634件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足利市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-04号

なお、財政調整基金につきましては、本市標準財政規模である300億円をちょっと切るレベルでございますけれども、こちらの10%程度が望ましいと考えておりまして、そうしますと財政調整基金30億円程度は持っていたいというところが実態でございます。 ○議長柳収一郎) 栗原 収議員。   (16番 栗原 収議員登壇) ◆16番議員栗原収) 再質問いたします。  

芳賀町議会 2021-03-04 03月04日-02号

4、芳賀町の財政規模からして35億円増額は大変重い負担になります。報道によると、宇都宮市は国からの補助を得られなかった場合は、市の起債により単独予算事業を進めるとありました。芳賀町はどのようにこの事業を進めるおつもりかお尋ねします。 その際、起債などの計画にどのようなお考えがあるか併せてお尋ねします。 

塩谷町議会 2021-03-04 03月04日-02号

平成29年に策定された町公共施設等総合管理計画の「建築物系公共施設に関する基本方針」は、「①将来において支出可能な財政規模及び人口減少見通しを考慮し、施設総量延床面積で10%削減すること」を目指す。「②既存施設長寿命化や効果的・効率的な運用を図ることで、新規整備を極力抑制するとともに、施設運用に係るコストの抑制を実施」する。

日光市議会 2021-02-19 02月19日-代表質問、質疑、委員会付託-02号

大嶋市長におかれましては、就任され3年が経過しようとされておりますが、その中で新型コロナウイルス感染症対策の対応、厳しい財政状況実態議員はじめ市民の方々と共有を図るため、長期財政見通しを公表し、財政規模適正化に向け真摯に取り組み、実践されておりますことに敬意を表します。  

鹿沼市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第3日12月 9日)

財政指標の分析結果と懸念される点でありますが、まず、実質収支比率につきましては、一般財源の総額を表す、標準財政規模に対する実質収支割合を示したもので、本市では4.6%となっております。  一般的には、3~5%程度が適正な範囲とされておりまして、適切な財政運営が図られたものと考えております。  

栃木市議会 2020-12-04 12月04日-05号

今後栃木市の財政規模からしますと、前にも答弁いたしましたとおり、大体35億円から36億円あれば標準ラインはクリアできますけれども、台風で多額の出費をした後でございますので、できれば50億円を超えるような、そういうラインを目指して、今後も財政調整基金の維持に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長小堀良江君) 針谷議員。               

下野市議会 2020-12-04 12月04日-02号

合併後15年が経過して、今後は財政規模を縮小せざるを得ない段階です。水道事業でも施設老朽化対策人口減少に対応するためのダウンサイジングに計画的に取り組んでいかねばなりません。 こうした中で、新たな事務事業を増やすことは、かなり財政負担になろうと思います。広域水道用水供給事業運営には関わらないほうがよろしいのではないか。さらには、高い水道用水を買うことになる事業参加も見直すべきと考えます。

小山市議会 2020-12-03 12月03日-03号

市長政治姿勢では、公約の1番目に速やかな財政再建をうたっており、財政調整基金標準財政規模に占める割合を10%から20%としていました。先日の議員説明会では、今後10年で30億円の財政調整基金積立て計画が示されました。大幅な収支不足が見込まれる中で、臨時財政対策債などの市債に対する考え方をお伺いいたします。 ○福田洋一議長 答弁坪野谷総合政策部長

栃木市議会 2020-12-02 12月02日-03号

また、財政規模を大きくして、簡素で効率的な体制を整備する、そういった手段の一つの方法とも考えられていたこと。それを市民の皆様が選択されたものであったと認識しております。最後に、見直しの時期につきましては、来年の4月に実施したいと考えております。急ぐ理由はいろいろ、普通交付税算定替えとか、いろいろそういった問題もございます。そんなところから、予定どおり4月に行いたいというふうに考えております。

益子町議会 2020-12-01 12月01日-一般質問-01号

また、今後につきましては、標準財政規模の10%である約5億円の残高を最低限確保した上で事業を進めてまいります。  次に、経常収支比率につきましては、令和年度は89.0%で、県内のうち上位から10番目に位置しております。しかし、直近5年間では、経常的な扶助費物件費増加により数値も増加傾向にあります。  

那須町議会 2020-12-01 12月01日-03号

大変な財政規模で設立する計画を出しました。宇都宮市と民間会社官民共同の株式会社にすると言っています。那須町でも町の再生可能エネルギー活用については、今までメガソーラーとか町外事業者主体発電、それから今度は町民主体、町と民間や個人による共同発電や売買、活用といった方向へ転換を図るべきではないでしょうか。その考えはありますか、伺います。 ○議長薄井博光君) 環境課長

那須塩原市議会 2020-09-10 09月10日-05号

単にこの理由は、実質収支額増額だけだったのか、それとも収支比率計算式の分母となる標準財政規模の額についても変化があったのかお伺いいたします。 ○議長吉成伸一議員) 答弁を求めます。 総務部長。 ◎総務部長石塚昌章) 議員が今おっしゃったように、実質収支比率の上昇、これにつきましては、主たる原因として、やはり実質収支額増額になったということでございます。 

益子町議会 2020-09-07 09月07日-議案説明・質疑・討論・採決-03号

その辺の財政規模を考慮しながら、一方で産業団地面積をどのくらいにするかということをまずは決めていきまして、その後大まかな産業団地面積があらあら見えてきた段階で、今後具体的に進出を検討している企業に対して町としてアプローチをかけていきたいと、そんな流れで考えてございます。  以上でございます。 ○議長星野壽男) 3番、大内議員。 ◆3番(大内千嘉夫) 分かりました。