鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
また、施工業者におきましても、車道に面する北門において、警備会社による工事車両等の誘導や場内安全看板の設置などを行い、安全確保に努めております。 今後も、安全面を第一に考え、工事を進めてまいりたいと考えております。 市民の皆様におかれましては、工事期間中、多くのご不便をおかけすることがあると思いますが、ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。 以上で答弁を終わります。
また、施工業者におきましても、車道に面する北門において、警備会社による工事車両等の誘導や場内安全看板の設置などを行い、安全確保に努めております。 今後も、安全面を第一に考え、工事を進めてまいりたいと考えております。 市民の皆様におかれましては、工事期間中、多くのご不便をおかけすることがあると思いますが、ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。 以上で答弁を終わります。
また、燃料費の高騰は今後も継続することが考えられますので、タクシー事業者に対するEV車両等の導入と、あとは充電設備の購入の補助金の制度を設けまして、普及促進を図っているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 産業観光部長。 ◎産業観光部長(織田智富) 産業観光部からは、運輸事業者、こちらへの支援についてお答えをいたします。
今後の地域公共交通につきましては、令和4年3月に策定いたしました大田原市地域公共交通計画での目標及び取組により、質の高い公共交通網の形成といたしまして、那須塩原駅、西那須野駅からのバス路線の幹線化、福祉輸送や送迎車両等を活用した地域公共交通網の形成、近隣市町との移動サービスの連携、また身近に使える公共交通への啓発といたしまして、大田原市生活支援体制整備事業の協議体と連携した地域に合った公共交通の検討
まず資産については、これまで施設整備時の費用総額を減価償却費として計上してきたため、固定資産を再調査し、土地、建物、機器類、構築物、車両等の項目別に分類しなければなりません。 また、負債についても、事業開始後の起債額及び起債残高、過去の国庫補助事業の実績等について確認が必要で、資産・負債の作成には時間を要すると考えております。
6、指定された場所以外の場所へ車両等を乗り入れ、又は留め置くこと。7、前各号に挙げるもののほか、スケートパークの利用を妨げる行為をすること」となっており、違反すると退去命令を出すことができます。また、利用時間は9時から17時、ヘルメット着用など防具の着用を義務づけており、けがは自己責任と宣言しています。損害保険の加入も勧めています。
補助事業でのカメラ設置箇所については、県道や町道の交通車両等を録画することが目的でありますので、施設の防犯機能を高めるせっかくの機会でございますので、町単独費用にて敷地全体を録画するカメラも設置する予定です。
道路上にある電線やそれを支える電柱は、景観を損なうだけではなく、地震、台風などの災害時に、電柱の倒壊により緊急車両等の通行に支障を来す可能性があるなどの課題があります。国では、昭和61年の電線類地中化計画、平成11年の新電線類地中化計画、平成16年の無電柱化推進計画、平成21年の無電柱化に係るガイドラインなどに沿って、計画的に無電柱化が進められてきたところであります。
その中では、市民の責務として、ネットやカラスよけ等の管理機材を有効に活用して、ごみの飛散に努めること、そして、それら管理機材の整理、ステーションの清掃につきましては当番制を採用するなど、利用する全員が協力して行うこと、設置に当たっては、歩行者及び車両等の通行の妨げにならないことなど、ごみステーションの管理方法や設置条件についての規定を定め、運用を図っているところでありまして、これが基本となっております
あとは、とりもなおさず、今走っているリーバスとか、そういったデマンド含めて、利用者の向上、そういったことと、あと現在の車両等のやはり維持管理ということが大変大きな課題になっておりますので、それらを含めて、全体の中で、今の議員の言われたところについても、研究をさせていただければと考えております。 以上で答弁といたします。 ○増渕靖弘 議長 大貫毅議員。
