎周辺施設整備事業について、委員から、「今年度解体を行った旧石橋庁舎と比較して、事業費が高額になっているが、その理由を伺う」と質疑があり、執行部の答弁は、「まずは、旧石橋庁舎敷地にあった施設の延べ床面積の合計は2,318平米で、今回解体を行う旧国分寺庁舎と北側の車庫兼倉庫は3,653平米となっており、約1.6倍の面積があること。
例えば船生に倉庫があったり車庫があったりする農家さんは、ある程度行政のほうの主導で集約して50町歩つくってくれとか、金枝の農家さんは、ここで100町歩つくってくれよというのが目の前に来る時代だと思うんですね。その辺も行政としてやっていただいて、せっかく環境森林税が4月から始まるわけで、農業に関しての圃場整備みたいな話をさせてもらったと思うんですが、山にも適用できると思うんですよ。
そのときに、鹿沼市でも、飛行機なんかとか、あと都心に行くのに、今午前7時20分くらいの特急スペーシアがありますけれども、あれが午前6時50分ぐらい、30分早ければ行けるし、栃木市は、新栃木駅止まりで、あそこに車庫があるので、新栃木駅止まりで、午後10時までスペーシアがあるのですね。それで、鹿沼市の場合は午後9時半かな。その30分って大きいと思うのです。
やはりそういうことも考えていただいて、私たちの議員の駐車場があるところ、少し削って、そこももう1回新しくコンクリートに直して、その下は車庫にしたらどうだという話もしました。
さらに、庁舎の景観美を生かすための整備事業として、旧日光庁舎景観活用事業と位置づけ、今年度は車庫などの解体工事に着手しております。また、周辺環境整備として庁舎の文化財的価値と景観美を生かしたまち歩きを楽しむ観光客のくつろぎの場や撮影スポットとしての魅力創出を図る園地とするため、地域の意見をいただきながら周辺整備のための基本計画を作成しております。
でもやはり県の教育委員会のほうではこうだよというふうなことでだめだったんですが、それよりもう一つ懸念されたのは、この関東バスが、あそこに塩谷高校がなくなるということで、大変心配して、あのときの町長さんと私でまたそちらへ行って、今、公共交通が大変心配だということで、あそこに中里の車庫かな、あれが北へ来ましたよね、塩谷高校が廃校になると同時にこっちへ移したんですよ。
また、LRTの導入にあわせまして、都市計画課のほうで公共交通のネットワーク構築に向けたアンケートを実施しておりますが、今、北條議員がおっしゃられたような要望、スクールバス、学校に送った後、役場の車庫に帰ってきますので、その間、スクールバスを使えないかということでございますが、そういった要望は今のところございませんので、現時点ではそういった取り組みをする予定はございません。 以上です。
附帯建物といたしまして、倉庫2棟と車庫がございます。 次に、2の無償譲渡の相手方でございますが、下野市薬師寺1584番地6、社会福祉法人内木会、理事長内木秀雄氏でございます。 次に、3の無償譲渡の目的でございますが、保育園の運営は、社会福祉法に定められた社会福祉事業の一つであり、高い公共性を持っており、安定した運営と質の高い保育を確保する必要がございます。
286万2,000円ということで、庁舎などの附属棟の車庫とかそのほか整備すると、ペンキ塗ったりなんかするんでしょう。 だけれども、それだけじゃないわけですよ。どこまで目配りしたことやっているのかというんですよ。そういうやったこと、やろうとすること、今後計画すること、それを少なくとも議会に出して、ある程度説明しなくちゃいけません。それを私が思っているわけですよ。