芳賀町議会 2003-09-08 09月08日-04号
住宅3棟、それから車庫3棟、倉庫3棟というもので建築したわけですけれども、住宅につきましては面積が 76.73平方メートル、坪にしますと約23.2坪でございます。それから、車庫につきましては37.7平方メートル、11.4坪、倉庫が 21.16平方メートルで 6.4坪でございます。住宅につきましては4DKということでございます。 以上でございます。 ○議長(小池賢治君) 19番、直井議員。
住宅3棟、それから車庫3棟、倉庫3棟というもので建築したわけですけれども、住宅につきましては面積が 76.73平方メートル、坪にしますと約23.2坪でございます。それから、車庫につきましては37.7平方メートル、11.4坪、倉庫が 21.16平方メートルで 6.4坪でございます。住宅につきましては4DKということでございます。 以上でございます。 ○議長(小池賢治君) 19番、直井議員。
幸いにして、1階車庫内の消防ポンプ自動車は被害を免れました。 なお、出火原因につきましては不明でありますが、今般の火災については関係機関及び地域の皆様には大変なご心配とご迷惑をおかけしたことに心からおわび申し上げます。今後二度と火災を起こさないよう火災予防の徹底を図ってまいります。 次に、小山都市開発株式会社の経営状況について、ご報告申し上げます。
施設につきましては、将来の車両の大型化にも対応できるように、これに見合った面積を有する車庫と事務室、仮眠室、食堂等を設ける必要があります。また、消防庁舎は他の公共施設と相違し、24時間拘束という特殊性から生活居住空間の整備も必要であり、有事の際には職員の長期滞在にも対応しておく必要がございます。
また、日常の保管状況でありますが、大方は専用車庫のない雨ざらしの保管状態で管理に万全を期しているものとは思えないのでありますが、現在の状況でよいのかとお考えをお聞かせいただきたいと思います。不特定多数の利用に供される公用車につきましては、細やかな日常の手入れや管理が怠りがちになり、安全面等においても心配するものであります。この点に関して、管理の実態をお伺いいたします。
また、9款消防費、1項消防費、3目消防施設費について、分団車庫の建て替え時期を問う質疑があり、分団車庫用地の借用期限による移転時の建て替え、車両買い換えにより、新車両が車庫に入らないなどの場合に行っておりますとの答弁がありました。また、分団車両の購入基準を問う質疑があり、車両の機能は地域によって分けています。
町営住宅入居者の自家用車につきましては、敷地内の所定の場所に駐車、保管するよう、自家用車購入時に保管場所使用承認証明書--車庫証明というんですか、これを交付し、所定の場所に駐車するように指導しているところでございます。
あそこには、土木の資材置き場というか、車庫と控室とか、そういうものがあろうかというふうに思うのですけれども、今小山中の南側に土木の資材置き場があるというふうに伺っておりますが、そちらとも統合というか、移動というか、そういうものを含めたものはどうなのか、ご意見を賜りたいと思います。 以上です。 ○大山典男議長 答弁、多田建設部長。
ある火災のときなど、車庫に到着した団員がポンプ車を車庫から出し、サイレンを鳴らしてほかの団員の到着を待ちましたが集まらず、結局出動できずに終わったこともありました。このような状況を踏まえて、市内の幾つかの分団では、消防団のOBを中心に消防団活動のバックアップ体制をとっている分団もありますが、残念ながらその体制は不十分であります。
今部長から再質問に対しての答弁の中で、1.5メートルあっても、例えば従来のあそこに住んでいる方の車庫の入り口だとか、あるいは消火栓だとかというそういうところをふさぐというわけにはいかないというのは私もわかります。ただ、私の知る範囲では、それ以外に一時的に止めておくというようなことができるところは、かなり両側をつぶさに見るとあるような気がするのです。
議案第73号 平成13年度鹿沼市一般会計補正予算(第1号)は、歳入につきましては、分担金及び負担金、国県支出金、前年度繰越金、市債等の増減額を計上し、歳出につきましては、保育所事務費、リサイクル施設整備事業費、下横町周辺土地区画整理事業費、都市計画道路整備事業費、下田町改良住宅建替事業費、消防本部車庫建設事業費、校舎等施設整備事業費等の増減額を計上し、残りを予備費に計上したもので、この補正額を6億3,457
