特に使用回数が多いところは、秋山川河川敷ですと、赤坂緑地、堀米緑地、それとあくと町の河川緑地でございます。旗川河川敷ですと、石塚緑地でございます。それから、運動公園等では、栄公園、それから戸室町のグリーンスポーツ等の6カ所でございます。栃木県ドクターヘリが運航を開始しました平成22年1月から昨年末までの5年間で本市に206回飛来してございます。
次に、議案第22号 佐野市デイサービスセンター条例の改正についてでございますが、佐野市赤坂デイサービスセンターを廃止するため、本条例を改正したいので提案するものでございます。 次に、議案第23号 佐野市介護老人保健施設条例の改正についてでございますが、介護保険法の改正に伴い、所要の規定を整備するため、本条例を改正したいので提案するものでございます。
委員より、赤坂デイサービスの公募に応募がなかったことについてお聞きしたいとの質疑に対し、当局より、施設の老朽化、風呂に特殊浴槽がないこと、トイレが男女共用、駐車場がないことがネックとなっていて、施設運営には難しいということを聞きました。20年経過していますので、施設について市としては廃止に向けて進めていきたいと考えていますとの答弁がありました。
鹿沼市の小中一貫教育、この一貫教育については、本市の教育ビジョンも推薦をしておりますし、私も議会の中で改選前に赤坂日出男委員長のもとで特別委員会を設置して、提言をし、本市も小中一貫教育を推進すべきということを提言をいたしたところでありますが、本市で初めて板荷の小中学校で現在小中一貫教育が研究校として指定をされております。
それをやりながら今度、祖母井の北部、あと祖母井の赤坂以降の北のほうの団地というふうになりますので、10年以上はかかるものと思いますが、先ほどお話ししたとおり具体的な年度計画については超長期には立てておりませんので、現時点ではわかりません。 以上です。 ○議長(小林隆志君) 8番、小林俊夫議員。
ご質問の一般県道塙・上根線は、益子町塙地内の一般国道121号線を起点とし、芳賀町赤坂地内の主要地方道宇都宮・茂木線との交差点までの、延長7,691メートルの一般県道でございます。路線全体での改良率につきましては69.4%であり、2,353メートルの区間が未改良となっております。
昨年6月議会定例会の赤坂議員の安全教育の質問に対し、当時の角田教育長は、学校保健安全法に基づき、学校安全の推進に関する計画を策定したとあります。 児童生徒は守られるべき対象であることにとどまらず、学校においてその生涯にわたり、自らの安全を確保することのできる基礎的な素養を育成していくことが求められると述べられています。
◆12番(小林信二君) 祖母井地区と下原地区を工事を予定しているということなんですが、現在、赤坂地区の工事が終わりまして、畜産試験場の前までのバイパスのところまでが公共下水道が通っています。丸子苑、幸町、緑町、上横町東地区総合運動公園の周りですね、非常に強い要望が出ています。それについてはどういうふうにお考えでしょうか。 ○議長(小林隆志君) 菱沼建設産業部長兼都市計画課長。
もう一人は楠木正成で、正成の戦略、知力によって、100万とも言われる幕府軍を赤坂城、千早城によってくぎづけにしたことが、北条弱しの印象を全国の武将に与え、日和見から脱し、積極的に天皇の味方になったことは大きく、親王はこの戦いの戦功により征夷大将軍兵部卿に補任され、そして一方、武家の頭領の座を獲得し、武家政治を再興しようとする足利尊氏と激しく対立したのであります。
この件につきましては、赤坂日出男議員より、12月9日付で議会運営委員会委員の辞職願が提出され、鹿沼市議会委員会条例第11条の規定に基づき、同日これを許可いたしましたので、鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定により、筧則男君を委員に指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大貫武男君) ご異議なしと認めます。
請願(陳情)者の住所・氏名、益子地区店主会、益子町大字益子1649番地4、菊地新聞店代表、菊地進一、益子町大字七井118番地8、箕輪新聞店代表、箕輪修、宇都宮市昭和1丁目8番11号、下野新聞社取締役販売事業局長、赤坂信行。請願(陳情)の趣旨、新聞購読料への消費税軽減税率適用を求める陳情。受理年月日、平成25年10月28日でございます。
総務常任委員会委員長、赤坂君。 ○総務常任委員長(赤坂日出男君) おはようございます。 ただいまから総務常任委員会の審査結果について報告をいたします。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は議案7件でありました。
現在、町内に位置する赤坂保育園は、過去に隣接する秋山川の土手より川の水がしみ出したことから、指定避難場所指定から外れ、町内に位置する避難所は、西寄りにある隣保館のみが指定避難場所です。
8月27日、東京赤坂で開催されましたスマートシティ推進協議会でお世話になっている一般社団法人スマートプロジェクト代表で、エコポイント提唱者、加藤敏春氏のセミナー、「『電力大改革時代』はどう進むのか、電力システム改革が与えるインパクトとビジネス発展の1年後、3年後」というテーマでの講演に参加させていただきました。
決算特別委員会の委員の選任については、鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定により、佐藤誠君、舘野裕昭君、大貫毅君、鈴木敏雄君、小林充君、谷中恵子君、津久井健吉君、横尾武男君、鰕原一男君、赤坂日出男君、大貫武男君の11名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。
総務常任委員会委員長、赤坂君。 ○総務常任委員長(赤坂日出男君) おはようございます。 ただいまから総務常任委員会の審査結果について報告をいたします。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は議案5件でありました。
17番、赤坂日出男君。 ○17番(赤坂日出男君) おはようございますか、こんにちはか、ちょうど難しい時間帯ですけれども、こんにちは。
会議録署名議員に、8番、津久井健吉君、17番、赤坂日出男君を指名いたします。 続いて、日程第3、報告第4号 専決処分事項の報告について(訴えの提起)から報告第14号 平成24年度鹿沼市水道事業会計予算繰越計算報告についてまで、及び議案第40号 専決処分事項の承認について(平成24年度鹿沼市一般会計補正予算(第5号))から議案第56号 鹿沼市固定資産評価員の選任についてまでを議題といたします。
総務常任委員会委員長、赤坂君。 ○総務常任委員長(赤坂日出男君) おはようございます。 ただいまから総務常任委員会の審査結果について報告をいたします。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は議案8件でありました。