足利市議会 2007-03-23 03月23日-委員長報告・質疑・討論・採-04号
平成19年3月23日 足 利 市 議 会 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 内閣官房長官 あて 外務大臣 財務大臣 農林水産大臣 経済産業大臣 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(帆足章) お諮りいたします。
平成19年3月23日 足 利 市 議 会 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 内閣官房長官 あて 外務大臣 財務大臣 農林水産大臣 経済産業大臣 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(帆足章) お諮りいたします。
平成19年3月19日 栃木県小山市議会 〇意見書提出者 内閣総理大臣 財務大臣 内閣官房長官 農林水産大臣 外務大臣 経済産業大臣 あて ○山口忠保議長 お諮りいたします。
平成18年9月26日 足 利 市 議 会 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 あて 総務大臣 財務大臣 国土交通大臣 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(帆足章) お諮りいたします。 本案は、説明、質疑並びに委員会への付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。
平成18年9月21日 栃 木 県 栃 木 市 議 会 内閣総理大臣 総務大臣 財務大臣 様 国土交通大臣 経済産業大臣 以上です。 ○議長(内藤弘司君) お諮りいたします。 ただいま議題となっております意見書案第4号については、説明及び委員会の付託を省略いたしたいと思います。
提出先につきましては、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣及び経済産業大臣あてに提出するものであります。 各員のご賛同をお願い申し上げます。 ○田井哲議長 提出者の説明が終わりました。 本案については、委員会付託を省略し、質疑、討論の後、採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、衆議院議長、参議院議長あて。 以上であります。 ○議長(和知勝夫君) 本案に対して質疑に入ります。 〔発言する者なし〕 ○議長(和知勝夫君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案については委員会への付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
特に現在、この総裁選につきましては、麻生外務大臣、谷垣財務大臣、それから安倍官房長官によって、今3人の候補の中で繰り広げられているわけでございます。特にその中でも安倍官房長官が、マスコミなどの報道によると、そうではないかということであるので、30番、芳田議員はそれの安倍官房長官について触れたんだと思っております。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣、財務大臣。 以上です。 ○議長(和知勝夫君) 本案に対して質疑に入ります。 16番、角田憲治君。 ◆16番(角田憲治君) 質問いたします。
平成18年6月22日 栃木県小山市議会 〇意見書提出先 衆議院議長 総務大臣 参議院議長 法務大臣 内閣総理大臣 財務大臣 あて 議第4号 平成18年6月22日 小山市議会
最近も市長会の代表といたしまして、関係閣僚、谷垣財務大臣、与謝野金融・経済財政政策担当大臣に陳情をしてきましたが、この大臣方は私どもが言うとわかってくれるのです。わかってはくれるけれども、現実に国の方針として言ってきているから、にわかに地方の税源移譲というものを国で集めてくれるという方向には行かないし、したがって困惑を隠し切れない状態で私どもと話をしているというのが実態であります。
平成18年3月23日 栃 木 県 栃 木 市 議 会 内閣総理大臣 総務大臣 法務大臣 様 財務大臣 衆・参両院議長 以上でございます。 ○議長(内藤弘司君) お諮りいたします。 ただいま議題となっております意見書案第1号については、説明及び委員会の付託を省略いたしたいと思います。
また交付税に関しては、財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会においても、この仕組みを今後も維持すべきなのかとの疑問が出され、地方自治体が歳出削減を進める中で緩やかに交付税を減らしていくことが望ましいなどの議論がされているようです。 こうなってまいりますと、旧3町の合算がいただけると言っていました交付税も、予測していたより減少が早いかもしれません。
そのほかに、外務大臣が行う外交演説であるとか、財務大臣が行う財政演説であるとかそうした演説があるわけでありまして、市町村において市長としては、この市政方針というものは、市長としての政治姿勢というものの所信も入ることはもちろん、そして、この行政としての政策の方針、それから、教育から何からすべて含めた中での大きな要素を持った、国が分割して行っている演説が、すべてこの市政方針の中で地方行政にとっては行っているという
平成17年12月22日 栃木県小山市議会 〇意見書提出先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 内閣官房長官 経済財政政策・金融担当大臣 総務大臣 財務大臣 あて ○山口忠保議長 お諮りいたします。
平成17年12月20日 足 利 市 議 会 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 あて 厚生労働大臣 財務大臣 青少年育成及び少子化対策担当大臣 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(帆足章) お諮りいたします。
平成17年12月19日 栃 木 県 栃 木 市 議 会 内閣総理大臣 総務大臣 財務大臣 厚生労働大臣 様 内閣府特命担当大臣 (少子化・男女共同参画) 衆・参両院議長 朗読を終わります。
教育または科学の振興、文化の向上、社会福祉の貢献など公益の増進を目的としたもので、財務大臣が指定した事業が対象となるものであります。今後、大学設立準備財団が認可されれば、資金計画に基づき、製薬業界や医療機器メーカーなどから指定寄附を受け入れることになるものと思います。
平成17年9月30日 足 利 市 議 会 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 あて 財務大臣 国土交通大臣 郵政民営化・経済財政政策担当大臣 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(帆足章) お諮りいたします。 本案は、説明、質疑並びに委員会への付託を省略いたしたいと思います。
平成17年9月22日 栃木県小山市議会 〇意見書提出先 内閣総理大臣 財務大臣 経済産業大臣 衆・参議院議長 総務大臣 国土交通大臣 農林水産大臣 あて ○山口忠保議長 お諮りいたします。
平成17年9月22日 栃 木 県 栃 木 市 議 会 内閣総理大臣 総務大臣 財務大臣 様 国土交通大臣 経済産業大臣 朗読を終わります。 ○議長(内藤弘司君) お諮りいたします。 ただいま議題となっております意見書案第5号については、説明及び委員会の付託を省略したいと思います。