高根沢町議会 2016-09-08 09月08日－03号
ＪＲ宇都宮駅東口から本田技研北門までの総延長14.6km、宇都宮市と芳賀町を結ぶこととなる次世代型路面電車ＬＲＴを、本町の交通手段とどう関連づけていくのかとのご質問でありますが、本町は、既に宝積寺駅、下野花岡駅、仁井田駅と３つの鉄道駅を有し、市町間を移動するための公共交通機関には恵まれております。また、地域内交通として町内全域を運行区域とするデマンド交通システム「たんたん号」を運行しております。
ＪＲ宇都宮駅東口から本田技研北門までの総延長14.6km、宇都宮市と芳賀町を結ぶこととなる次世代型路面電車ＬＲＴを、本町の交通手段とどう関連づけていくのかとのご質問でありますが、本町は、既に宝積寺駅、下野花岡駅、仁井田駅と３つの鉄道駅を有し、市町間を移動するための公共交通機関には恵まれております。また、地域内交通として町内全域を運行区域とするデマンド交通システム「たんたん号」を運行しております。
さらに、次世代型路面電車ＬＲＴを中心とした利便性の高い公共交通ネットワークを構築し、誰もが容易に移動できるまちを目指します。なお、ＬＲＴは優先区間である工業団地の整備を推進し、早期運行開始を目指します。長期的には、祖母井市街地への延伸をし、交流促進、定住促進のための土地利用の誘導と一体的に行うことを検討します。
中心市街地については、富山駅を中心といたしまして鉄道、そして先進的に大変有名ですけれども、新たに取り入れました路面電車、ライトレール、そして多くある路線バス、これを活用いたしまして、車がなくても便利に生活できるようなまちづくりということで取り組んでいるわけであります。この点につきましては、足利市に路面電車をつくるのはなかなか難しいと思いますので、全く条件が違うわけであります。
ＬＲＴ（次世代型路面電車）の運営状況と今後のまちづくりについて ２、調査の経過及び概要。 ３、行政視察（福井鉄道株式会社） 記載のとおりでございます。 ４、調査の結果。 芳賀・宇都宮ＬＲＴにおいては、福井鉄道のＦ1000系タイプの導入を検討しておるが、現在は10月15日に発生した脱線事故のために、運行を休止しておりました。
宇都宮市は、近隣の市や栃木県との協調を図りながら、次世代路面電車ＬＲＴの整備に向けて、事業の導入進展に努めています。 地域の発展のための公共交通の利便性、重要性の観点から、ＪＲ日光線の新駅構想を再評価し、新駅設置を図り、実現に結びつけることについて、先の議会定例会でも質問しておりましたが、今回は財源の提示を含めた質問でありますので、再度答弁を求めておきます。
産業建設常任委員会の閉会中の事務調査は、ＬＲＴ（次世代型路面電車）の運営状況と今後のまちづくりについてです。 なお、各常任委員会の調査事項で類似環境の優良事例を調査研究するための行政視察もそれぞれ行います。 以上のとおり、総務・教育民生・産業建設各常任委員会委員長から閉会中の継続調査の申し出があり、調査期間はいずれの常任委員会とも平成27年12月議会定例会までです。 これから質疑を行います。
本市の都市計画マスタープランには、ＬＲＴ、次世代型路面電車の表示がされておりません。私は、国道408号鬼怒テクノ通りを利用したＬＲＴ路線にすれば費用も安く済み、清原団地または作新学院北と高勢町周辺までつながれば、新芳賀赤十字病院の移転の問題、駐車場、交通アクセス、非常用災害のときでもオーケーです。
既に町長もご存じかとは思いますが、今、宇都宮市と芳賀町で進めています、メーンは宇都宮市かとは思うんですが、次世代型路面電車、通称ＬＲＴでございます。たしかこれ新聞でも記事が掲載されました。また私も芳賀町役場に行ってきまして、詳細をちょっと聞いてきました。 この計画を聞きますと、宇都宮市、そして芳賀町でこのルート関係について聞いてきました。
従業員が一斉に職場に向かう時間帯の渋滞を何とか解消するために、次世代型路面電車ＬＲＴの導入を目指し、芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会を設置し、アンケート調査・技術的課題・人件費や保守管理費等も試算されたと思います。 また、宇都宮商工会議所は、ＪＲ宇都宮駅から西側整備は東武宇都宮駅との結節で利便性が向上すると、宇都宮市と議会に要望書を提出しました。