通院介助は、通院等のための車両等の乗り降りの際の介助を行うもので、利用者の状況により、通院先での受診手続や薬の受け取り、身体介護、また移送を伴う訪問介護を提供する事業者による移送を行う場合もあります。
◎建設課長(渡邉隆憲) そちらの道路につきましては、県道から芝ざくら公園まで舗装はもう既にされているところについても、今まで土砂搬入の事業をしている企業がありまして、大型車両等が通過するために舗装面がかなり傷んでいるところが見受けられると思います。
審査の過程では、狭あい道路整備補助金に関し、補助対象件数を質したのに対し、分筆測量費の補助を8件実施したとの答弁があり、これを受けて、各地域の実施状況を質したのに対し、栃木地域4件、大平地域1件、藤岡地域1件、都賀地域1件、岩舟地域1件であるとの答弁があり、さらにこれを受けて、4メートル以上の道路幅がないと緊急車両等の乗り入れができないので、引き続き事業を推進していただきたいとの要望がありました。
◎北山誠司建設部長 3回目のご質問の区画線等の安全施設につきましては、路肩を整備した後に、車両等の通行状況を見ながら、どんな工法が適切なのか、その辺のほうを検討してまいります。 以上でございます。 ○生井一郎議長 佐藤議員。 ◆10番(佐藤和之議員) 検討という言葉は、どっちに、しなくてもいいわけなのです。検討して、結果、白線を引けなかったとか。これは予算の関係上、引けないのでしょうか。
本区間は、幅員が狭隘なことから、車両の擦れ違いや緊急車両等の通行が困難であり、また通学路となっているため、拡幅整備は必要であると認識しております。 市といたしましても、安心、安全な道路整備を早急に実施したいと考えておりますが、まずは現在実施しております事業を継続し、計画的に推進し、これらの事業の進捗を見据えながら、引き続き関係者の協力を得られますよう取り組んでまいります。よろしくお願いします。
(1番 藤本秀樹議員登壇) ◆1番議員(藤本秀樹) 既に緊急車両等には設置済みということで安心いたしました。また、各課共用の公用車には設置予定ということでございます。交通犯罪抑止のために、ドライブレコーダーは防犯にも有効であるとの答弁もいただきました。設置の推進、補助に向けても進めていただければと考えております。 再質問いたします。
◎総務課長(渡邉登志雄君) 現実の火災発生につきましては、那須町としましてはまずはタンク車が真っ先に駆けつけて放水により消火に当たると、その時点において地域の消防団は消防水利、河川等をある程度把握しておりますので、そこに消防団の車両等から給水して、消防車をつなぎポンプ車の後に、または同時に放水するということで行っているところでございます。
今後におきましては、車両等を対象とした避難所にするための課題や問題点を洗い出しまして、地元町会及び企業の皆様と研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 慶野議員。 ◆1番(慶野常夫) 答弁ありがとうございます。要望として言わせていただきます。 昨年の台風19号には、吾妻地区の一番水害の多い下羽田町がほとんどの道路が冠水し、それが約24時間続きました。
ご質問の多目的広場につきましては、防災拠点の一端を担う施設として緊急時におけるヘリポート、また災害対応車両等の滞留場所としての利用を想定しております。ご提案のありました設備等につきましては、非常時における町民の皆様の安全・安心を確保する観点からも非常に有効なものと承知をしております。
内訳といたしましては、それぞれ機械や車両等の設備の修繕、更新に係る費用の一部を補助する被災設備等再建支援補助金に6,000万円、被災した事業所、建物の復旧費用の一部を補助する被災建物等復旧支援補助金に2,800万円、制度融資等を利用した場合の借入れ後の返済利子相当額を補助する復旧事業資金借入金返済利子補助金に3,600万円を見込んでいるほか、商工会議所、あそ商工会の各支援機関を対象として、その会員に
◎消防長(船田英男) 台風第19号の水害に出動して故障した消防車両等につきましては3台でございます。 内訳としましては、西消防署北分署の資機材搬送用軽トラック、消防団第5分団第2班の小型動力ポンプ付積載車及び第22分団消防ポンプ自動車でございます。