73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2021-12-08 12月08日-05号

委員から、組織改編の目的と期待する効果について、及び総務人事財政を一本化した趣旨は何かとの質疑に対し、執行部からは、行政スリム化行政ニーズに沿った形で組織を毎年検討することを目標としていて、財務部経営管理部に改め、財政総務で安定的な財政運営を目指すものであるとの回答がありました。  また、県内自治体の状況はとの質疑に対し、執行部からは、県も経営管理という名称を使って組織している。

栃木市議会 2021-02-26 02月26日-01号

次に、経営管理部設置でありますが、予算職員などの行政資源を有効に活用し、より効率的な行財政運営推進するため、総務部財務部の機能を統合し、経営管理部を新設いたします。  次に、都市建設部設置でありますが、建設部都市整備部連携強化意思決定迅速化を図るため、これらの部を統合し、都市建設部を新設いたします。  

日光市議会 2021-02-19 02月19日-代表質問、質疑、委員会付託-02号

財務部を中心としてその辺しっかりとやっているのは分かっていますので、財政部分については今後スピード感を持って、再度になりますが、やっていただきたいと思うのですが、行政改革、ここについてはなかなか難しいのかなと答弁を聞いても思いました。  そもそもなのですけれども、企画立案していく総合政策課が行革を担っているということが私は不思議でならないのです。

栃木市議会 2020-12-16 12月16日-06号

次は、財務部廃止です。市税徴収率は、県内25市町の19番目であり、市段階ではワースト3番です。県平均96%に対して94.3%と、大きく水をあけられております。その差1.7%です。仮に平均まで徴収率を上げれば、何と3億7,400万円の増収になります。これは計算上でありますけれども、市行政の最も大事な税金徴収は、財務部長廃止でどうなるのでしょうか。

鹿沼市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第4日12月10日)

2つ目としまして、今回の組織見直しでは、総務部総合政策部に、財務部行政経営部としまして、もともと総務部にあった人事課行政経営部に、で、財務部にあった財政課総合政策部に、要するに人事課財政課を入れ替えたような形になっているのですけれども、このことは、予算管理している、いわゆる財布の管理をしている担当の部署が、総合的な企画調整を行う、政策を進めていく部局に移るということでございます。  

栃木市議会 2020-12-02 12月02日-03号

次に、経営管理部につきましては、総務部財務部の大部分の業務を移管して設置いたします。設置に当たりましては、総務部はこれまで以上に予算職員といった経営資源を担う部署となることから、名称を改めるものでございます。経営管理部には総務課職員課契約検査課のほか、財務部から管財課財政課市民税課資産税課を統合した税務課、及び収税課を配置いたします。

栃木市議会 2020-12-01 12月01日-02号

具体的には、各総合支所における産業振興課の再編や、総務部財務部の統合、経営管理部地域振興部都市建設部設置等により、行政スリム化を目指すとの説明がありました。人口減少による自治体規模縮小に対応する一方で、市民行政ニーズ多様化細分化が見られます。組織改編行政サービス縮小につながってはいけません。  

鹿沼市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第4日 9月11日)

議員の同輩の皆様には、お手元のがあるので、わかっていると思うのですけれども、一応まとめますと、いわゆる、市役所何とか部というやつですね、総務部とか、財務部とか、そういうので、いわゆる部ごとで、市役所全体をまとめていくと、97紙で、月の購読料の合計が32万円ということなのですよ。  それで、これを聞いて、自分が、では、どう思い、何を再質問していくかというところなのですが。  

鹿沼市議会 2020-09-10 令和 2年第5回定例会(第3日 9月10日)

あと法人税から、ちょっとお話させていただきたいのですけれども、鹿沼市に入ってくる法人税業種ごとに、財務部で調べていただきましたが、昨年度は、製造業が全体の49.39%、約半分ですね、を占めているということもわかりました。  その製造業も、コロナの影響で外部への営業活動ですか、そんなのも制限されていたため、多分影響が出てくるのは、これからではないかと、私は思います。  

日光市議会 2020-03-09 03月09日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

その内容は、各常任委員会名称総務常任委員会民生教育常任委員会及び観光産業常任委員会に改めるとともに、財務部税務課総務常任委員会所管に、市民環境部環境課民生教育常任委員会所管に、また上下水道部観光産業常任委員会所管とするものであります。  また、附則において、この改正の適用を次期の常任委員任期初日からとするものであります。  

鹿沼市議会 2020-03-04 令和 2年第2回定例会(第2日 3月 4日)

渡邉政幸 財務部長  次に、市内建設業者の人手並びに納入資材の不足の懸念についてでありますが、財務部、都市建設部経済部が執行した2月の工事入札件数は32件で、その入札結果の内訳は、事後審査型条件付き一般競争入札が5件全て落札となりました。  指名競争入札は27件に対し、12件が落札となりました。  なお、不調となった15件のうち、12件が随意契約により契約となる見込みであります。  

栃木市議会 2020-02-21 02月21日-01号

次に、財務部でありますが、収税課につきましては長期の滞納者等に対する専門性の高い滞納整理事務を行うため、滞納処分係を新たに設置いたします。  次に、教育部でありますが、学校教育課につきましては外国語教育推進及び外国人児童生徒への対応の充実を図り、グローバル社会に対応できる子供たちを育成するため、グローバル教育推進係を新たに設置いたします。  

鹿沼市議会 2019-12-06 令和元年第6回定例会(第4日12月 6日)

総務部財務部への直接的な質問としなかったのは、「自己申告を尊重して、適材適所に心がけています」とか、「事業の枠の中で工夫してもらっています」という答弁を過去にいただいておりますので、今回はあえて部門の垣根を越えて、市民ファースト観点から、解決の糸口を探してほしいと思い、保健福祉部質問をさせていただきました。  

栃木市議会 2019-12-03 12月03日-02号

また、組織統括部総務部財務部、生活環境部救援救護部産業振興部建設部上下水道部都市整備部避難所運営部及び消防部の11部で構成をされております。  以上であります。 ○議長大阿久岩人君) 森戸議員。               〔1番 森戸雅孝君登壇〕 ◆1番(森戸雅孝君) 今の構成というのは、災害対策本部構成についてご答弁いただきました。

鹿沼市議会 2019-09-27 令和元年第4回臨時会(第1日 9月27日)

私のほうで財務部ということで、行政財産使用料についての関係で今回改正をいたします。  今回の改正対象になる件数は4件であります。  今回、今日の臨時議会で議決になった後に、丁寧にこの4件の対象のところ、団体になりますが、説明させていただきたいと思います。  以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長  阿部議員。 ○10番 阿部秀実 議員  わかりました。以上で質問を終わります。