那須塩原市議会 2024-06-14 06月14日-05号
もう本当に、市のほうでは、夏には警備員さんを配置していただいたり、いろんな対応をしていただいていますので、それは感謝申し上げます。 既に市ではいろいろな対応を行っていただいていますが、今後どのような対策を行っていくのかをお伺いさせていただきます。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
もう本当に、市のほうでは、夏には警備員さんを配置していただいたり、いろんな対応をしていただいていますので、それは感謝申し上げます。 既に市ではいろいろな対応を行っていただいていますが、今後どのような対策を行っていくのかをお伺いさせていただきます。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
続きまして、警備員さんを配置していただいたと思うんですが、警備員さんの配置状況どのようになっているか、お伺いできますか。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(織田智富) 警備員の配置状況につきましては、今年の配置状況についてお答えさせていただきます。 まず、夏休み期間に入る前、7月の第2週までの土日に限りましては、2人の警備員を配置しております。
中には、道路を横断し、車との接触事故を起こしそうになる人もいたようで、警備員ともトラブルになっていた問題もあるようです。このように、イベントがあるとき、とても危険な状態が続いていると聞いています。 そこで、ハーモニーホールと砂利の第2駐車場間の道路の交通状況について伺います。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(磯雅史) お答えいたします。
◎産業観光部長(織田智富) 違反については、駐車場そのものも警備員等を配置させていただいておりましたので、また、園内、園地内も見回り等、こういったものを強化しておりました。
園地内のごみの量につきましては、警備員の巡視や料金徴収員など、人の目があることでごみのポイ捨ての抑止効果が出ていると考えており、地元関係者からも、昨年と比較して減少しているというふうに伺っております。 次に、④の有料駐車場の運営に係る費用についてお答えいたします。
具体的な対策といたしましては、花の開花に合わせて、観光協会との連携により園内に本部を設置し、シートを利用しての長時間滞在、団体などへの入場制限、マスクの着用など、園内放送や案内看板の設置による啓発をするとともに、警備員を配置し、感染防止対策の徹底を図ってまいります。さらに、花広場に隣接する本部前にサーマルカメラを設置し、発熱がある来園者の検知も実施してまいりたいと考えております。
なお、緊急時、本市の代表番号に連絡があった際には、日直、または警備員から、こども総合サポートセンターが連絡を受けることで、適宜対応しております。 次に、問題のあるケースへの寄り添い方についてでありますが、おのおのが抱える課題の大小に限らず、その家庭が何に困っているかを自分事として捉え、相手が虐待にまで至ってしまった感情を否定することなく、必要に応じた様々な支援を実施しております。
それよりも、市長が、無謀に議会のルールを無視して、まだ、この1で言っているとおり、まだ予算も通っていない、契約もしていないのに、ここがもうできるとなって、それを警備する警備員の予算を先に入れてきたほうがルール違反なのですよ。 それで、76万8,000円引いたお金の中に、災害復旧のための補正予算は入っているという、私は理解していますから。
単純に考えて2万人の方が訪れたのであれば、警備員、整理員の増員や、その費用についても見直しが必要となるのではないでしょうか。 そこで、町が行っている観光施策について伺います。 1、ひまわりフェスティバルや煉瓦窯フェスタ等の観光イベント実施後、どのような検証を行っているか伺う。 2、イベント実施後の検証を踏まえ、今後の町の観光施策方針を伺う。
そのときに駅員さん、警備員さんなど、多々5名で対応しているのを目の当たりにいたしました。少々このときは過剰ではないかなと思っておりました。しかし、実際日本の法体制の不備による水際作戦は失敗し、次のステージに入ってしまいました。そこで、町民にとって関心のある質問に絞ってお伺いしたいと思います。
また、次年度の開催には東京オリンピック・パラリンピックの開催時期となり、市民の方には東京オリンピックをぜひ楽しんでいただきたいという思いとともに、祭り会場を設営する機材のレンタル料金の高騰や警備員、ボランティア等の確保も危惧されているところであります。
そこで、平成26年から、秋の紅葉シーズンの土曜と日曜日、朝4時から警備員を配置しまして、駐車区画への適正誘導、それとあわせまして路上駐車を防ぐ取り組みを行っている、そんなところでございます。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 齋藤則人議員。 ◆3番(齋藤則人君) 再質問いたします。
直営でやっていて、そこの人たちが一生懸命、警備員など使わず、監視カメラも使わず、でも、あれだけのものをやっているということをぜひ参考にしていただきたいということで、ここのところは終わります。
具体的な取り組みにつきましては、この期間の土日については、周辺の交通渋滞が発生しないよう警備員を配置して対応するとともに、警察にも協力いただき、周辺に路上駐車が発生しないよう取り組んでおりますが、ピーク時の交通渋滞の完全な解消には至っておりません。このため駐車場満車時には、その状況をSNSなどで発信し、別日での来園を促している状況でございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 春田議員。
この辺は、先ほどの議員の質問の中にあったところの重複となりますが、小山市ではこの地域の誇るべき伝統行事の保存と継承のために積極的な支援を行っており、本年は保存会等の要請により、例年増加している見学者に対応するため、交通整理の警備員配置や仮設トイレ等の設置を支援したところでございます。
大丸から先を通行どめにいたしまして、バスでお客様をロープウエーのほうに上げたわけでございますが、1回やるのに2,500万円ほどかかりまして、それが半分は国庫補助、社会実証ということで補助金が出ていたわけですが、その後いろいろと協議を重ねた結果、現在は実施しておらず、渋滞対策としては警備員の配置というふうな部分でとどまっているところでございます。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 高橋 輝議員。
内訳といたしましては、町独自に広報用のポスター、チラシの制作費用、または当日の駐車場警備員委託の費用ということでございます。 以上でございます。 ○副議長(坂田昇一君) スポーツ振興課長。 ◎スポーツ振興課長(大柿悦子君) 議員ご質問のロゲイニングについてのご説明をさせていただきます。
それからまた、道の駅の駐車場の中の安全を確保するための警備員については、警備誘導については当初はオープン後数日のみの対応を想定していたということで、当初は予算を見込んでおりませんでしたが、連日ずっと、い続けていただいたということでありまして、対応していただいたということで、結果的に大幅な増加となったということです。 次に、第3期上期の現状についてお答えいたします。
このため、交通渋滞の対策としましては、大会主催者と協議し、警備員、交通誘導員の配置や車両誘導用の看板設置、また必要に応じては遠隔地に駐車場を設営していただき、来場者をバスで送迎してもらうなど、少しでも渋滞の緩和が図れるよう対応していきたいと考えております。 次に、各種大会、イベントの開催時の利用掲示板等の設置についてであります。