真岡市議会 2002-06-18 06月18日-04号
真岡市農業委員会の選任委員中、議会が推薦する委員、真岡市飯貝2277番地53、古橋修一、真岡市田町1244番地、染谷功、真岡市小林699番地3、小野聖義、真岡市長田1276番地、仙波恒夫。 以上でございます。 ○議長(橋本寛治君) お諮りいたします。 ただいま指名いたしましたとおり推薦することにご異議ありませんか。
真岡市農業委員会の選任委員中、議会が推薦する委員、真岡市飯貝2277番地53、古橋修一、真岡市田町1244番地、染谷功、真岡市小林699番地3、小野聖義、真岡市長田1276番地、仙波恒夫。 以上でございます。 ○議長(橋本寛治君) お諮りいたします。 ただいま指名いたしましたとおり推薦することにご異議ありませんか。
ご質問の内容が平成12年12月議会の一般質問、平成13年3月議会代表質問、同年6月議会一般質問、同年9月議会一般質問、同年12月議会一般質問及び平成14年3月議会一般質問で、本沢節子議員に毎回お答えしたとおりでありますのと、平成13年3月16日、宇都宮地方裁判所に提出されたごみ処理施設操業停止等請求事件として現在法廷で争っている内容でありますので、ご答弁は差し控えさせていただきます。
議会書記も第1日と同じであります。 △議事日程の報告 ○議長(相馬憲一君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 △議案第27号、議案第28号の質疑、討論、採決 ○議長(相馬憲一君) それでは、日程に従い議事に入ります。 日程第1、議案第27号及び議案第28号の市長の専決処分事項2件についてを一括議題といたします。
ところで、矢板市における行政情報提供は、「やいた広報」、「やいた議会だより」、新聞、矢板市のホームページなどがあります。 特に、情報化時代における問題として、やはりホームページにその都度載せるべきではないか。例えば、この前の臨時議会をやられた中で、特に不動産登記に係る裁判の問題がありました。ああいうものは皆さん関心を持っているわけですね。
◆17番(小池賢治君) 議会初日の11日の全員協議会の説明でやりました中で、工事金額10億円を超える場合には、事務費として 3.3%を出すというようなことの説明を受けましたが、この工事の場合には 4,537万 5,000円、これを支払うことになるんですが、これは契約金額の13億 7,500万円の中に含まれているのかいないのか、お伺いします。 ○議長(直井玲子君) 都市計画課長。
--------------------------------------- △議会運営委員会の閉会中の継続調査について ○議長(粕谷伊平君) 日程第10、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。
議会書記は関戸昭男君、津久井清隆君、大島実君であります。 この定例会に付議されます事件は、ただいまのところ市長から提出されている報告13件、議案10件、議会に提出されました陳情5件、継続審査中の陳情1件であります。 △議事日程の報告 ○議長(相馬憲一君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 △会期の決定 ○議長(相馬憲一君) それでは、日程に従い議事に入ります。
本定例会の議事運営につきましては、6月7日及び14日に議会運営委員会が開催され、その結果報告書が議長のもとに提出されております。写しをお手元に配付しておきましたのでご了承願います。 次に、本定例会に地方自治法第 121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職氏名はお手元に配付のとおりであります。
私は、今議会におきまして2件の一般質問を通告しております。通告に従いまして順次進めてまいりますので、具体的な答弁を求めたいと思います。 初めに、菊沢東小学校の体育館等の整備についてお伺いいたします。長引く不況により、毎日のように事件が発生し、とうとい命が奪われ、また社会全体に与える影響は大きく、何よりも子供や高齢者が被害に遭っております。
さきの議会で取り上げさせてもらいましたが、建設課の職員が見つけたのは、死亡した約1カ月後近くだったとのことでした。電気も水道もとめられていたということで、それを知った亡くなった方の知人が余りにも冷たい行政だと、議会で取り上げてほしいと依頼され、取り上げたものです。その後、原因は不明ですが、車いすの障害を持った方が市内の公園のトイレ内で自殺をしたのが発見されたとも聞きました。
監査委員につきましては、地方自治法第 196条第1項の規定によりまして、町長が財務管理、事業の経営管理、その他行政運営に関しすぐれた識見を有する者のうちから1名、及び議員のうちから1名を、議会の同意を得て選任をすることになっております。
この例では、平成12年4月に法定合併協議会設置を両議会において決議、平成15年4月には合併実現となる3年間の予定を立てています。
そもそも鹿沼市は、議会に対してこれまで何度もこの南押原地区には1万1,000トンの水源がある。それを今利用できないのは、住民の反対があるためだと、このように説明をしております。取水量が1,800トンしかないとか、飲料水としては使えないという話、私も初めて聞きました。
飯塚市長が就任直後の12月定例議会で行った施政方針演説及び前議会の予算案の大綱においても、行財政改革の必要性や行政機構の確たる体系付けが述べられております。この行政改革を具体化したものが、先日送られてきた平成14年度佐野市行政改革実施計画書及び行政改革の具体的方策だと思います。
芳賀町でも、実は今年度は今までの小・中学校配当の備品購入費ということで、学校割あるいは児童数に応じまして予算を組んでいるわけでございますが、さらに教育振興費の中で小学校では 150万円、中学校では 100万円の予算を計上いたしまして、実は3月の議会で議決をいただいたところでございます。
この件につきましては、今までも本議会において各議員からは何度も質問があり、賛否両論の議論がなされてきたところであります。私も議員にならせていただきまして、この3年間で今回を含め4回目の質問になるわけでありますが、今日の本市にとってこのプロジェクトは極めて重要な案件であり、決断を間違うと取り返しのつかないことになりかねないことになってしまうのではないかと危惧している一人であります。
私も、この6月定例議会におきまして、まず初めに男女共同参画の取り組みについて市長にお伺いをいたします。 少子高齢化社会と言われ久しくなります。私もこれまで少子化、高齢化と口にしながら社会的問題について様々な学習、研修活動を行ってまいりました。ここに来て、この少子高齢化が大きな意味を持つことを感じております。
私は、今議会で2件の質問通告をしておりますので、通告順に質問をしてまいります。 まず、まちづくり懇談会についてであります。北押原地区を最後に市内11か所で開催され、1,000人をはるかに超える市民が参加されたと聞いております。多くの発言者がおり、その内容も多岐にわたったと思われ、当局のご苦労も多々あったものと思います。
ですから、地域振興策、活性化策とセットでこのパーキングエリア設置について、これまでも平成10年12月議会や平成12年2月議会の一般質問で取り上げて、そして当局の誠意ある答弁をいただき、その見解はおおむね一致していると確信いたしております。
この件につきましては、昨年9月議会において1度質問させていただいておりますが、そのときの答弁は住民基本台帳、いわゆるICカードの利用を図ってまいりたいとのことでありました。