第1日目の本日は本会議とし、会期の決定、会議録署名議員の指名、仮議長の選任を議長に委任することについて、常任委員会及び議会運営委員会の委員選任の後、全議案等を上程することといたしました。初めに、当局から提出された報告1件を会議日程表に記載のとおり上程し、報告、質疑を行うことといたしました。
○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。 〔発言する人なし〕 ○議長(松田寛人議員) 質疑がないようですので、質疑を終了することで異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松田寛人議員) 異議なしと認めます。 よって、質疑を終了し、討論を許します。
(午前10時00分) ○大島久幸 議長 これから本日の会議を開きます。 現在出席している議員は22名であります。 なお、本日の会議は、議案調査のため、議員が貸与されたタブレット端末を議場に持ち込み、使用することを許可いたします。 それでは、本日の議事日程を事務局長に朗読させます。 ○小杉哲男 事務局長 議事日程を朗読。 ○大島久幸 議長 日程の朗読は終わりました。
--------------------------------------- △議事日程の報告 ○議長(小林俊夫君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(小林俊夫君) 日程に入る前に、諸般の報告をします。
(発言する者なし) ○議長(山川英男) 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。 これから討論を行います。 まず、本案に対する反対者の発言を許します。 (発言する者なし) ○議長(山川英男) 次に、賛成者の発言を許します。 (発言する者なし) ○議長(山川英男) 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。
(午前10時45分) ○大島久幸 議長 現在出席している議員は23名であります。 なお、本日の会議は、議員が貸与されたタブレット端末を議場に持ち込み、使用することを許可いたします。 それでは、本日の議事日程を事務局長に朗読させます。 ○小杉哲男 事務局長 議事日程を朗読。 ○大島久幸 議長 日程の朗読は終わりました。
○議長(松田寛人議員) 報告が終わりました。 ただいまの報告について、質疑を許します。 〔発言する人なし〕 ○議長(松田寛人議員) 質疑がないようですので、質疑を終了することに異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松田寛人議員) 異議なしと認めます。 追加議案の取扱いについては、議会運営委員長報告のとおりとすることに異議ございませんか。
△議事日程の報告 ○議長(君島孝明) 本日の議事日程は、10ページの令和4年第3回大田原市議会定例会議事日程第5号のとおりであります。 △発言の取消し ○議長(君島孝明) それでは、日程に従い議事に入ります。 9月8日の本会議における13番、前野良三議員の一般質問におきまして一部不適切な発言がありましたので、記録を精査の上、調製いたします。
○議長(山川英男) 次に、反対者の発言を許します。 (発言する者なし) ○議長(山川英男) 次に、賛成者の発言を許します。 (発言する者なし) ○議長(山川英男) 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。 これから認定第1号を採決いたします。 本件に対する決算審査特別委員長の報告は認定すべきものであります。
○議長(小林俊夫君) これで議会運営委員長の報告を終わります。 お諮りします。ただいまの議会運営委員長報告のとおり、町長提出の議案第63号 工事請負契約の締結について(停留所サイン設置等工事)の件を追加し、議題にしたいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) 異議なしと認めます。
○議長(冨田達雄君) ほかに質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(冨田達雄君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 本案について、討論を省略し、採決したいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(冨田達雄君) 異議なしと認めます。
○小島 実 副議長 暫時休憩いたします。 再開は、11時10分といたします。 (午前11時01分) ○小島 実 副議長 休憩前に引き続き再開いたします。 (午前11時10分) ○小島 実 副議長 引き続き発言を許します。 21番、横尾武男議員。 ○21番 横尾武男 議員 おはようございます。 21番、親悠会の横尾武男でございます。
○議長(小林俊夫君) 5番、岡田年弘議員。 ◆5番(岡田年弘君) 了解しました。 この真信跡地も建物が建っていく状況でございます。また、町の旧体育館跡地、これにつきましてどのような利用をしていくのか、また、計画はどうなのか、確認したいと思います。 ○議長(小林俊夫君) 赤澤建設産業部長。