佐野市議会 2020-09-08 09月08日－議案質疑・委員会付託－02号
次に、この感染症対策の事業費として衛生品の購入、もちろんマスクや手指消毒液、また非接触型の体温計だとか、そういった様々な物品の購入があるわけですけれども、この購入品目について、ある程度こういうものを購入してくださいという形で購入の品目についての指示はあるのか。購入品目の基準があるのかお伺いしたいと思います。 次に、24ページであります。
次に、この感染症対策の事業費として衛生品の購入、もちろんマスクや手指消毒液、また非接触型の体温計だとか、そういった様々な物品の購入があるわけですけれども、この購入品目について、ある程度こういうものを購入してくださいという形で購入の品目についての指示はあるのか。購入品目の基準があるのかお伺いしたいと思います。 次に、24ページであります。
半年間で約2,600万円の購入代金に対し、約840万円の補助金の支出をいたしましたが、購入品目の７割くらいは肉でありました。市内中心市街地で３人以上集まってにぎわい事業を企画すれば50万円まで補助金を出す中心市街地にぎわい創出事業は、議会が知らないうちに補助要綱で事業実施、しかも要綱にないのに同一事業は２年までなどという条件を募集の際にうたって制限を加えるなど、税金の使い方がまさに勝手気ままです。
ところが、今回は引き上げによる不況の対策としてポイント還元や食料品のみ据え置きなどを行い、購入品目、購入店舗、支払い方法によって実質税率が10％、８％、６％、５％、３％と５段階の税率になるという大変複雑な制度になります。ポイント還元では、中小零細の小売店ではカード決済を導入しても支払われるのは翌月以降、これでは資金が回らないので、導入しないと、このように言っている業者もいるわけです。
◎産業観光部長（藤田輝夫） アンケート調査についてのお尋ねでございますが、このアンケートにつきましては、商品券の発売時に購入された方にアンケート用紙を配布してお願いしたということでございまして、内容といたしましては、回答者の属性、あるいは商品券の購入額、購入目的、利用した店舗、さらには購入品目などについて記すような内容のアンケートとなっているということでございます。
購入品目は塩化カリウムとのことですが、そこでお伺いいたします。 その購入目的について及び配布地域や利用方法についてお伺いいたします。 東京電力福島第一原子力発電所事故以来３年６カ月が経過した中で、これから収穫を迎える鹿沼市のコシヒカリなど、いまだに不安を抱きながら作付し、収穫しなければならないのかであります。
金額のアップも、ぜひともお願いしたいと思いますが、今回はまず購入品目の拡大をお願いします。 そこで、もう一つ再質問いたしますが、こういった購入品目の拡大について、この制度を利用しておられる市民の皆様からの要望をお聞きしたということはあるのでしょうか。 ○副議長（渡辺悟） 松山福祉部長。 （松山善弘福祉部長自席にて答弁） ◎福祉部長（松山善弘） 再質問にお答えいたします。
また、「市内で買い物をする」と答えた世帯のうち、購入品目別で見ますと食料品などの身の回り品が８割を超えております。しかし、市内での購買力を今以上に上げることは商業の活性化につながりますので、市内での購買をより促進するため、市といたしましても商店に対し、あるいは商業関係団体を通しまして魅力ある品物ぞろえや個性あふれる商店づくりを促進してまいります。
市当局も平成11年12月議会で、グリーン購入品目の拡大を積極的に推し進めたいとの見解をいただいたところでありますから、その後におけるエコ商品の拡大品目、使用率等についてお伺いいたします。
今後のエコ商品のグリーン購入品目の拡大も考え方としてお聞かせ願い、環境に優しい商品購入の今後の対応策をぜひ策定していただいて、市民へのＰＲ策等について見解をお伺いしたいと思います。 最後の４点目のテーマは、聴覚障害者のコミュニケーション手段である通信附属装置の追加貸与についてであります。
しかし、市が意義の啓発を強調する余り、購入品目の選択に影響を与えるような指導を行うことは、企業や商店間の公平な競争を妨げるおそれがありますので、そのような指導は考えておりません。 次に、16番、山崎議員の議案質疑のうち、文化ゾーン整備事業費についてお答えいたします。まず、市民情報センターの駐車場など外構工事の内容についてお答えします。