足利市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-03号
来館に対する本の貸出しや資料調査への協力が困難となった時期に、急速に進展したのが電子図書館の利用でございます。 公共図書館では、紙の本と同様に貸出し冊数や期限を定め、約10年前から普及し始めました。市民の方の来館が制約されるケースを考えますと、代替手法としては有益となるのではないかと思います。
来館に対する本の貸出しや資料調査への協力が困難となった時期に、急速に進展したのが電子図書館の利用でございます。 公共図書館では、紙の本と同様に貸出し冊数や期限を定め、約10年前から普及し始めました。市民の方の来館が制約されるケースを考えますと、代替手法としては有益となるのではないかと思います。
2項1目林業振興費につきましては、里地里山保全条例の制定に当たり、町内の希少動植物に関する基礎資料調査を実施するものです。 続いて、14ページをご覧ください。 7款1項3目観光費につきましては、感染症拡大防止のために中止したイベント補助金を全額減額しております。 8款2項1目道路橋りょう総務費及び2目道路維持費につきましては、それぞれの事業の不足見込額を追加するものです。
◎生涯学習部長(鵜飼信行君) 今後の調査といたしましては、現地での発掘調査のほか、古文書などを調べる資料調査と昔の地名や地割を調べる地籍調査を行う予定であります。まず、発掘調査につきましては、令和3年度までで主要なくるわを調査し、城の使用年代や再構築跡など、城の変遷を確認する予定であります。
また、栃木市資料調査研究事業費に関連し、今後の歌麿の研究について質したのに対し、歌麿が栃木にいたという確証を得ていきたいと考えており、「深川の雪」を所蔵する岡田美術館の小林館長や浮世絵の学会からもそのようなことを望む言葉をいただいているとの答弁がありました。
その調査検討結果が取りまとめられ、平成26年6月30日、同委員会から報告を受けたものであり、この間、聞き取り調査、資料調査や現地調査など、精力的な活動と議論を重ね、調査報告書としてまとめられた委員の皆様の御尽力に対して感謝を申し上げます。 本報告書の提出を受け、最も重要なことは、決して再び今回のような事故があってはならないということです。
今ご指摘がありましたように、進捗率等々、私どものほうもこの役職をお受けをさせていただいてから、資料調査をしながら、おくれているところに対してやり方、事業の方法についての内容等についての検証はしていきたいと思いますが、当初の約束事はやはりしっかりと実現していきたいというふうに思っているところでございます。
今回、今お話のあるとおり、仙台、新潟とか、そういうところに対しても積極的なPRをして、行く場所と時間等を十分資料調査しながら、検討していってほしいというふうに思います。 その次、こういうイベントも当然必要ではございますが、今回の入り込み数の減少、また営業の不振によって、非常に放射能対策としての補償の問題がクローズアップされてきております。
資料調査では、古文書の専門家に資料調査員として依頼するなど、外部の研究者とともに調査を進めております。 次に、発掘作業における新たな発見につきましては、本年度はこれまで調査を実施してまいりました唐沢山の西のふもと、根小屋地区にある御台所と呼ばれる箇所を中心に調査しましたところ、新たに長さ6メートルの石列が発見されました。石列は、場所により3段の石積みが確認されております。
資料調査といたしましては、唐沢山神社が所蔵する古文書の調査なども実施し、当時唐沢山山城の各地にやぐらなどの施設があったことも徐々に明らかになってきております。なお、平成20年度調査結果の概要につきましては、冊子として「唐沢山城跡調査Ⅱ」にまとめさせていただきました。
1 工事技術調査所見 計画、設計、積算、契約、施工の各段階における関係資料調査及び工事進捗率65%(平成20年9月末現在)における現地施工状況調査を行なった。 市の工事関係書類は、全般的に良く整理できており、請負業者の工事関係書類も確認した範囲では工事の進行に合わせて整理ができていた。また、現地の打放しコンクリート躯体の施工精度もよく、全般として良好であると判断した。
1 工事技術調査所見 計画、設計、積算、契約、施工の各段階における関係資料調査及び工事進捗率65%(平成19年12月25日現在)における現地施工状況調査を行なった。 市の工事関係書類は、全般的に良く整理できており、請負業者の工事関係書類も、確認した範囲では工事の進行に合わせて整理できていた。
小山御殿復元事業は、小山御殿に関する資料調査であり、18年度は御殿を管理していた古河藩関係の資料を調査しましたとの答弁がありました。 これを受けて委員から、モニュメントについて歴史的景観という面からどのようなアプローチをしていくか、その中でモニュメントをどう位置づけるのかということをしっかり考え、奇異な感じを受けないような歴史性を思わせる整備をしてほしいとの意見がありました。
次に、「芸術・文化の継承と振興」として、市内遺跡詳細分布調査の実施や古文書等資料調査の推進は、粟野地域全域を踏査し、遺跡の所在等を詳細に把握する事業や資料の収集や記録の整理をするものであります。
議案第40号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきましては、新たに非常勤特別職として郷土資料調査専門員及び診療報酬内容点検専門員を設置するとともに、自治区の区長、自治区の班長及び市史編さん専門員の廃止並びに少年補導員及び介護認定調査員の報酬額の見直しを行うものであります。