市貝町議会 2022-03-04 03月04日-02号
町道観音堂線につきましては、谷中東線から400メートルほどは既にもう改良済みであるということもありまして、道路としては、最後まで道路改良ですね、こちらで進めたいという考えもございました。ですので、現道舗装をせずに改良に着手できればという考えもありまして、現道舗装のほうは実施しておりませんでした。 現道舗装につきましては以上です。 ○議長(山川英男) 石井議員。
町道観音堂線につきましては、谷中東線から400メートルほどは既にもう改良済みであるということもありまして、道路としては、最後まで道路改良ですね、こちらで進めたいという考えもございました。ですので、現道舗装をせずに改良に着手できればという考えもありまして、現道舗装のほうは実施しておりませんでした。 現道舗装につきましては以上です。 ○議長(山川英男) 石井議員。
さらに町中部では、県都宇都宮から延伸してくるバイパス効果を十分に受け止めるために、引き続き谷中東線の改良を進めるとともに、住宅店舗開発を見越して下水道の導入を図るための詳細設計に取りかかります。
それにつきましては、通年の期間がかかるわけですが、先行してショッピングセンターの付近ですね、こちらのほうの拡幅ができないかというご質問でございますが、現在の計画では谷中東線の交差点までの4車線化の計画となっているようです。
ピアタウンから赤羽・小山線と県道北長島線を経由して谷中東線に接続する道路は、芳賀中央病院や新しくできる商業施設へのアクセス道路として整備をしていくことが、新たな住宅建設につながるものと考えます。そこで、かねてより要望していた大川橋付近の道路整備はどうなっているのか、町長に伺います。 ○議長(和久和夫) 入野町長。
谷中東線のところにつきましては、バイパス交差点ということで先程議員が言われたとおり、中学生の通学路であったり、バイパスと南側にあります北長島線県道の抜け道的なところで近年、特に交通量が増大しております。
それに加えまして設計変更ということで、今回は町道に係る部分、塩田・続谷線、市塙・椎谷線、谷中・東線と、いずれも道路現道拡幅工事でございまして、今年度につきましては、一部、水田のほうを用地を求めまして、そちらに係る盛り土工事を実施しているところでございます。
そんな要望も受けていまして、前回の答弁のときに担当課長とも話し合いながら、実際に実施計画にのりますと2年間の計画ですけれども、そちらのほうにという検討もございましたが、皆様、議員の先生方も、豊田議員ももう既にご承知だと思うんですが、バイパス沿いにショッピングセンターと医療機関が来年、再来年と立て続けにあちらに誘致されるということですので、谷中東線ですね、数億円の財政出動が予想されてまいりまして、国から
土木関係においては、町道塩田続谷線のほか、市塙椎谷線、谷中東線など積極的に町道改良工事に取り組まれ、町民の生活路線の整備、利便性の向上を期待するものです。 教育関係においても、学習指導助手の増員など教育環境の充実を図るためのきめ細かな配慮が認められます。また学校施設や社会教育施設の適正な維持管理に向けた予算も多く計上されています。
谷中東線の新たな事業が出てまいりましたけれども、この区間については、持ち出し50から20に削減になりましたので、予算を確保して早期完成に向けて努めていきたいと思いますので、ご理解のほどお願いしたいと思います。 ○議長(小泉栄一) 11番、高徳義男議員。 ◆11番(高徳義男) 本町の児童・生徒の一刻も早い宮古島市への教育旅行を切にお願いいたしまして、質問を終わりにいたします。
今回、谷中東線につきましては、今年度から予算づけをいただいて道路の測量、詳細設計、用地測量という業務をただいま進めております。
◎建設課長(滝田弘行) それでは、園部弘子議員からいただきました質問の3点目、谷中東線に係る道路の工事の今後の計画等についてのご説明をさせていただきます。 谷中東線につきましては、6月の議会において路線測量の補正をいただきまして、地域に入りまして路線測量を完了させていただいているところでございます。
町道谷中東線、谷中東線という町道につきましては、一般県道の市塙北長島線、旧上根小学校の前を通りまして北側へ、新しく開通しました市貝バイパスの交差点までの区間、約700メートルございますが、そちらの現況測量ということで、今ある道路を基本としまして、道路の高さ、高低差、あるいは道路の立地ですので、現況の測量ということで今回補正要望させていただきました。こちらの現況の測量ということでございます。
その中で、児童・生徒が安全に通学できるように、通学路には歩道を設置すると申しておりますが、現在、市貝中学校の生徒、特に赤羽方面から登校する生徒たちは、上根地区を通過して大川を渡りますと、すぐ左折して谷中東線が通学路になっているわけであります。そして、新しいバイパスを通って登校しているようであります。
私が言ったのは、谷中東線、これに自転車、歩行者道を設置すべきではないかということで申し上げました。その際、町長は、別のルートを模索しておるので、それらが解決したならば歩道の問題を考えますということでありましたね。 しかし、今もって中学生は、その谷中東線を通学路として使っていますね。