野木町議会 2017-09-19 09月19日-05号
◆9番(柿沼守君) それでは、これは長期前受金ということで資本準備金を振りかえたわけですけれども、毎年増減というのはあるんですか。 ○議長(鈴木孝昌君) 上下水道課長。 ◎上下水道課長(町田功君) こちらのほうですと、増減でいいますと、例えば、開発等で水道工事を業者が布設をいたしますと、管理のほう、町のほうで行う形で受贈財産として、増えることがございます。
◆9番(柿沼守君) それでは、これは長期前受金ということで資本準備金を振りかえたわけですけれども、毎年増減というのはあるんですか。 ○議長(鈴木孝昌君) 上下水道課長。 ◎上下水道課長(町田功君) こちらのほうですと、増減でいいますと、例えば、開発等で水道工事を業者が布設をいたしますと、管理のほう、町のほうで行う形で受贈財産として、増えることがございます。
次に、法人市民税均等割の税率区分の基準の見直しの具体的内容でございますが、法人税改革に関連して、法人市民税均等割の税率区分の基準である資本金等の額について、無償増減資等の金額を加減算する措置を講ずるとともに、自己株式の取得によって資本金等の額が著しく減少した場合に、資本金と資本準備金の合計額を税率区分の基準とするものでございます。
町民税関係でありますが、第31条の均等割の税率ということで、法人税改革に関連して、法人町民税均等割の税率区分の基準である資本金等の額について、無償増減資等の金額を加算減する措置を講ずるとともに、株式の取得によって資本金等の額が著しく減少した場合に、資本金と資本準備金の合計額を税率区分の基準とする改正が行われたことに伴う改正でございます。