足利市議会 2021-06-18 06月18日-一般質問-04号
また、令和2年5月、本市が設置管理する朝倉樋管について、水門の開閉操作の情報を地域の皆様に伝達するための防災設備として、赤色回転灯及びサイレンを設置しました。地域の事情は様々であり、その御意見も多様でありますので、今後も地域住民の皆様に寄り添い、適切な対応や支援を行ってまいります。 ○議長(栗原収) 鳥井康子議員。 (2番 鳥井康子議員登壇) ◆2番議員(鳥井康子) 再質問いたします。
また、令和2年5月、本市が設置管理する朝倉樋管について、水門の開閉操作の情報を地域の皆様に伝達するための防災設備として、赤色回転灯及びサイレンを設置しました。地域の事情は様々であり、その御意見も多様でありますので、今後も地域住民の皆様に寄り添い、適切な対応や支援を行ってまいります。 ○議長(栗原収) 鳥井康子議員。 (2番 鳥井康子議員登壇) ◆2番議員(鳥井康子) 再質問いたします。
また、個別に防犯カメラや赤色回転灯を設置している学校もございます。 こうした防犯機器、器具の運用につきましては、各学校において安全点検の際に備えつけてある場所を確認するなどしているほか、不審者対応等の避難訓練や教職員研修を実施しております。
また、高速道路や鉄道のアンダーパス部分につきましては、防災ハザードマップの記載とあわせて冠水電光表示板や冠水注意の看板、赤色回転灯などの施設を整備して安全対策を実施しております。
業者の見積もりでは、現在本署の前に設置されている高さ6メートル70センチの出動という表示が出る、そして赤色回転灯が回る、あの表示ですと工事費用を含めて約400万円、それより高さが2メートル20センチと小さなものになりますと、工事費を含め、約200万円となります。
緊急に備えて遠くからもでも防火用水の位置が確認できるような防火水槽の標識に赤色回転灯を取りつけてはと思いますが、考えをお尋ねいたします。 以上でございます。 ○議長(高山利夫君) 執行部の答弁を求めます。 広瀬市長。 〔市長 広瀬寿雄君登壇〕 ◎市長(広瀬寿雄君) それでは若林議員のご質問にお答えをいたします。
また、市内の赤色回転灯につきましても、平成23年度はつけてございませんが、今までに120基ほど設置してございます。また、そのほか地域防犯灯、あるいは子供たちのためのスクールゾーンの設置等、市でできるものは市でさせていただいて、道路交通法上の標識等につきましては、警察のほうにお願いしているという状況でございますので、ご理解いただきたいと思います。
下校時、あるいは登校時に青色回転灯も回っているのはわかっていますが、警察の車も赤色回転灯をつけて、時には登校時、下校時など回っていただけるように委員会として警察のほうに話をしていただきたいというふうに考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(上野玄一君) 教育長、酒井勲君。 ◎教育長(酒井勲君) 警察業務につきまして、教育委員会で果たして要望できるのか、相談してみます。
また、ほかの取り組みとして、緊急通報システムとインターネットを兼ねた多機能テレビ電話で安否確認等を行っている自治体や、居宅の外部に赤色回転灯を設置し、救急通報システムと連動させる方法、またトイレのドアにセンサーを取りつけ、在宅にもかかわらず24時間ドアの開閉がない場合は自動通報される仕組みなどがございます。
初めに、市で設置しております交通安全灯、カーブミラー、赤色回転灯などの交通安全施設は、交通安全並びに犯罪防止の上から有効な手段となるため、市といたしましても自治会からの要望を受け、積極的に設置しているところでございます。
現在カーブミラーや赤色回転灯などの交通安全施設の維持管理につきましては、職員によるパトロールや市民からの情報により必要な修繕等を行っております。今後とも、交通安全施設の破損等の情報につきましては、地域に設置されている施設であり、交通安全意識を高めていただくためにも、区長、町会長を通じより一層の協力をお願いし、迅速な対応をしてまいりますので、通報先表示シールの張りつけは考えておりません。
今後につきましては、佐野地区交通安全協会で赤色回転灯の設置、栃木県では路面標示などの交通安全対策を講じる予定となっております。 次に、事故に関してその要因となっているものは何と考えるかにつきましては、運転者の注意不足、歩行者等が横断歩道以外の場所を横断したことや、沿道の商店街の閉店などにより、暗かったなどが要因と考えられると思います。
次に、市内5カ所の道路アンダーに設置されております冠水表示システムの点検状況でございますが、このシステムは2センチの冠水で黄色回転灯の点灯及び通行注意の表示を行い、7センチの冠水で赤色回転灯の点灯及び通行どめの表示を行います。
13カ所のうち主な箇所についての対策についてですが、まず市道0017号線、高速道路ガード下については、通行車両等への注意喚起のため、沿道への看板設置、高架橋への横断幕の設置や、赤色回転灯の増設を行いました。また、現地の状況を見やすくするため、高架橋前後の道路照明灯の設置等の対策を実施いたしました。
交通安全面では、交通安全教育や交通安全市民大会などの啓発活動を実施し、危険箇所へのカーブミラー設置や赤色回転灯の維持管理などを行い、交通事故防止に取り組んでおります。また、防犯、生活安全面では、警察と連携した暴力追放大会の開催、各自治会への防犯灯設置費の補助や地域づくり事業の実施により、地域防犯の強化に努めてまいります。
さらに、赤色回転灯につきましては、現在4基の路面冠水掲示板の上部に各1基、高速道路高架橋の両側に1基ずつ、計6基設置してあります。年内に工事を発注し、4基の路面冠水掲示板の柱の見やすい位置に2基ずつ計8基、高速アンダー部の側道の各方向に4基の合計12基を増設してまいります。これにより総計18基となるものであります。
市としましては、これらの要望を受け、当面の安全対策として、生徒が横断する際に自動車の運転者等に注意を促す赤色回転灯を本年5月、通路の両側に設置をしたところであります。
したがいまして、緊急に取り組む改善策につきましては、さきに塩入議員や小野口議員に答弁いたしましたとおり、通行止めとなった場合の初動対応における消防や警察との連携、赤色回転灯の増設等、12項目の対策を講じてまいります。
4か所の通行止めが掲示され、同時に6か所の赤色回転灯が作動をいたしております。都市建設部におきましては、5時半、雨の勢いに心配をいたしまして自主的に出動していた職員が、その時点で既に市民からの道路冠水等の通報が入っておりましたので、その対応に追われていました。作動から13分後の17時46分に業者に依頼することになったわけであります。
また、ポンプの性能は、毎分2,000リットル以上の放水性能があり、国家検定に合格したものとし、特殊装備につきましては、投光器、赤色回転灯、軽量ホース等、安全性、操作性にすぐれた装備とする予定であります。
来年度からは、赤色回転灯を装備して、現在の8台に青少年センターの2台を加え、従来体制より効果的なパトロールを実施していきたいと考えております。 次に、防犯ブザーの貸与の件につきましては、児童生徒に、大切に長く使用してもらうために貸与としました。使用しているうちに故障や不具合が生じた場合には、再貸与を行っております。