２年かけて作成した都市計画マスタープラン、ＬＲＴ（次世代型路面電車）が載っていないと担当者に聞くと、書いてありますと言い、ページ数54ページにありました。近隣の鉄道やバスなどの各交通手段との連携を図り、広域的な交通体系の構築を目指します。これが本市、真岡が取り組むＬＲＴ（次世代路面電車）です。わかります。非常にわかりづらい表現です。
先月、鹿児島に視察研修に行った際、市電の路面電車を利用したのですが、停留所には、経営が大変なので、どうぞ年内にあと２往復してくださいというような趣旨の案内がかかっておりました。生き残りをかけるということは、まさにここまでの必死さと潔さが必要なのだと、そのときつくづく感じた次第であります。 日本全体が少子高齢化が進む中、自分さえよければという考えは決してよくはありません。
宇都宮市が導入を計画している次世代型路面電車ＬＲＴは、宇都宮駅東口から芳賀工業団地に至る約15キロメートルを全体計画に設定をいたし、芳賀町も同事業への参加を表明いたしました。宇都宮市のＬＲＴ推進室は、国・県、交通事業者などによる法定協議会を設置して、国から認定が得られれば2016年度には着工する予定であります。
次世代型路面電車（ＬＲＴ）についてお尋ねをいたします。 先日の新聞なのですが、これは11月15日の新聞ですけれども、ＬＲＴの導入を目指す芳賀町と宇都宮市の「芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会」、これが開かれたという報道がありました。 その新聞記事の中に、「芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会」に鹿沼市と真岡市など、周辺の２市６町がオブザーバーで参加する、このように報道されています。
ＬＲＴとは、ライトレールトランジットの略称で、次世代型路面電車システムのことであります。宇都宮市では鉄道やバスなどさまざまな交通手段が効率よくつながる公共交通ネットワークの構築を図るため、東西方向の幹線、基幹公共交通としてＬＲＴを導入することを目指しております。
現在本市では、次世代路面電車ＬＲＴの問題、道の駅構想、芳賀赤十字病院の跡地、庁舎建設建てかえ、うわさでは隣。高齢者社会問題、日本一のイチゴ、いい芳賀いちご夢街道、イチゴ産業クラスター、1,500億経済効果が2017年、６次産業、ＳＬが走るまち連携などとたくさんあります。誰が責任を持って取り組むのか疑問に思います。 （何事か呼ぶ声あり） ◆19番（大根田悦夫議員） ちょっと聞いて。
しいということであれば、富山市なんかは実際にコンパクトシティをするときに、市長が１年間で100回以上、いろいろな集会に行って、高齢者の方を説得して、町のほうに住んでくださいと、それができないと、富山市はパンクするんですということで、町なか居住に移っていただいたという、その分、中心部にはある程度、高齢者を優遇するすごい低家賃で、かつ介護・医療が整った建物をある程度多くつくりまして、それぞれがＬＲＴと言われる路面電車
この県央地域公共交通フォーラムの中でも森本先生からお話が出ておりしたが、路面電車とこの市貝町のデマンド交通との連結とか、あるいはさらに私が提案しました路面電車を市塙駅に持ってきて、真岡鉄道と連結しましょうという考え方についても、これも大きな問題でございまして、よく広域でもこの課題が二、三回出ていまして、今後の課題として、私のほうで広域の会議とか、あるいは町から提案がありました、隣町の首長さんといろいろ
車の乗り入れ禁止とか、そういった条例をつくったりとか、歩行者が完全に自由に行き交うことができるような、路面電車がそこを、人も歩く、自転車も通る、そういう中に、車がない世界の中でＬＲＴがすいすいと通っていくと、優雅に。
参酌した基準につきましては移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める省令でありまして、この中で本町にそぐわない路面電車停留所等に関する規定などを削除しております。６ページの第16条第２号のけ上げ、け込みの規定、10ページの第31条第３項の視覚障がい者誘導用ブロックの大きさは県の条例を参酌しております。10ページをお願いいたします。
地下鉄や路面電車など公共交通が充実した都市では住民は町を誇りにしている、そういうような賛成意見なんですね。反対意見の主なものは、財政の健全性が維持できるのであれば大いに進めてほしいというのがいいほうな意見ですが、バスをふやすことでも今より便利な交通ネットワークができる。採算が合うとは思えない。