小山市議会 1999-03-03 03月03日-04号
また、指導者の問題につきましては、それぞれ指導者の講習会なども実施いたしまして、指導技術の向上も図ろうとしている状況が見られます。また、指導者は、指導という立場から常に情報交換を絶えず行いながら、生徒指導の問題、あるいは生徒の健康の問題、あるいは生徒の家庭生活の問題等々、さまざまな課題を押さえながら指導に当たっているようであります。
また、指導者の問題につきましては、それぞれ指導者の講習会なども実施いたしまして、指導技術の向上も図ろうとしている状況が見られます。また、指導者は、指導という立場から常に情報交換を絶えず行いながら、生徒指導の問題、あるいは生徒の健康の問題、あるいは生徒の家庭生活の問題等々、さまざまな課題を押さえながら指導に当たっているようであります。
また、米の消費拡大に対する事業ですが、毎年農業祭りあるいは産業祭り等の各種の行事において消費拡大のPR等を実施しておりますが、特に消費者を対象にして米を使った料理の講習会等を、公民館等をおかりいたしまして7回昨年は実施したわけでございます。米の消費拡大にそういうことで努めているわけでございますが、それらの事業は引き続き本年度も実施してまいりたいと思います。
委員より、農業委員会の組織化の推進ということで、経営体育成特別対策事業費が計上されているが、この事業内容についての質疑があり、当局より、認定農業者が経営改善計画を立て、改善計画の早期実現のため組織化をし、活動していくのが目的であり、農業経営の改善のための調査研究、農業振興のための組織、また認定農業者制度の普及活動の実施を予定しており、本年度については、農業経営指導者による研修会や講習会を開催したり、
また、3つ目の柱といたしましては、ごみ減量・資源化のための啓発の事業といたしましてチラシやパンフレットを作成して配付をしたり、リサイクル講習会や講演会の開催、さまざまな会合に出席をいたしまして、ごみの減量等に関しまして話をさせていただいたり、さらには小売店と消費者、行政が一体となったごみ減量や資源化に向けた取り組みといたしまして、過剰包装自粛やリサイクル店協力制度を推進しておりまして、減量や資源化に
このような状況の中で実施されました各種大会や講習会等を合わせますと、平成9年度には延べ参加者数が約6,500名と報告されております。
次に、消防団水防工法講習会について、御報告申し上げます。 去る6月7日、市内網戸地先、思川乙女大橋上流右岸堤防上に於いて、各分団選抜183名が出席して、五徳縫い工法、積土嚢工法、表むしろ張工法、月の輪工法の4工法の講習会を実施しましたが、この講習会は河川の出水期を前に水防工法を取得し、災害を未然に防止するとともに、市民の安寧保持に寄与することを目的としております。
次に、課題でありますが、現在の厳しい経済及び財政状況の中、特に管理運営費等の経費節減を図るとともに、移転により作業所も拡大されましたので、一層の会員の勧誘や仕事の開拓、さらには技能習得のための講習会、研修会を開催するなど、多様化する会員のあらゆる希望職種に対応できる体制づくりが課題となっております。
佐野消防署におきまして、応急処置の方法など市民への普及及び講習会などは行っているのか、またどのような方法で行っているのか、お伺いしたいと思います。 四つ目といたしまして、日本損害保険協会から寄贈されました高規格救急車についてお伺いいたします。
次に、4月1日付けで新たに任命された98名の新消防団員に対し、団員として必要な基礎的知識と技能の習得、また、新役員になられた70名に対して、団幹部として消防活動に必要な指揮力、知識及び技能の向上を図るため、4月12日、穂積小体育館及び穂積グランドにおいて講習会を実施いたしました。
本市においても今年度中に職員3名を講習会に参加させる予定になっております。今後も介護支援専門員の養成に努めてまいりたいと考えております。 なお、保険料の徴収方法でありますが、65歳以上の第1号被保険者つきましては、負担能力に応じた負担を求めるという観点から所得段階保険料とし、低所得者への負担の軽減を図り、高所得者は所得に応じた負担となる5段階に区分されます。
また、妊産婦のための講習会、母親学級での学習やその他関係機関の研修などへの取り組みを図っていただき、一日も早い対応を望みますが、市当局のお考えをお尋ねいたします。 子育て支援2点目といたしまして、乳幼児の定期検診についてでございます。人間の生育、発達において、乳幼児期は極めて可塑性のある時期であると言われております。
当小山市では多くの市民に対しまして初期段階の応急手当て、すなわち心肺蘇生法の重要性から普通救命講習会を平成6年から実施しております。年度から申し上げますと、6年度で4回、7年度で13回、8年度で14回、9年度で20回ということで、総合計51回講習会を開催して、一般市民の方約1,200名にその資格を交付したところでございます。
そのための学習会、講習会を地区別に学校や団体、企業などでも開くようにしていく。さらには、広報や宣伝活動を積極的に行うことが必要であろうと思います。そして、このダイオキシンに対する正しい知識でこの問題の解決を目指し努力していく。このことが今一番求められていると思いますので、この点についての答弁も求めます。 第2点目、環境クリーンセンターの焼却炉について伺います。
高齢者への事業としては、老人クラブ等への交通安全講習会、あるいは自治会等へ入って研修を実施していきたい。それと、夜間事故を防止するため、照明器具、夜間反射材などの交通安全用具の活用を推進する。もう一点が、高齢ドライバーを対象としたシルバードライビングスクールの推進である。
主な事業を申し上げますと、交通安全思想の浸透を図るための年4回交通安全運動の実施、交通安全、防犯、青少年健全育成のための安心のまちづくり推進市民大会の開催、交通安全推進町会の指定、交通指導員の設置、交通安全教室指導者講習会等の開催、交通安全施設の整備等でございます。
そこで、栃木県教育委員会では、司書教諭の有資格者を増やすために、資格取得のための講習会に教員を積極的に派遣し、本市においても毎年その講習会に数名の教師が参加し、その教師を中心に学校図書館の運営に努めているところでございます。
また、国においてはシンポジウムや講習会なども行われていますが、栃木市でも安全対策といたしまして、講習会などを開催してはどうでしょうか。なお、今後どのようなPRに取り組むかお聞かせください。 2問といたしまして、家庭用井戸水や河川はなるべく避けるようにと言われております。
次に、職業訓練の充実につきましては県及びシルバー人材センター主催による技能講習会として庭木の剪定、ふすまの張りかえ、ワープロ、介護講習会など技術の向上を目指し実施しているところであります。今後における事業の拡大を図る上では、さらに受託項目の多い職種の講習会を新たに開催できるよう指導していきたいと考えております。
また、関連して、「景気が悪くなると破産に関する相談も多いと思うが、そのPRはどのようにしているのか」と質したのに対し、「消費生活展での多重債務やサラ金問題に関するパンフレット、冊子の配布や、消費生活センターの活動として、パンフレットやチラシをスーパーやデパートなどで配布したり、また講習会を開催するなどしてPRに努めている」という答弁がありました。
そのほか生徒に対し生徒を対象とした手話講習会につきましても、佐野女子高校、南中学校、これらの生徒を対象に開催をいたしまして、若い人たちが障害者のために少しでも理解を示し、協力ができる養成講座を開催しているところでございます。また、これらのボランティア活動の組織が安心して活動ができますように、社会福祉協議会においてはボランティア保険の加入促進を図っております。