鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)
議案第39号 損害賠償の額の決定及び和解につきましては、令和3年9月6日、県道268号鹿沼環状線、前原跨線橋上において、上下水道部職員が運転する軽貨物自動車が、宇都宮市在住者が運転する普通貨物自動車に追突し、負傷させたことに対し、損害賠償の額を120万円とし、和解するものであります。 以上で説明を終わります。 ○大島久幸 議長 提案理由の説明は終わりました。
議案第39号 損害賠償の額の決定及び和解につきましては、令和3年9月6日、県道268号鹿沼環状線、前原跨線橋上において、上下水道部職員が運転する軽貨物自動車が、宇都宮市在住者が運転する普通貨物自動車に追突し、負傷させたことに対し、損害賠償の額を120万円とし、和解するものであります。 以上で説明を終わります。 ○大島久幸 議長 提案理由の説明は終わりました。
事業の進捗率は約40%となっておりまして、東武宇都宮線との跨線橋拡幅部工法は、下部工がラーメン橋台、上部工はプレテンション方式PC床板、前後擁壁は補強土壁を用いた盛土による拡幅を計画しており、本年度は用地取得を推進するとのことであります。
1点目として、JR宇都宮線の西側地区は、都市計画道路宝積寺西通り、西駅前通り、南通りの3本と町道119号線の跨線橋整備の4本の道路整備を実施する予定でありますが、財源を含む財政計画を伺います。 2点目としては、都市計画税について、令和元年度及び令和2年度における都市計画税の使途状況について伺います。
そして、平成29年に利根川水系渡良瀬川河川整備計画に中橋の架け替えが位置づけられ、平成31年3月、中橋架け替えに関する検討状況の地元説明会が、川の北側、南側でそれぞれ開催され、橋の北側が高架になり、線路をまたぐ跨線橋の形となる架け替え案が示されました。
通二丁目周辺の市民から、跨線橋の設置について見直しを求める要望が提出されたところでありますが、その内容と、どのような対応してきたのか、伺います。また、中橋架け替えによる地域への影響をどのように考えているのか、伺います。 ○議長(柳収一郎) 和泉 聡市長。 (和泉 聡市長登壇) ◎市長(和泉聡) ただいまの御質問にお答えします。
このような状況の中、平成23年度から平成25年度にかけ、鹿沼市公共下水道事業計画に基づき、県道鹿沼環状線の宇都宮鹿沼線交差点から前原跨線橋の区間に、雨水幹線を整備いたしました。
次に、道路や橋の老朽化については、JR跨線橋4橋を含めた橋梁点検を実施します。 次に、下水道については、下水道整備の令和7年度完了を目指して宝積寺処理区の管渠整備や宝積寺アクアセンター処理場増設など、下水道施設の工事を実施します。 次に、産業分野については、防災重点農業用ため池の決壊による水害等から住民を守るため、長寿命化計画の策定や安全評価を実施します。
次に、富士山雨水幹線整備の進捗状況と今後の見通しについてでありますが、富士山雨水幹線整備は、市道0017号線の東武日光線跨線橋西側周辺における道路の冠水や宅地冠水などの抑制及び軽減を図るため、農業用水路の拡幅改良工事を行うものであります。
2つの路線が共通しているのが、佐川野派出所前の交差点から丸林跨線橋を通り、国道4号線までの県道314号線、それと会場前の二級幹線12号でした。ただ、松原大橋からの4号線が右折というふうにナビが指定したもんですからこのような形になったんですが、万が一、駅に向かった直進になると、一級幹線7号線と一級幹線4号線が重点道路になるというふうに私は考えております。
町道119号線の跨線橋の橋梁整備については、その詳細設計が昨年度完了しましたので、今後、現在の跨線橋を挟んだ東西の用地交渉と並行し、JR東日本と工事費等も含めた協議を行ってまいります。 続きまして、中長期整備路線の4路線の整備計画の見直しと、道路整備計画中の短期・中長期の具体的な整備時期は関連がありますので、一括してお答えをいたします。
東武宇都宮線の跨線橋部を含みます若草町工区につきましては、県が平成30年度に事業着手いたしまして既に道路の詳細設計が完了しております。また、用地の測量や物件補償の調査についてもおおむね完了している状況でございます。
また、町道119号線、宝積寺地内の中橋跨線橋拡幅のため、引き続き用地測量や調査を進めていきます。 次に、産業振興については、道の駅たかねざわ元気あっぷむらがオープンすることから、東京圏の20代から40代の若者層、ファミリー層を中心に知名度や魅力度を向上していくため、メディア取材誘致などの効果的なプロモーション活動に取り組みます。
あと、橋梁の件、これも先ほど2つの橋をやったというような話でございますが、このうちでJRの跨線橋ありますね、あれは特別こういったのは関係はないんですか、調査に関しては。JRのところのめがね橋ですか、あれもJRとの協議でやります、やりますと言っても、なかなか着工ができないような状況なんですが、JRを横断している跨線橋の事業の計画がもし今わかれば、概略でも説明をお願いしたいと思います。
次に、第三点目の県道羽生田上蒲生線の東武線高架の拡幅に関する今後の計画についてでございますが、東部宇都宮線跨線橋部につきましては、既に県が事業に着手をしております。現在は起業地取得に向けた用地測量及び補償物件等の調査を進めるとともに、起業地取得交渉を実施しているところでございます。
今間もなく完成を見るJR両毛線をまたぐ小俣跨線橋でございますけれども、この跨線橋はダンプカーの往来が小俣小学校の通学する生徒の安全を脅かしているとして迂回路の計画が出まして、その一部として計画されたものであります。
本工事は、道路法に基づく点検の結果、東北本線にかかる跨線橋について、早期の修繕が必要であることから行うものであります。 工事の概要は、平成30年度から平成33年度までの4年間で、160.1mの橋りょうの傷んだ部材の交換や再塗装などの修繕工事を行うものであります。 次に、議案第45号について申し上げます。 議案書3ページ、議案資料6ページでございます。
本市の市街地の特徴は、渡良瀬川やJR両毛線により市街地が分断されていることであり、このような状況を克服して市街地の一体的な発展を図るため、都市計画道路として計画された渡良瀬川にかかる橋梁やJR両毛線をまたぐ跨線橋やアンダーパスなどの幹線道路の整備を順次行ってきました。
長期的に考えれば引地議員のおっしゃるとおりで、頭の隅っこのほうには入ったかなという感じはするのですが、私の視野の範囲の中では、この後野崎の駅の東地区の開発がやはり当面やっていかなければ、既に企業進出して数十年たっているのに、道路は狭隘だ、跨線橋はできていないというようなお叱りをさんざん受けておりますので、これをまず当面解決をしなければいけないかな。
3点目としては、跨線橋の整備について。 町道119号線道路改良事業について、町道119号線の跨線橋は、駅西と光陽台、宝石台地区などの駅東への往来、駅東口の混雑時に駅西口へ向かう道路として、JR宇都宮線を挟んだ東西を結ぶ重要な道路橋となっております。しかし、道路幅が狭いため、住民からの苦情は多く出ています。町は拡幅に向けて、平成29年度から設計委託を行い、事業を実施してきました。
◎町長(加藤公博君) この問題についても、過去にもいろいろ、特にたしか森議員からもたくさん質問を受けてきておりまして、この烏山線の跨線橋についてももう多分80年以上の歴史があって、その中で亀裂等の心配があって一時期閉鎖をし、今は車両は通行はできない状況ですが、一応徒歩とか自転車についての許可は出ている、その状況であって、まずはこちらの中坂のところの119線の跨線橋、これについて先にJRと協議をして、