矢板市議会 1997-09-05 09月05日-01号
議案第10号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立全員〕 ○議長(長谷川勝美君) 起立全員であります。 よって、議案第10号は原案のとおり同意することに決しました。 続いて、議案第11号について採決いたします。 議案第11号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立全員〕 ○議長(長谷川勝美君) 起立全員であります。
議案第10号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立全員〕 ○議長(長谷川勝美君) 起立全員であります。 よって、議案第10号は原案のとおり同意することに決しました。 続いて、議案第11号について採決いたします。 議案第11号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立全員〕 ○議長(長谷川勝美君) 起立全員であります。
私は常にやる気があれば、その職員の情熱があれば、そして誠実さがあれば、市民は必ず理解するし、そしてそれによって動かされる、賛成もする。そこに確信を持ってやれと訴えてきましたけれども、これも成功させるか否かは幹部職員を中心としたまず執行部にあり、その情熱が必ずや市民の中に浸透して成功させると思います。
今回実施をされる5種10分別についても基本的に賛成であります。しかし、今回の方法の実施に当たっては、幾つか問題点もございますので、ごみ減量化を進めるためのより実効ある方向という視点で幾つか質問をするものであります。 今回の分別収集の目玉は、特にペットボトルなどの容器包装を事業者の共同負担で資源としてリサイクルし、ごみを減量化するものであります。
〔「質疑終結」「賛成」と言う者あり〕 ○議長(長谷川勝美君) 14番、高瀬和夫議員より質疑終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。 本動機を議題といたします。 動議のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(長谷川勝美君) ご異議なしと認めます。 よって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。
本案は、起立採決の結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第33号 栃木市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定であります。審査の過程では、既存不適格建築物の件数を質したのに対し、「13件である」との答弁がありました。
本案につきましては、他にも種々質疑があり、執行部より答弁を受けた後、一部の委員から原案反対の意思表示がありましたので採決に付し、その結果、賛成多数により原案を可と決しました。 次に、議案第37号、第38号、第39号、第40号 建設工事請負契約の締結について及び議案第41号 建設工事委託契約の締結について、以上5議案につきましては一括して審議に当たりました。
本件は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(青木務君) 起立多数であります。 よって、陳情第2号は委員長報告のとおり決しました。 次に、陳情第3号を採決いたします。 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
各付議案件については、各常任委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (起立多数) ○議長(山崎正信君) 起立多数であります。 したがって、各付議案件については、各委員長の報告どおり決しました。
〔「質疑終結」「賛成」と言う者あり〕 ○議長(長谷川勝美君) 14番、高瀬和夫議員より質疑終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。 本動議を議題といたします。 動議のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(長谷川勝美君) ご異議なしと認めます。 よって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。
〔「賛成」と言う者あり〕 ○議長(長谷川勝美君) ただいま8番、大森義仁議員から緊急質問に同意の上、日程に追加し、発言を許可されたいとの動議があり、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。 本動議を議題といたします。 お諮りいたします。 本動議のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(長谷川勝美君) ご異議なしと認めます。
これらのことを踏まえて候補地を探しているわけであり、関係する自治体が賛成すれば計画はすぐにでも具体化されてしまうおそれがあります。 そういう点でお尋ねをするわけですが、第1点は、この国際空港構想について市長はどのように考えるのか。また、関係する自治体の長として構想に反対をすべきと思います。
羽田交差点の周辺の南側全部工業団地に提供しようというようなことで、地権者全員72名おったわけでございますが、全員の賛同をいただきまして、農政問題が年々変化し、猫の目行政とも言われているときでもありますので、農業経営に不安と米の生産意欲の減退を招いておったわけでございますけれども、全員の賛同をいただきまして、その西部地区の発展と佐野市の発展を図るために今こそ経営の転換期だというようなことで両手を挙げて全員が賛成
〔「議長、議事進行上休憩を希望します」「賛成」と言う者あり〕 ◆23番(大島寿君) 理由を申し上げます。 昨日から議長は本日の議会にかかわる人事等について議長経験者のところを回って歩き、かなり熱心に調整を行ってきたことは事実であります。しかるにその結果等について何ら相談がございません。
空港シンポジウムに参加をされた賛成派の方々からも問題が多過ぎてとても賛成できるものではない、これが鮮明になったという声が出されました。市長も実態よく調査をし、歓迎などという姿勢を改め、住民にとって百害あって一利なしということで自治体として明確に反対の意思を表明すべきだと思いますが、市長のご所見をお聞かせ願いたいと思います。 次に、介護保険法の問題と栃木市の今後の対応について質問をいたします。
本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立多数〕 ○議長(斉藤栄雄君) 起立多数であります。 よって、意見書案第3号は原案のとおり可決されました。 △意見書案第4号の上程、質疑、討論、採決 ○議長(斉藤栄雄君) 次に、日程第17、意見書案第4号 豊かな地域づくりの基盤となる社会資本整備の促進に関する意見書の提出についてを議題といたします。
もちろん全体としては今回の措置は大変下落の激しい土地所有者、固定資産税納税者にとって一定の措置が講じられると、これは当然の措置だと思いますし、賛成をする部分ですが、やはり関心のあるところは、佐野においては一般的なところでどうなるのか、固定資産税の負担軽減が、あるいは都市計画税の負担軽減がどの程度この措置によって図れるのかどうかというところを、ぜひ具体的にお示しいただきたいと思います。
〔「朗読省略」と呼ぶ者あり〕 議第2号 平成9年6月5日 小山市議会 議長 森 田 総 一 殿 提出者 小山市議会議員 渡 辺 直 治 賛成者 小山市議会議員 山 口 忠 保
以上で一般会計予算関係を終了し、賛成です。 議案第26号 平成9年度佐野市国民健康保険事業費特別会計、以下議案第27号、議案第28号、議案第29号、議案第30号、議案第31号 佐野市水道事業会計予算については、本会議や予算の審査、また各分科会での質疑を通し、各特別会計ともそれぞれの目的と市民のために努力施行されていることを認め、賛成です。
続いて、賛成討論があり、その内容は、「現在の行政需要は、次から次へと多くなってきている。それらをすべて満たすわけにはいかないが、施政方針にのっとり取捨選択し、市民のためにあらゆる面の検討が加えられている。特に歳出においては、それに伴う歳入についても種々検討を加えて、より積極的な姿勢が見られるということで賛成する」というものでありました。
○14番(鈴木幸夫君) 私は、今議会に提案されました議案第1号 平成9年度鹿沼市一般会計について賛成の立場から賛成討論を行うものであります。 既に各常任委員長より委員会における審査の経過と結果について詳細に報告がありましたが、委員長報告どおりほとんどが全会一致で可決決定をされております。 ただいま芳田議員より反対の意見がありましたが、これは全く委員会の決定に逆行するものであります。