それから、一番最後になりますが、消防団の老朽車庫の対策でございます。これは、はっきり申し上げまして、私どもの地元の第2分団第2部の車庫の問題でありますが、車庫の建っている場所が借地であるために、地主さんが建て替えを認めてくれないということから建て替えができない。
平成3年に車庫法が改正され、保管場所を届け出なければなりません。罰則も強化されております。従来の市営、県営住宅には駐車場が整備されておらず、車の購入時や買い換えのときなど、入居者はやむなく近隣の知人や農家等に頼んで車庫証明をもらっているのが現実です。以前より駐車場整備の申し出を行ってまいりましたが、いまだに実現できずに住民として大変に困っております。
本案は、役場庁舎に昇降機を設置し、かつ、庁舎内の段差をなくすことにより、障害者、高齢者等が円滑に庁舎施設の利用ができるようにするため、庁舎増築工事としまして、鉄筋コンクリート造3階建(建築延べ床面積106.89平方メートル)のエレベーターの建築を、庁舎改修工事としまして、身障高齢者用トイレ3カ所の新設及び議場内スロープの新設を、倉庫改修工事としまして、既存車庫を倉庫(改修面積 49.69平方メートル
車庫証明をとるために駐車場契約を結び、以後は空き地に置いてしまっている状態を市はどのように考えているのか、早急な対応が必要であると思われますが、いかがでしょうか、ご意見をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(藤田祐輔君) 市長、千保一夫君。 (市長 千保一夫君登壇) ◎市長(千保一夫君) 3番、森泰久議員の一般質問にお答えいたします。
◎市長(千保一夫君) 国の方でも、住居の敷地内に納屋等の施設があって、住居と一体的に利用している場合には農地並みの評価は認められないと、そういう国の指導があるわけでありまして、その考え方なのですが、一つの宅地の中に住宅があって、隣に納屋があって、そして納屋だから、その敷地を必ずしも農地並みに扱いなさいということではなくて、その納屋も住宅を利用する上で、例えば納屋に車を入れたり、車庫がわりに納屋を使っているなんていう
引き続いて、委員より、継続費補正の中で、デイサービスセンター建設事業1,407万円の執行残について理由を伺いたいとの質疑に対し、当局より、この執行残は犬伏デイサービスセンターにおいて当初は駐車場整備、車庫、フェンスや生け垣を別に予定したが、子供たちとの触れ合いを大切にするとの観点から、フェンスや生け垣なども最小限にするなど、状況に応じて執行した結果であるとの答弁がありました。
議会には大先輩の前田雄一郎議員がいますので、もう議論の尽くしたところであるかもしれませんけれども、各地域の消防団詰所、車庫等の移転については市の計画の中で随時移転、改修しているようでございますが、今後の計画についてお聞かせをいただきたいと思います。現在の各消防団詰所の立地条件を考えますと、必ずしも適しているとは思われません。
北押原から南押原にかけての国道293号沿いの地区につきましては、関東自動車株式会社のバス路線、鹿沼駅−楡木車庫線が平成2年3月末に廃止されました。したがいまして、現在当地区の公共交通機関は東武鉄道に頼っている状況であります。
その後、(1)の駐車場のスペースが狭いため、駐車場の奪い合いを放置してよいのかでありますが、法に照らせば車の所有者は当然車庫証明書を添付しなければなりません。私がお尋ねしたいことは、市営住宅住民の共有する市の広場ですから、あるいは道路ですから、そこへ駐車する車は駐車違反として取り締まりの対象から逃れられるというところに問題があると思います。
そういうことで以前私は、道路側にある車庫をほかに移して、あそこを建て直してはどうか、そういう提言をしたことがございます。これも余り何年も経っている話ではありません。公用車を何も見えるところに並べておかなくていいわけでありますから、電話でどんどん手配ができるので、別な場所に仮設の車庫をつくればいいのだし、やっぱりそういうことを事前に私は提言してまいった。